2017年8月8日火曜日

Red Hat Enterprise Linux、Btrfsのサポートは7系で終了 !

以前より、遅いという心象が私自身も使って持っていましたが、引き続き改善に向けて開発が行われていたLinux向けファイルシステム「Btrfs」ですが、なんとRed Hat Enterprise Linux(RHEL)でのサポートはRHEL 7系で終了し、RHEL 8以降ではサポートしないとのことが、こちらに記載されていました。
堅牢性は認めますが、カーネルのソースーコード等をディレクトリごと削除しようとすると、猛烈に時間がかかるため、SSDで使うのが現状ではベストチョイスかも、と思っていましたところ、何とRedHat社は今後の新しいRHELでは採用しないとの発表があり驚いています。
詳しい理由などはわかりませんが、個人的にはxfsをよく利用しており、こちらはCPUの性能も向上していることもあってか、ext4fsと同じくらいの体感を得ています。
ext4fsは恐らくこの後も開発は続くものと思われますが、やはりといいますか、実用的ではない印象があったので、正直「来るべきものが来た」と言った印象です。

今後、CentOSなどRHELと互換性のあるディストリビューションは、右に倣えで同じ方向性に行くはずですが、Debian系がどう動くか、非常に関心があります。
これにより、Debianから派生した多くのディストリビューションにも影響が出るかと思いますので、今後は、Debianの動きを注視していきたいと思います。

そうなると、カーネルにも含まれている現状があるので、このあたりにも影響があるかもしれませんね。

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