2017年5月24日水曜日

カーネル4.4.69をインストール ! そして・・・

ようやく我が家のLinuxマシン(Ubuntu , MintのMATE版ですがw)にカーネル4.4.69を入れ替えました。
忙しくて手がまわりませんでしたが、これでチョット一息できます。(笑)

といったところで、またいつものようにKernel.orgを見てみると、EOLを迎えたカーネルがいくつか出てきています。
4.9系がlongterm版になったため、4.10系は短命かな、と予想していましたが、そのとおりになりました。
もっとも、我が家はUbuntu 16.04.2LTSとその派生のMintを使い続ける間は、4.4系を続ける予定です。すでに、69回のリリースがされており、相当不具合が枯れていると思っていますので、個人的にはまず安定して使えることが最優先であるため、この調子で不具合を枯れさせていただきたいと思っています。

個人的に予想外だったのは、4.9系がlogterm版として頑張っているところです。
Kali Linuxも確か4.9系だったと思いますので、その意味では、こちらのディストリビューションもOK といったところです。

さて、世間ではWindowsのランサムウェアが猛威を振るっていますが、私はそんなことはお構い無く、最新のLinux関連情報を貪っていますが、以前に比べて圧倒的に少なくなってきていますね。
今では、サーバーにはLinuxは当たり前、そして組み込み分野ではなくてはならない存在になってきてもいるので、随分と裾野は広くなってきていると感じています。
とはいえ、デスクトップOSはWindowsが独占状態です。
これはこれで良しとして、自分としては今はラズベリーパイ等に人気が集まりつつある組み込み分野での活躍を期待したいです。
こちら、
クアルコムのLTEモデム搭載プロセッサが車載Linuxに対応「国内外で採用拡大中」
では、スマホに実装されているCPUメーカーが車載Linuxに対応したLTEモデム搭載のプロセッサを出すとのことで、今後のクルマとLinuxとの関係街ますます近くなってくるような気がしています.

こちらには、いろいろなラズベリーパイを使った応用例の紹介が載っていたりします。
見ているだけでワクワクします。

クルマでは、カーナビとしてこのようなものも販売されています。
バイク関連でもなにか出てこないかなと首を長くして待っていますが、「だったら、自分でなにか作れば?」と言われそうなので、何かあれば、まずは「検討」はしてこたいと思います(笑)

あのHONDAが発表した「倒れないバイク」は凄いですね。
どうもASIMOの派生技術を使っているようですが、さすがmade in Japan !
これで立ちゴケする方が減るかもしれませんね。
(私は、何度立ちゴケしたことかw)

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2017年5月20日土曜日

カーネル4.4.69がリリースされました !

ここ最近、頻繁に更新がされている4.4系ですが、不具合が枯れていく過程であるため、とても良いと思います。
今回は、chengelogを見たところ
・ipmi: Fix kernel panic at ipmi_ssif_thread()
・wlcore: Add RX_BA_WIN_SIZE_CHANGE_EVENT event
・wlcore: Pass win_size taken from ieee80211_sta to FW
・mac80211: RX BA support for sta max_rx_aggregation_subframes
・mac80211: pass block ack session timeout to to driver
などです。
とはいえ、現状我が家のマシンは、4.4.68を入れたばかりで、追いついていませんw
これから、順次我が家のマシンへ4.4.69を入れていきたいと思います。

しかし、間隔が短いですね。(汗)

さて、話し変わって、最近のラズベリーパイ、かなり低価格のものが出てきましたね。
さて、これを使っていろいろと楽しめそうですね。
ただし、性能的には従来のものから比べると落ちたりしますが、簡単に組み込みLinuxが使用できますので、個人的にはワクワク感があります。
あと、センサー類も沢山出ていますので、色々なことができると思います。
今度、是非購入を検討してみたいと思います。



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2017年5月5日金曜日

Linux 4.11.0 リリース & カーネル4.4.66を入れました !

既に、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、カーネル4.11.0がリリースされました。
こちらに、少し代表的なことが書かれていますので、ご覧になっていただければと思います。

また、我が家のUbuntu , Mintのカーネルを現在4.4.66へ移行中です。
changelogには、
・ftrace/x86: Fix triple fault with graph tracing and suspend-to-ram
・ARCv2: save r30 on kernel entry as gcc uses it for code-gen
・nfsd: check for oversized NFSv2/v3 arguments
Input: i8042 - add Clevo P650RS to the i8042 reset list
等などがあります。

毎度のことながら、枯れていくカーネルはどんどん安定していきますので、とても良いことだと思っています。

引き続き、我が家のUbuntuとMintはカーネル4.4系でいきたいと思います !



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2017年5月1日月曜日

カーネル4.4.65がリリース ! !

ここのところ、リリースのペースが早くなってきているようですが、最新版のカーネル4.4.65をメインのデスクトップに入れているUbuntu16.04.2LTSへ入れました。

今回の変更点は、changelogを見ますと
・perf/core: Fix concurrent sys_perf_event_open() vs. 'move_group' race
・ping: implement proper locking
・staging/android/ion : fix a race condition in the ion driver
・vfio/pci: Fix integer overflows, bitmask check
・tipc: check minimum bearer MTU
・netfilter: nfnetlink: correctly validate length of batch messages
等などです。

また、ついにもmainlineに4.11が正式に上がってきました。
今後は、このカーネルに対していろいろとバグを枯れさせていくことになりますが、その他のカーネルもlongterm版は引き続きサポートされていくので安心ではありますが、3.8系は3.8.51でEOLを迎えました。
理由は分かりませんが、それい是のものについては未だにサポートされ続けていますので、カーネルの使用されている比率で少ないものに対して引導を渡したのかもしれません。
(よって、そのリソースを別のカーネルに割り当てることは可能かと思われます。)

個人的には、4.4系はUbuntu 16.04ではベースのカーネルなので、引き続き不具合を枯れさせていただきたいと思います。


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