2017年1月10日火曜日

Linuxの広がりに対する大きな責任

ZDNetによりますと、今やいろいろな分野で非常に多く使われているLinux(私が使い始めた頃には、ここまで広がるとは思いもしませんでしたw)について、それに伴う広範囲な責任が伴うことを警鐘しています。
昔は、使用している人たちが、開発者が多く、自分たちで不具合を対応したりしていましたが、昨今は、Windowsと同じくOSとして使用している人たちが非常に多いため、不具合が見つかっても対応できるプログラマーやエンジニアが不足している現状があるとのこと。
裏を返せばそれだけ裾野が広がってきている証ではありますが、このあたりは営利目的で対応している企業から参加しているエンジニアを除く、その他大勢のエンジニアは、時間などの制約を受けて対応がなかなかできていないとこのとですが、非常に重要なものに対しては、利用者自ら対応して情報を提供したりしていることもありますとおり、この点ではオープンソースであるがゆえの利点が生かされているので、とても素晴らしいことと思います。
とはいえ、相変わらずカーネルは機能が増えてきて、ソースコードが膨大になっており、今後もLinuxの開発エンジニア不足は続きそうな状況です。
もっとも、Linuxのエンジニアだけでなく、IoTやAI、金融関係ではFinTechなども人材が不足していると思われるため、今後はよりエンジニア不足となる傾向かと思います。
かくいう私も、できるならば是非参画したいところですが、どうしても現在の仕事に拘束される時間が長く、ソースコードを見る程度しかできません。
定年後は(笑)、時間ができるかと思いますので、そのあたりから少しでも貢献できるようにしたいと思います。

とはいえ、そもそも年金だけで生活できない日本の状況では、定年の年齢が更に引き上げられそうだったり、そもそも高齢者の定義である年齢のボーダーラインも引き上げられることから、年金の支給時期も合わせて引き上げられる可能性があり、支給される金額も生活できる範囲内ではないため、いわゆる「死ぬまで働く」ことを余儀なくされているような気がしてなりません。話題がずれてしまいましたが、ここは日本の政府としては、本腰を入れて対応をしていただきたいところです。


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