2017年10月29日日曜日

Ryzen7 1800x+簡易水冷でUbuntu16.04LTSをOCで4GHz常用中 !

サブマシンとして考えていたAMDのRyzen 7 1800xをカーネル4.9.59を用い、マザーボードのBIOSを変更して、オーバークロック 4.0GHzで安定稼働で常用中です。

CPU-GやiNexが動作せずに仕方なくGkrellmのCPUクロック表示を載せました。

システムモニタにて以下の画像を改めて貼っておきます。

こう見ますと、時代の変遷をつくづく感じてしまいます。昔ならばワークステーションクラスのスペックが、非常に廉価で組み立てられるため、つくづくいい時代になったものと感慨深けに思います。







現在、これだけのスレッドを存分に発揮できるのは、カーネルをコンパイルするときに、オプション指定で、使用するCPU数(スレッド数の意を含む)を設定すると、またたく間にコンパイルしてくれる恩恵を受けている感じを受けます。

では、我が家のメインPCであるi7 7700Kについては、OCを若干かけているものの、カーネルのコンパイル速度は、こちらの方が早いので、このあたりは正直今一つの感はありますが、たくさんのプログラムを同時に動かす場合はやはり、このスレッド数は確かに快適です。
カーネルコンパイル時に、動画再生をしても特にカクつくことなく、サクサク動作するのは見ていて圧巻です。

とはいえ、まだこのRyzen 7  1800xをフルに活用した場面は少ないため、今後はいろいろと活用場面を考えつつ、引き続きこのブログにて紹介してみたいと思います。


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2017年10月6日金曜日

Ryzen7 1800x+簡易水冷でUbuntu16.04LTS+カーネル4.9系稼働 !

ついに買ってしまいした ! !

AMDのあの8コア16スレッドで動く
Ryzen7 1800x ! !
現在、Ubuntu 16.04.3LTSにカーネル4.9.53を入れ、更にどうせならばと、簡易水冷も導入。
オーバークロックも、マザーボード(ASUS PRIME X370 PRO)を使って、3.85GHz。
ビデオボードは、GeForce GTX 1050とリーズナブルにしてHDDは1TB。
サウンドについては、オンボード上のHD Audioがあまりにも良くなかったので、PCI-Eに挿すタイプのSound BLASTER AUDIGY FXを購入。
(ついでに、ケースも新たに購入)
カーネルコンパイルもi7 と遜色なく快適にコンパイルができ、安定して動作しています。


Ubuntuでも、この光景は圧巻ですね ! !






いやはや、一昔前のワークスーション並の内容になっていますw

ただ、AMDのRyzen7のリリース後、インテルも慌てて、さらにスペックを向上させたCPUを登場させましたが、昔からAMD好きの私にとっては、ここまで来るともうどうでもいい感じになってきました。
これは相当長く使えそうなPCになりそうですが、以前FX-8350を使っていた時に、簡易水冷のパイプ(CPU付近の接合部)からの経年劣化と思われるクーラントの漏れが引き金になり、二度と起動しなくなってしまいました。(ブレーカーが落ちましたので、マザーボードかCPUかの切り分けができていませんが、いずれにしてもどちらかはNGかと思われます。)

今のところ、前記にもありますように、3.85GHzで安定稼働しており、カーネルも4.9.53までを順調にコンパイルしてインストール、とても快適です。

あとは、更なるオーバークロックをしていくか否かですが、当分は今のオーバークロックで使い続けてみようと思います。

ところで、発売直後は品薄状態でしたRyzen7ですが、ネット探すとそこそこ売っているようですので、店頭にない場合は、ネットで購入を検討されてみると良いと思います。

とにかく、この圧巻のCPU(スレッドを含む)数、凄いですね。

先だって、i7 7700K を購入いたしましたが、体感的にはちょっとi7 が上かな、という気もしますが、マルチスレッド環境がWindowsよりも活かせるかと思いますので、今後はバリバリと使っていきたいと思います。

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2017年9月18日月曜日

ゲーミングPCへUbuntu16.04LTSを入れました(ちょっと苦戦)

つい近所のPCショップで展示品で格安のメーカー保証(バッテリーの劣化も対象)の17インチのゲーミングPCを衝動買いしてしまいました。
スペックは以下の通り
・Core i7 6700HQ2.6GHz
・メモリ16GB(8GB+8GBを別途増設)
・GeForce GTX960M/2GB
・SDD 512 GB(元は1TBのWindows 10を引っこ抜いて換装)
・WiFi 802.11 ac/b/g/n
・Bluetooth 4.0LE
・17.3インチフルHD(1920 X 1080)
これで即インストールするも途中でフリーズ。
そこで、デスクトップにて、SSDへインストール後、ゲーミングPCへ取り付けて起動。
なんとか立ち上がる。

そこで一番怪しいと睨んだグラフィックドライバをみたら、デフォルトでnVidiaのオープンソース版のドライバがインストールされており、これがモバイル版のGTX960Mでは動作不安定と勝手に判断。
その後改めてドライバーをインストールし直したら正常に起動しました ! !

ついでに、カーネルも4.9.50へ変更しました。

起動がむちゃくちゃ早くなったので、体感的にはデスクトップを凌駕するのではと思うほどです。
ただし、カーネルのコンパイル時は、やはりCPUパワーが違うこともありますが、なかなか速いです。

Compizもグリグリと動くので、ノートPCではメインで使っていくことになると思います。
ただし、17.3インチは、流石にでかい・重い・バッテリーがもたないというジレンマがありますが、まあ良しとしましょう(笑)

ちなみに、下記のマウスを購入して使用しています。コスパが非常に良いです。
あとは耐久性がどの程度化が気になりますが、金額的には、壊れたら買い換えるということでも良いかと思われる値段です。
個人的にはオススメです。

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2017年9月10日日曜日

Ubuntu 16.04LTS MATEでk9copyを使ってみる(再掲)

すでに、開発は停止しているようですが、ちょっと時間が空いたのでトライしてみました。
一応、自己責任でお願いします。

手順
$ sudo add-apt-repository ppa:tomtomtom/k9copy
$ sudo apt-get update
続いて、コーデック類を・・・・
$ sudo apt-get install libdvd-pkg
$ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras

次に、Synaptic(未インストールの方は、是非インストールされてください。シンプルかつ使いやすいです)を使って検索にてk9copyを実施。

次のような検索結果が出れば、まずはOK







私の場合はQt5のk9copy 3.0.3-9を選択してインストールしました。(上)

あとは、一部日本語化もされているので、必要なところ(私はAuto burnと/tmp/k9copyを、k9copy終了時に削除にそれぞれチェック)

すでに開発停止のため、次回はリリースされるとしたら、18.04LTSかもしれませんね。


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2017年9月3日日曜日

カーネル4.4.86を入れました !

我が家のUbuntu 、Linux Mintにカーネル4.4.86を入れました。
(それにしても、随分の不具合が潰れてきていい感じです。)
今回は
・drm/i915: fix compiler warning in drivers/gpu/drm/i915/intel_uncore.c
・scsi: sg: reset 'res_in_use' after unlinking reserved array
・scsi: sg: protect accesses to 'reserved' page array
・arm64: fpsimd: Prevent registers leaking across exec
・x86/io: Add "memory" clobber to insb/insw/insl/outsb/outsw/outsl
などです。
Ubuntuの次のLTSがどのカーネルを採用するか気になるところではありますが、現状はとても安定して使えてしまいすので、嬉しい限りです。
ところで、メインマシンがi7 7700Kに移行したことに伴いOCの設定をいたしましたが、設定がヘタレなのか、ターボブーストも殆どかからずにサクサクと動いてしまって効果の程がいまいちわからなかったりしていますが、それだけ性能がアップしたということで良しとしています。
あとは、どうしても気になるAMDのRyzen 7 1800Xの存在です。
個人的には、WindowsよりもLinuxの方が、その性能を引き出せるのではないかと思っています。
今は、i7 7700Kを購入したてなので、予算がありませんが、いずれは手に入れたいCPUの筆頭ですね。


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2017年8月21日月曜日

Ryzen 7 1800Xが欲しい ! !

UbuntuやMintを多用している私にとっては、よくカーネルコンパイルを行いますが、その際に総スレッド数(i7の場合、4コア8スレッドなので、コンパイル時のオプションで8を設定)していますが、この時でもコンパイルの速さは4.5GHzの4コアのA10-6800Kよりも圧倒的に早くとても驚きましたが、これを恐らく上回る速さでカーネルコンパイルができるのでは、と思っています。

Windowsの場合は、まだ多コアに対応したアプリが多くありませんが、Linux系は、もともとサーバー用途としてカーネルレベルでもSMTを有効にして使用することもできるので、現時点ではAMDのRyzen 7 1800Xをより活用できるOSはLinux系かと自分では思い込んでいるフシがありますw
とはいえ、ついこないだi7 7700Kを買ってOCして使用してしまっいる状況もあり、只今絶対的に必要かという環境ではないのですが、もう少ししたら少し検討してみたいです。

ちなみに、先だってのカーネル4.4.83も、サクサクとコンパイルし驚きました。
また、マザーボードも、ゲーミングマシン用(下の製品です。マザーボードに実装されている装飾用のLEDもなかなか良いです ! )のためOCの設定も細かくできるのも気に入っています。
(CPUクーラーは、またまた簡易水冷のものを導入しています。)

うーん、悩ましいところです。

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2017年8月8日火曜日

Red Hat Enterprise Linux、Btrfsのサポートは7系で終了 !

以前より、遅いという心象が私自身も使って持っていましたが、引き続き改善に向けて開発が行われていたLinux向けファイルシステム「Btrfs」ですが、なんとRed Hat Enterprise Linux(RHEL)でのサポートはRHEL 7系で終了し、RHEL 8以降ではサポートしないとのことが、こちらに記載されていました。
堅牢性は認めますが、カーネルのソースーコード等をディレクトリごと削除しようとすると、猛烈に時間がかかるため、SSDで使うのが現状ではベストチョイスかも、と思っていましたところ、何とRedHat社は今後の新しいRHELでは採用しないとの発表があり驚いています。
詳しい理由などはわかりませんが、個人的にはxfsをよく利用しており、こちらはCPUの性能も向上していることもあってか、ext4fsと同じくらいの体感を得ています。
ext4fsは恐らくこの後も開発は続くものと思われますが、やはりといいますか、実用的ではない印象があったので、正直「来るべきものが来た」と言った印象です。

今後、CentOSなどRHELと互換性のあるディストリビューションは、右に倣えで同じ方向性に行くはずですが、Debian系がどう動くか、非常に関心があります。
これにより、Debianから派生した多くのディストリビューションにも影響が出るかと思いますので、今後は、Debianの動きを注視していきたいと思います。

そうなると、カーネルにも含まれている現状があるので、このあたりにも影響があるかもしれませんね。

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2017年7月30日日曜日

DEFCON 25及びDebian 9 "Stretch"が最初のポイントリリース,Jessieも同時にアップデート ! !

Debian 9のポイントリリース及びDebian 8のアップデートがありました。
最新版の記事は、こちらをご覧ください。

Debian 9.1/Debian 8.9とも,修正を反映した新しいインストレーションイメージは近日中にアップされる予定とのことなので、新規インストールをする場合は、こちらでも良いかもしれませんね。

そして、Linuxカーネル4.4.79がリリースされました。
こちらは、
・alarmtimer: don't rate limit one-shot timers
・tracing: Fix kmemleak in instance_rmdir
・spmi: Include OF based modalias in device uevent
・of: device: Export of_device_{get_modalias, uvent_modalias} to modules
・drm/mst: Avoid processing partially received up/down message transactions
・drm/mst: Avoid dereferencing a NULL mstb in drm_dp_mst_handle_up_req()
などがあがっていますので、ますます枯れたカーネルとなり安定性がましたと言えます。
引き続き、メンテナーの方々には頑張っていただきたいと思っています。

さて、DEFCON25が7/27〜7/30にラスベガスにて開催されました。
個人的には、ぜひ死ぬまでに一度は行ってみたいイベントの一つだったりします。
これから、いろいろと情報がアップされると思いますので、興味のある方は、特に動画サイトにはアップされると思いますので、是非ご覧いただければと思います。

しかし、もう25回目(=25年目)ですか・・・
結構長きに渡り開催されていますが、本当に面白い内容てんこ盛りですので、是非ご覧になっていただければ幸いです.

ところで、このDEFCONの様子または紹介のDVD(日本語字幕付きw)はないものでしょうか・・・
あったらほしいです。


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2017年7月18日火曜日

MicrosoftがSQL ServerをLinuxへポーティング ! !

ここに詳細が記載されていますが、正直信じられないほど驚きました。
私がLinuxを始めた頃は、まずもってそのような日が訪れることはないであろうと思っていたからです。
それが、インターネットの爆発的な普及により、サーバーOSのかなりの部分をLinuxが占めることとなり、マイクロソフトもこのまま静観することができない存在になったということかと思います。
また、一方社内のインフラ周りでも、WindowサーバとLinuxサーバーが混在することも珍しくないため、費用対効果でオープンソース系のサーバーに流れてしまいがちということもあるかと思います。
また、オラクルなどは、以前よりRHEL向けにDBサーバーを販売していることもあり、もうこれ以上手をこまねいている状況ではなくなったのでしょう。

また、Linuxとしては、Windowsへの相乗りも可能となったことにより、使われる業務の幅も増えると思いますので、お互いWin-Winでいけるのではないかという気すらあります。

いずれにしても、今後にぜひ期待したところです。


追伸
私のPC(AMD FX-8350とマザーボードとグラボ)が、簡易水冷からのクーラント漏れにより逝ってしまいました。
本当は、AMDのRyzen 1800X(8コア、16スレッド)を購入したかったのですが、以前何が歯科の情報でCINEBENCHなどで比較した場合、i7 7700Kが早かったこと、価格もこちらのほうが少し安かったこともあり、急遽i7 7700Kを購入して、現在稼働中です。
此処で気をつけなければならないのが、マザーボードです。
私が購入したのは、OCができるASUS STRIX Z270F GAMINGを購入。
すると、何とインテルのイーサーネットのドライバがインストールできず、あえなく撃沈。
仕方がないので、ソースコードをインテルのホームページからダウンロードして、ソースを変更、ドライバーをインストールしてネットワークをRestartさせて何とか動いていますが、カーネルの変更のたびに、同様の処理を必要なため、ネットでデフォルトで接続ができる安いギガビットイーサーのボードをAmazonで注文して、到着待ちの状態です。
いやはや、参りました。

とはいえ、今の所カーネルも新しくなり、またOCはしていませんが、順調に安定稼働していますので、今後は16GBへメモリを増やし(今はDDR4の4GBX2=8GB)、HDDもさらなる容量の増量(現状1TB)をしていきたいと思っています。
結局、現在我が家にあるAMDのCPUはA10-6800Kのみとなってしまいました。
とはいえ、OCで4.5GHzでカーネルをコンパイルしても問題なく安定して動作していますので、こちらは引き続き使っていきたいと思います。

今までは、メインマシンがi7-4770K OCでをして動作していましたが、今後は、i7-7700Kがメインマシンになると思います。



2017年7月9日日曜日

ウィキリークス、CIAがWindowsとLinuxのパスワードを盗むマルウェアを作成 !?

ウィキリークスは7月6日、CIAが使用される新しい攻撃用ツールを明らかにしました。
WindowsおよびLinuxコンピュータ(セキュアシェル)上で動作して、SSH認証情報とハッキング攻撃を行うマルウエアとのことです。
BothanSpyと呼ばれるこのプログラムは、Windowsシステム用に設計されており、 Linuxデバイス上でも動作し、サーバーまたはWebサイトにアクセスするように設計されています。
詳細は、こちらをご覧ください。

オープンソース故に、手を入れやすいと思いますが、そこから解析してこのような攻撃ツールを作成し、情報を取得する目的で作成している状況から、早めにその対応をする必要があると思います。

まだ、本件は情報が足りないため、引き続きトレースしていきたいと思っています。

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2017年6月28日水曜日

大変ご無沙汰でのカーネル4.4.74をインストール !

ここのところ、公私ともに忙しく、あげくにAMDのFX-8350をOCして4.6GHzで使用していたマシンが、冷却用に取り付けた簡易水冷のクーラント液漏れで不動状態に。
さて、マザーボードやCPUメモリまわりは大丈夫な予感がするも、直接漏れたクーラントの液はグラボの上にたまってしまった状態のため、グラボを交換して、空冷に戻しての動作確認を週末に実施予定です。もうしばらくは動いて欲しいので、今から願掛けでもしたい気分です。

ところで、しばらくぶりのおかげで(?)カーネル4.4.74がリリースされていましたので、早速インストールいたしました。
今回は、
・Allow stack to grow up to address space limit
・mm: fix new crash in unmapped_area_topdown()
・mm: larger stack guard gap, between vmas
・alarmtimer: Rate limit periodic intervals
・mm/memory-failure.c: use compound_head() flags for huge pages
等など、メモリーまわりに問題があったようなので、これでまた枯れた安定していくカーネルとして使い続けることができます。
しかし、今回はメモリ関連ということもあり、何やら少し心当たりのある現象かも・・・・
というのがありましたが、まぁよしとしましょう。(プライベートで使っていますのでw)

それよりも、昨今はランサムウェア花盛りで勤務先のメールにも日本語で怪しいメールがかかりまくっています。そして、サーバー用途で厄介なのはJavaのWebアプリケーションフレームワーク「Apache Struts2」に任意のコードを実行できる脆弱性があり、情報漏えいがあちこちで発生していることです。
この対応は、緊急を要することなので、もう既に対応済みとは思いますが、クローズドのネットワークだから大丈夫、とは言い切れない状況もありますので(=外から持ち込んでの内部感染)、未対応のサーバーに対しては速やかに対応をされて下さい。

こちらに、漏洩してしまった事例がありますが、これは氷山の一角だと思っています。
未公表のものについては、この数倍はあると思っています。
一旦外部にでたら最後、どこでどう使われるかわからない個人情報など、企業としての存亡にもかかわるので、繰り返しとなりますが、不具合は影響度合いをしっかりと見極めて、リスクアセスメントを実施し、リスクをどう取り扱うのかを検討した上で対応をされてください。


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2017年6月13日火曜日

Sambaの脆弱性を突いたマルウェアが登場 !?

「Samba」の脆弱性が未修正のLinuxサーバに侵入して、仮想通貨「Monero」のマイニング(採掘)を行う攻撃者たちが存在するとの記事がありました。

詳しくは、ZDNet Japanをご覧ください。

オープンソース故にセキュアな部分がありますが、反面このようなこともあるということも是非頭の片隅に入れて頂き、Linuxは安全、という昔の考えは今は通用せず、強固なまもりを必要とするOSとなっています。
見方を変えると、それだけ多くのサーバーが世界中にて稼働中であることの裏付けにもなるかと思います。とはいえ、よくぞ見つけたアッパレ者と褒めたいところもありますが、対応の必要なサーバーはかなりの台数になるので、既にパッチ情報を公開されているため、至急この脆弱性は塞ぐことをお願いいたします。
今回のマルウェア以外にも、変種や亜種が派生してくることも考えられるため、対応は素早くしていただければと思います。
とはいえ、企業で使っている場合は、パッチを施したときの影響範囲を調べる必要性があるため、是非本家のところの情報を丹念に調べ上げていただければ幸いです。

正直、以前勤務していた会社では、Sambaサーバーが社内の中核をなすファイルサーバーとして君臨していましたので、今でも使われているところがあるかと思いますので、そのようなところにもし亜種や変種のマルウェアやウイルスが入ったら・・・・
考えるだけで恐ろしい状況になります。
繰り返しになりますが、是非この対応パッチの適用を是非検討して頂き、大切な情報を守ってください !


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2017年6月8日木曜日

久しぶりに、カーネルを更新しました ! (4.4.71)

メインのデスクトップPCとして使用しているUbuntu 16.04.2LTSのカーネルを、4.4.71へ更新しました。

このところ、公私ともに忙しくかなかなブログに記述できませんでしたが、またぼつぼつと続けていきたいと思います。

さて、今回の変更の中身について、ChangeLogを覗いてみますと、
・xfs: only return -errno or success from attr ->put_listent
・xfs: in _attrlist_by_handle, copy the cursor back to userspace
・xfs: fix unaligned access in xfs_btree_visit_blocks
・xfs: bad assertion for delalloc an extent that start at i_size
・xfs: fix indlen accounting error on partial delalloc conversion
・xfs: wait on new inodes during quotaoff dquot release
などなど、ファイルシステムとして私が常用しているxfs対応とは !?

これは早速我が家のUbuntu/Mintマシン殆どカーネル更新です。
トホホ・・・
まぁ、これで安定したカーネルになったということで、よしとしましょう。

ところで、昨今は、巷を賑わしているランサムウェア”WannaCry”が契機となってか、サイバーセキュリティー関係の話を勤務先でも、以前よりも聞くようになりました。
もちろん、勤務先では、既にフィルターがかけられており、従業員のところまでは、殆ど届いていませんが(全てを確認していないので、このような表現を使っております。もし、感染したら「えらいこっちゃ!」状態になりますので、すぐに社内での対応が開始される仕組みが稼働することになっていますが、いまのところその様子なしです。)

作成や出処については、いろいろと憶測が飛んでいますが、米国を始め、日本でも公にはなっていないだけで、かなり情報は掴んでいるのではないかと思われます。
とくに、政府から請け負っているセキュリティ企業は政府が窓口となっているはずなので、勝手なことは言えないはずです。
とはいえ、ここまで拡散するとは正直想像すらしませんでした。
昔、コードレッド(違ったかな?)が猛威を振るった際に、システムの管理をしていましたが、logファイルには、痕跡がベタベタと残してありましたので、すぐにわかりましたが、その反面、半端ない量のログファイルサイズになっていましたので、急遽更に前段にFirewallを追加したのを思い出しました。
それから月日が立ち、今は水面で、いまもサイバー攻撃が行われているのかと思うと、時代の変遷を感じずに入られません。

今後は、ますます巧妙かつ高度なものが出てくると思いますので、Linuxユーザーといえども、しっかりと対応はしていきたいと思います。

そう言えば、最近sudoコマンドに脆弱性があったとの記事を読んだ記憶があります。
ここをやられたら、Lunuxマシンは、root権限を奪取されますから、各ディストリビューションから更新ファイルがでていると思いますので、出来る限り速やかに更新をされて下さい。

とはいえ、現在バリバリでかどうしているサーバーに対しては対応しづらいので、そこはシステム管理者と開発者、そしてエンドユーザーがよく相談して対応の是非を決定して頂ければと思います。


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2017年5月24日水曜日

カーネル4.4.69をインストール ! そして・・・

ようやく我が家のLinuxマシン(Ubuntu , MintのMATE版ですがw)にカーネル4.4.69を入れ替えました。
忙しくて手がまわりませんでしたが、これでチョット一息できます。(笑)

といったところで、またいつものようにKernel.orgを見てみると、EOLを迎えたカーネルがいくつか出てきています。
4.9系がlongterm版になったため、4.10系は短命かな、と予想していましたが、そのとおりになりました。
もっとも、我が家はUbuntu 16.04.2LTSとその派生のMintを使い続ける間は、4.4系を続ける予定です。すでに、69回のリリースがされており、相当不具合が枯れていると思っていますので、個人的にはまず安定して使えることが最優先であるため、この調子で不具合を枯れさせていただきたいと思っています。

個人的に予想外だったのは、4.9系がlogterm版として頑張っているところです。
Kali Linuxも確か4.9系だったと思いますので、その意味では、こちらのディストリビューションもOK といったところです。

さて、世間ではWindowsのランサムウェアが猛威を振るっていますが、私はそんなことはお構い無く、最新のLinux関連情報を貪っていますが、以前に比べて圧倒的に少なくなってきていますね。
今では、サーバーにはLinuxは当たり前、そして組み込み分野ではなくてはならない存在になってきてもいるので、随分と裾野は広くなってきていると感じています。
とはいえ、デスクトップOSはWindowsが独占状態です。
これはこれで良しとして、自分としては今はラズベリーパイ等に人気が集まりつつある組み込み分野での活躍を期待したいです。
こちら、
クアルコムのLTEモデム搭載プロセッサが車載Linuxに対応「国内外で採用拡大中」
では、スマホに実装されているCPUメーカーが車載Linuxに対応したLTEモデム搭載のプロセッサを出すとのことで、今後のクルマとLinuxとの関係街ますます近くなってくるような気がしています.

こちらには、いろいろなラズベリーパイを使った応用例の紹介が載っていたりします。
見ているだけでワクワクします。

クルマでは、カーナビとしてこのようなものも販売されています。
バイク関連でもなにか出てこないかなと首を長くして待っていますが、「だったら、自分でなにか作れば?」と言われそうなので、何かあれば、まずは「検討」はしてこたいと思います(笑)

あのHONDAが発表した「倒れないバイク」は凄いですね。
どうもASIMOの派生技術を使っているようですが、さすがmade in Japan !
これで立ちゴケする方が減るかもしれませんね。
(私は、何度立ちゴケしたことかw)

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2017年5月20日土曜日

カーネル4.4.69がリリースされました !

ここ最近、頻繁に更新がされている4.4系ですが、不具合が枯れていく過程であるため、とても良いと思います。
今回は、chengelogを見たところ
・ipmi: Fix kernel panic at ipmi_ssif_thread()
・wlcore: Add RX_BA_WIN_SIZE_CHANGE_EVENT event
・wlcore: Pass win_size taken from ieee80211_sta to FW
・mac80211: RX BA support for sta max_rx_aggregation_subframes
・mac80211: pass block ack session timeout to to driver
などです。
とはいえ、現状我が家のマシンは、4.4.68を入れたばかりで、追いついていませんw
これから、順次我が家のマシンへ4.4.69を入れていきたいと思います。

しかし、間隔が短いですね。(汗)

さて、話し変わって、最近のラズベリーパイ、かなり低価格のものが出てきましたね。
さて、これを使っていろいろと楽しめそうですね。
ただし、性能的には従来のものから比べると落ちたりしますが、簡単に組み込みLinuxが使用できますので、個人的にはワクワク感があります。
あと、センサー類も沢山出ていますので、色々なことができると思います。
今度、是非購入を検討してみたいと思います。



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2017年5月5日金曜日

Linux 4.11.0 リリース & カーネル4.4.66を入れました !

既に、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、カーネル4.11.0がリリースされました。
こちらに、少し代表的なことが書かれていますので、ご覧になっていただければと思います。

また、我が家のUbuntu , Mintのカーネルを現在4.4.66へ移行中です。
changelogには、
・ftrace/x86: Fix triple fault with graph tracing and suspend-to-ram
・ARCv2: save r30 on kernel entry as gcc uses it for code-gen
・nfsd: check for oversized NFSv2/v3 arguments
Input: i8042 - add Clevo P650RS to the i8042 reset list
等などがあります。

毎度のことながら、枯れていくカーネルはどんどん安定していきますので、とても良いことだと思っています。

引き続き、我が家のUbuntuとMintはカーネル4.4系でいきたいと思います !



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2017年5月1日月曜日

カーネル4.4.65がリリース ! !

ここのところ、リリースのペースが早くなってきているようですが、最新版のカーネル4.4.65をメインのデスクトップに入れているUbuntu16.04.2LTSへ入れました。

今回の変更点は、changelogを見ますと
・perf/core: Fix concurrent sys_perf_event_open() vs. 'move_group' race
・ping: implement proper locking
・staging/android/ion : fix a race condition in the ion driver
・vfio/pci: Fix integer overflows, bitmask check
・tipc: check minimum bearer MTU
・netfilter: nfnetlink: correctly validate length of batch messages
等などです。

また、ついにもmainlineに4.11が正式に上がってきました。
今後は、このカーネルに対していろいろとバグを枯れさせていくことになりますが、その他のカーネルもlongterm版は引き続きサポートされていくので安心ではありますが、3.8系は3.8.51でEOLを迎えました。
理由は分かりませんが、それい是のものについては未だにサポートされ続けていますので、カーネルの使用されている比率で少ないものに対して引導を渡したのかもしれません。
(よって、そのリソースを別のカーネルに割り当てることは可能かと思われます。)

個人的には、4.4系はUbuntu 16.04ではベースのカーネルなので、引き続き不具合を枯れさせていただきたいと思います。


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2017年4月25日火曜日

久しぶりにDIstrowatchを見てみました !

あいかわらずMintが上位にいますが、ここで私が今まで見落としていたディストリビューションが上位のプレビューに上がってきました。

それは、「Manjaro」です。
ほとんどノーマークでしたので、ちょっと驚きました.

あのUbuntuよりもプレビューレベルですが、上にいます。

デスクトップは、こんな感じです。
さて、素性ですが、Wikiで調べてみますと、
「ManjaroはArch Linuxと互換性を有しており、Archで特徴的なパッケージ管理システム(pacman)をそのまま使用することができる。 」


との記述があるので、Arch Linuxをベースに開発されたもののようです。

デスクトップは、 Xfce, Openbox, KDE,LXDE, GNOME Shell, Enlightenment, MATE, Cinnamon などがある模様です。
リリースは、ローリング・リリースを採用しているとのことで、ワタクシ的に使用しているKali linuxがまさにそれに当たるかと思いまする
もっとも、Archの最新版のパッケージがすぐに使えるのかといいますと、そうではないようで、Manjaroは独自のリポジトリを運用しているとのことです。
Archのリポジトリからソフトウェアのパッケージをコピーし、機能をテストした上でManjaroの公式リポジトリで提供しているとのことで、若干のディレイはあるもののLive版で少しいじってみたいと思っています。
ただし、MATE派の私にとって、同じMATE版を使っても際はあまり感じられないかと思いますが、カーネルのコンパイル方法などは異なるのではと思いますので、その意味では勉強になったりしますね.

次に驚いたのがFedoraが意外とビューレベルですが、伸び悩んでいるようにも見えますが、これがユーザー数や稼働数とはまったくリンクは取れていませんので、この当たりはあまり機にされなくてもよいかと思います。(大好きなCentOSもここでは下位の方だったりしますが、稼働数は膨大にあるはずです。)

ここのところ、目新しい新機能は以前に比べて格段に減ってきていますが、その当たりはFedoraチームの動向わ追っていくと、今後のRHELが見えてきますので、仕事でRHELを使っている方は、Fedoraもチョツトだけでも情報を得ておくと良いかもしれませんね。

ちなみに、私はUbuntuとMint信者になってしまいましたので、今後も変わらず使い続けていくと思います。

さて、皆さんは、どれを使われるのでしょうか。

今は、高性能なLinuxディストリビューションがたくさん出てきて良い時代になったものです。


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