2016年12月24日土曜日

Ubuntu,32ビットPowerPCサポートを中止へ !

2017年4月リリース予定の「Ubuntu 17.04(開発コード"Zesty Zapus")」とそれ以降のリリースでは32ビットPowerPCアーキテクチャのサポートを行わないとのことです。

個人的には、以前はRISCチップのCPUの高速性を非常に期待して、中古のPower MACも手に入れていろいろとイタズラしたこともありましたが、どうしてもインテル系(AMDを含む)CPUとAMDとNVIDIAのグラボの進化を考慮すると、もう特別な用途以外は32BitのPowerPCは時代遅れになってしまった感があります。
とはいえ、64Bit版の方は、まだまだインテル系でも戦えるかもしれませんが、既にコンシューマー向けでは、AppleもインテルのCPUを使っていることもあり、今後もその方向性は変わらないと思うので、仕方なしといったところかと思います。

あとは、ユーザーとして16.04LTSで、気長に使うという選択で頑張って欲しいと思います。
サポートが切れても、それまでには相当数のパッチや改善、バックポートされたものが盛り込まれるはずですから、枯れたOSとして利用していくことが、最終的なUbuntuでの使いみちかと思います。

ただし、Debianはひょっとすると引き続きサポートをするかもしれませんので、こちらー移行するという方法もあるかと思います。UbuntuはもともとDebian系から派生したディストリビューションなので、期待はできると思います。


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