2016年12月6日火曜日

人工知能との戦い

日経テクノロジー(Online版)に
「人工知能との戦い、人間に“安全な逃げ場”はない」
という記事を見つけました。

昨今、人工知能の技術進歩がものすごく、このままこの技術が進むと人類の脅威になるようなことを、あのホーキング博士も話していることは有名かと思います。

しかし、本当にそのようなことが起きるのでしょうか。
かつてのSEである私個人的な経験では、ある分野については、人に取って代わる職種がでてくることは想像に難くないと考えていますが、こと発明などについては、ちょっと「?」というきがします。
とはいえ、周りを見ていると、すでに戦場では、無人偵察機、ピンポイントで標的を狙えるミサイルやロケット、スマホに依存している人などを見ると、すでに人工知能というよりも、コンピューターなしでは生活やコミュニケーション、そして仕事もできなくなっている状況があります。

その延長線上に、人工知能によるディープラーニングが進んでいくと、人はスマホで場所や会話、ショッピング、そしてSNSなどの普及による個人情報の収集と活用が現状なされているので、今後のことを考えると、意外とありがとかもという気がします。
ただし、漠たる思いだけで、今後必ずそうなると言い切れるかといいますと、正直専門家でさえ意見が別れています。
とはいえ、これからの世の中、コンピューターや人工知能の発達により、ビジネス環境はは大きく変わることは想像できます。そして、その周りにある私達の生活環境も延長線上で考えれば変わることも容易に思いつきます。

今後スマホなどが人々の道先案内や、記録、計算、視覚からの情報と同じくカメラからの画像情報を取り込んで、より便利になっていくことは、便利であるとともにその逆の負の部分についても、理解をしていかなければならないと思います。(すでに個人情報は、日本の場合ではマイナンバー制度が動き出し、いずれ個人名義で複数の金融機関に預けている預貯金の名寄せに使われたりすると、個人の総預貯金が把握されたり、まだリザーブのメモリ領域に使い方については。いろいろな分科会などで用途について検討しているようですが、個人に関する情報がそこに入ってしまうと、とても厄介な状況になりかねません)

10のプラスがあれば、その対極に10のマイナスがあること、つまり物事は常に対局して存在していることを忘れずに、コンピューターや人工知能に振り回されず、使いこなしていくつよう決意と意志を持って「つかっていく」ことをしていけば、しばらくは大丈夫と個人的には考えます。
ただし、専門家でさえ予測不能の将来については、私自身何も語ることはできません。
ただし、今後はコンピューターに使われるのではなく、「使っていく」という意識を常に持って、負の側面もあることを、ぜひ知っていただければ何よりです。

新品価格
¥1,512から
(2016/12/4 21:00時点)

0 件のコメント: