2016年6月19日日曜日

Ubuntuの「snap」パッケージが他の主要ディストリビューションでも利用可能に

Canonicalは、パッケージフォーマット「snap」を主要なLinuxディストリビューションで利用可能にするため、複数のディストリビューションや企業が連携して作業を進めていることを発表した。

 4月にリリースされた「Ubuntu 16.04 LTS」で最も話題になった機能の1つが、新たなパッケージフォーマットであるsnapのサポートだ。snapはIoT向けのUbuntuである「Snappy Ubuntu Core」で先行して導入されていた技術で、アプリケーションがサンドボックスによって互いに隔離されるため、セキュリティに優れており、アップデートも自動的にできるという特長を持っている。
プレスリリースでは、この取り組みへの参加者として、Dell、サムスン、Linux Foundation、The Document Foundation、Krita、Mycroft、Horizon Computing、および「Arch」、「Debian」、「OpenWrit」、Ubuntuや、その関連ディストリビューションのコントリビューターが挙げられている。

snapパッケージは、Arch、Debian、「Fedora」、「Kubuntu」、「Lubuntu」、「Ubuntu GNOME」、「Ubuntu Kylin」、「Ubuntu MATE」、「Ubuntu Unity」、「Xubuntu」の各ディストリビューションでネイティブに動作する。また、「CentOS」、「Elementary」、「Gentoo」、「Mint」、「OpenSUSE」、「OpenWrt」、「Red Hat Enterprise Linux」での動作検証が進められているという。

以降、参照元は ZDNet Japan をご覧ください。

Micosoftも、Ubuntu 16.04LTSをAzureで完全サポートするとのことを話しており、IBMもメインフレームでも動かせると(これは、RHELも同じかと思いますが)、公式に発表していますので、Ubuntu 16.04 LTSは今後Linuxでの地位は更に固められたような状況かと思われます。


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