2016年3月16日水曜日

打倒オラクル マイクロソフト、リナックス版SQLサーバーを投入 ! !

マイクロソフトは、自社のデータベースソフトウェアをリナックス(Linux)に対応させる。大企業を誘ってオラクルから市場シェアを奪おうとする同社の努力をさらに進化させたかたちだ。

マイクロソフト「SQLサーバー」のコアデータベースは、来年の半ばにリナックスに対応する予定だ。企業ユーザーは3月8日から、リナックスのディストリビューションのウブントゥ(Ubuntu)上でプライベート・プレビュー版に登録できる。

以降、詳細はこちらをご覧ください。

まだ、ビル・ゲイツが先頭に立ってマイクロソフトを牽引していた時には、敵視していたオープンソースやLinuxが今では真逆の方向に向かっているように見えます。
IT業界はドッグイヤーといわれるほど技術の流れがとても早い業界ですが、これが何を意味するのかは、言わずともご存知かと思いますが、ISPなどのサーバー群はかなりの台数がLinux系で稼働しています。しかも、ミッションクリティカルな分野まで広がってきています。

そんな中、もうデスクトップ分野ではほぼ独占状態にあるWindowsはそこから脱却するには円ープライズ業界へさらなるテコ入れが必要になってくるはずですが、すでにそこには巨大なオープーソースのサーバー群が立ち並び、牙城を切りくずことはほぼ困難な状況となっています。
したがって、このような状況の中で生き残っていくには、やはり手を握り合って進めていくことがよしと判断したことによるものと思われます。これは、とても良い選択です。

さて、上記の記事から、今後はオープーンソース上でのデータベースの覇者オラクルとの戦いに挑もうとしているようです。とはいえ、オラクルは、以前よりLinux対応のデーターベースには実績が相当あるため、なかなか難しいところがあるかと思います。
もし戦うならば、オラクルのライセンスや保守メンテ費用に対抗できる数字と、オラクルのデータベースより性能面でも凌駕する数字を提示しなければなりません。
ただ、Linux版がでました、では、すでにオープンソース系のデーターベースも世界中に沢山稼働している状況が現実としてありますから、今後のマイクロソフトの動向は目が離せないかと思います。

本件、引き続きウォッチしていきたいと思います。


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