2015年12月25日金曜日

AMDがドライバを含めたGPUソフトウェアをオープンソース化

AMDはGPUのソフトウェア層を根底から変革する。GPUのソフトウェア層を上から下まで全てオープンソース化する「OpenGPU」を打ち出した。OpenGPUの元では、開発者がドライバを含めたソフトウェア層を修正することが可能になる。例えば、ディープラーニングのニューラルネットワークに最適化した独自バージョンのドライバなど、特定の用途に最適化したGPUソフトウェア層が開発可能になる。

新しいオープンソースソフトウェアスタックでは、CまたはC++のシングルコードから、CPUとGPUそれぞれのコードをコンパイラで自動生成する。また、オープンソース化と連動して、AMDはLinuxプラットフォームを重視する戦略も打ち出した。さらに、AMDは、従来のAPU(Accelerated Processing Unit)にフォーカスしたHSA(Heterogeneous System Architecture)戦略を修正、ディスクリートGPUとAPUをHSAの枠組みで同レベルに扱うようにする。

 伝統的なGPUのプログラミングモデルは、ブラックボックス化されたソフトウェアスタック越しにアクセスする、非常に限定されたものだった。GPUの過去10年の進化は、ざっくり言えば、分厚いソフトウェア層を、ダイレクトに近いものに、いかに変えて行くかという流れだった。今回のAMDのオープンソース化戦略は、その方向性の最終的に行き着いたものだ。従来は企業秘だった部分まで公開してダイレクトなアクセスを可能にすることで、オープンソースコミュニティの支援を得て、ソフトウェアの性能、成熟度、使いやすさの向上を図ろうとしている。ソフトウェア開発にかけられる資金に限りがあるAMDの起死回生の策と言える。

以降、詳細は下記をご覧ください・

ソース PC Watch Impress より

個人的には、今回のことでドライバーがより高機能化されたり、また数値演算用にもちいられたり等、いろいろな方面で多用途的にソフトウェアが出てくるものと期待しています。

とくに、デュアルモニタでのCrossFireなどが実現できると嬉しい限りです。
(現状はシングルモニタのみ)

nvidiaが優勢に見えていたところがありますが、これで形勢が逆転することも期待しています。

いやはや、いい時代になったものです。


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2015年12月24日木曜日

VLCの毎年恒例の・・・・

毎年クリスマス近くになると、起動中のVLCのアイコンがさんつくロースの帽子をかぶったように変わるのをご存知でしょうか。
ちなみに、私はこれを見るたびに、「クリスマスか」という気分になれます。


おそらく多くの方が知っていることとは思いますが、このようなちょっとした仕掛けはユーザーを楽しませてくれますね。

それでは、沢山の方々に幸せが訪れますように。
メリークリスマス !


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2015年12月22日火曜日

Wine 1.8がリリース ! !

Wineチームは12月19日(米国時間)、「WineHQ - Wine Announcement - The Wine team is proud to announce that the stable release Wine 1.8」において、Wineの最新版となる「Wine 1.8」のリリースを伝えた。1年5カ月にわたる開発の成果物とされており、1万3000ほどの変更が取り込まれている。今回のリリースでは特にDirectWriteとDirect2Dが実装された点が注目されている。

「Wine 1.8」における主な新機能や変更点は次のとおり。

・ Direct2Dのサポート
・ DirectWriteのサポート
・ DirectDrawの改善
・ フォント回りの処理の改善
・ 縦書きテキストのサポート改善
・ PNGファイルのサポート改善
・ Pulse Audioドライバを追加
・ UTF-7サポートの追加
・ Direct3D 11のサポート(実装していない機能などもあり、実行できるのはシンプルなアプリケーションのみ)
・ DXGI 1.1インタフェースのいくつかの実装を追加
・ Mac OS Xにおけるサポートの向上
・ X Drag & Drop version 5をサポート

なお、「Wine 1.8」では自分のバージョンを「Windows 8.1」および「Windows 10」として報告するように設定できるようになっているとのことです。

ソース mynavinews より

私も、フリーソフト等を使って、動いた ! 動かなかった ; 等など、一喜一憂していた時がありましたが、最近ではCINEBENCHを入れて試してみましたが、グラボがnvidiaのGPUの場合はうまく動いたのですが、AMDのRadeonではすぐに落ちてしまい、全く残念な結果になりましたが、今度のリリースでどのようになったか、ちょっと試してみたいと思います。




ちなみに、OCした4790K 4.6GHzをUbuntu14.04LTS+Wine+Cenibencheを走
らせた結果を載せておきます。OCしているので当たり前のスコアーになっていますが、そこはご了承ください

2015年12月20日日曜日

メインマシンのUbuntu14.04LTSにカーネル3.18.25を入れました

i7 4790Kを実装してかつOCをしたメインマシンのカーネルを3.18.25へ更新しました。
3.18系では久しぶりの更新です。
今回は、
・ipv6: sctp: implement sctp_v6_destroy_sock()
・net/neighbour: fix crash at dumping device-agnostic proxy entries
・ipv6: add complete rcu protection around np->opt
・ipv6: distinguish frag queues by device for multicast and link-local packets
・broadcom: fix PHY_ID_BCM5481 entry in the id table
・net: ip6mr: fix static mfc/dev leaks on table destruction
・net: ipmr: fix static mfc/dev leaks on table destruction
・net, scm: fix PaX detected msg_controllen overflow in scm_detach_fds
などでした。

とても安定していたのですが、私の環境ではでなかったから、良いのですが、おそらく問題がでてもすぐに報告が上がり、対応してしまうところが、Open Sourceの良い所かと思います。
引き続き不具合が出たならば対応していただけると、より枯れた安定するカーネルとして使用ができますので、本当に嬉しい限りです。
Ubuntu 14.04 MATE版のLTSで、かつカーネルがlongterm版なのでこれからも引き続きこの路線で使い続けていきたいと思います。

それから、LinuxでOCをやっている方はあまりいないのかもしれませんが、カーネルコンパイル時間が早くなりますので、個人的にはやっていますが、あくまでも自己責任で実施しているので、過負荷によるマザーボードの損傷もありえますので、おすすめはいたしません。
(しかし、コンパイル時間が早くなるので、個人的にはとてもワクワクしています。)

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2015年12月19日土曜日

Linux Mint 17.3 MATEのカーネルを4.1.15へ変更しました

カーネルが4.2系のEOLを踏まえて、4.3系へ行くか、4.1系へ行くか迷いましたが、logtermで4.2.15まで来ていることもあり、ずいぶんと枯れているのではないかということで、カーネルを4.1系へ移行しました。
使い勝手は当然変わりませんので、特筆すべきところは通常使用するレベルではありませんが、OSがLTSでカーネルがlongtermであれば長く使えると思いますので、カーネルの方も含めて、これからの更新による枯れたOSとして進んでもらえれば幸いです。

個人的には、4.4系も気にはなっていますが、それはどのようなところが違うのかを後日記載したいと思いますので、私もそれをもって、将来どうするかを考えたいと思います。

2015年12月17日木曜日

Linux Mint 17.3 MATEへカーネル4.2.8を入れました。そしてなんと今回でEOLへ・・・

つい先だって、カーネルを更新したばかりなので、今回は緊急性が高いものではと思い、changrlogを見てみることにします。
・Btrfs: fix regression running delayed references when using qgroups
・cobalt: fix Kconfig dependency
・ALSA: hda/hdmi - apply Skylake fix-ups to Broxton display codec
・ceph: fix message length computation
・nfs: if we have no valid attrs, then don't declare the attribute cache valid
・nfs4: start callback_ident at idr 1
・nfsd: eliminate sending duplicate and repeated delegations
・nfsd: serialize state seqid morphing operations
・firewire: ohci: fix JMicron JMB38x IT context discovery
などです。

そして、インパクトのあったのは、4.2系がEOLになってしまったことです。とりあえず、4.2系は今ので最後ですから、今後4.3系に行くか、ダウンさせて4.1系でいくか、少し考えたいと思っています。

枯れたカーネルということで、かつ4.X系では、4.1系がいいのかもと、最優先候補としては考えています。
トホホ・・・

まぁ、仕方がないですね。


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2015年12月13日日曜日

Linux Mint 17.3へカーネル4.2.7を入れました !

サブマシンとして使用しているFX-8350 OC版のLinux Mint 17.03へカーネル4.2.7を入れました。
今回の変更点は
・fix build failure
・KVM: s390: enable SIMD only when no VCPUs were created
・xen/events: Always allocate legacy interrupts on PV guests
・staging/lustre: use jiffies for lp_last_query times
・xhci: Workaround to get Intel xHCI reset working more reliably
・tty: Fix tty_send_xchar() lock order inversion
等です。

私のサブマシンの環境では関係ないところではありますが、枯れていくカーネルとしてはとても良いことなので、引き続きバグはどんどん対応して頂ければと思っています。
それから、ちょっと気になることとして、カーネル4.1系がlogterm版となったことです。
これにより、4.2系がはたしてlongterm版へ移行することが疑問として出てきました。
今までは、偶数の下一桁がlongtermとなっていましたが、ここにきて変わったようです。

ひょっとしたら、4.4系がlongterm番になるのではというあくまでも私の予想ですが、4.2、4.3系がその試金石ではないか、という根拠もないのですが、これから少しどのようになっていくのかは関心を持って追いかけて行きたいと思っています。


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2015年12月8日火曜日

サブマシンのFX-8350+Radeon HD 7770 X 2 にLinx MIint 17.3を入れました !

サブマシンのグラフィックカードが Radeon HD 7770を1枚で使っていましたが、何気にCrossfireをしたくなったので、急遽Crossfireケーブルと同じGPUが搭載されている他社製のRadeon HD 7770をつなげた勢いで、Linux Mint 17.3をインストールしてしまいました。
デフォルトでのカーネルは、3.19系でしたので、Ubuntu MATE版で使用していた4.2.6系に入れ替えて動作。
Ubuntu 14.04 MATE版では、起動時にほぼ「内部エラーが発生しました」という表示がされていましたが(出さないようにする方法はあるようですが、明らかにおかしいところがあるのを表示させないだけなので。ちなみに、その際に、レポートとして情報を送りました)

もっとも、カーネルを変えたことによっても出ることがあるので、ディストリビューションだけの問
題ではないのですが、同じカーネルのバージョンを使ってLinux Mint 17.3 MATE版へ同じカーネルを入れても全く出ないので、UbuntuとMintでの動作環境なども含めて差分に何かありそうですが、とりあえず、今のところは安定しているので、Linux Mint 17.3 MATE版を使い続ける予定です。

ちなみに、グラフィックカードを2枚しようしたことによって、オンボード上のサウンドの機能がNG担ったので、急遽昔使っていたサウンドカードをさして、音の不具合は解決。しかもオンボードよりも音質が良いのて゜、不幸中の幸いでした。ちなみに、一番下の画像は、マルチモニタで使用していて、かつディスプレイの大きさが異なっているため、このようになってしまいました。(笑)

Crossfireについては、後日改めて記載したいと思います。


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2015年12月6日日曜日

Linux Mint 17.3がリリースされました

Ubuntu 14.04 LTSベースのLinux Mint 17.3がリリースされました。
今回の17.3はLongterm supportにあたり、2019年まで継続してサポートされ続けられます。

17.2からの劇的な変更はありませんが、より安定したLinux Mintをお望みの方には良いかと思います。




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