2015年11月26日木曜日

2020年、車載向けOSは1999年のPC市場に匹敵する規模に - Linuxが首位の予想

車載インフォテインメントシステム向けOS市場でのLinuxのシェアが増加傾向にあるという。調査会社IHSの調査によると、ちょうど1999年のPC市場と同規模になる2020年、車載向けインフォテインメントOSは、Linuxが現在大手のQNX Software(カナダBlackBerry)をしのぎ王座になると予想している。

車載向けインフォテインメントシステムは右肩上がりで成長している市場だ。現在ここで最大シェアを占めるのはQNXで、2013年は53%と過半数を占めている。次いでMicrosoftの27%。

Linuxは2013年時点では台数にして100万台にも満たないが、多数の自動車メーカーが採用を進めており急成長が見込まれるという。その結果、2020年にはLinuxベースの車載システムの販売台数は5370万台となり、QNXを追い越すとIHSは予想している。2020年の総出荷台数は約1億3000万台、これは1999年のPC市場に匹敵する規模という。なお、2020年のMicrosoftのシェアは18%に縮小すると予想している。

現在Linuxを積極採用している自動車メーカーの1社がGMだ。IHSによると、同社は「Cadillac」機種のLinuxベースのCUEシステムを筆頭に、「Buick」「GMC」「Chevrolet」「Opel」などの機種でもLinuxベースのヘッドユニットを搭載する予定だという。このほか業界団体のGEVINI Allianceではオープンソースの車載システムの開発を進めており、BMW、PSA、Jaguar/Land RoverなどのメーカーがGEVINIプラットフォーム互換のLinuxを利用することにコミットを表明しているという。さまざまなバリエーションのLinuxがある中、GEVINIは多数の企業が参加していることからGEVINIバージョンが市場を牽引するとIHSは予想している。

Linuxの自動車メーカーへのメリットについてIHSは、自動車メーカーは自分たちのシステムアーキテクチャを設定・制御できる点を挙げている。このほか、コスト削減のメリット、さまざまな企業がソフトウェア階層の各レベルで技術を供給できることなどがあるという。

Linuxを推進するLinux Foundationの執行ディレクターJim Zemlin氏は、GMのほかTesla Motorsの「Model S」も採用事例に挙げる。また、Linux Foundationがホスティングする自動車業界向けの取り組み「Automotive Grade Linux(AGL)」にトヨタ自動車、日産自動車らが参加している点を付け加えている。

ソース mynavinews より

現状のLinuxでは、リアルタイム性がイマイチであり、組み込みシステムの世界ではリアルタイムOSは必須でもある中、このあたりの課題を解決する必要性があると思います。
過去、RTLinuxというLinuxベースのリアルタイムOSが出ましたが、いわゆるLinux上のアプリケーションは動作できず、個人的に期待していただけに、とても残念ではありましたが、トヨタもLinuxへカジを切ったようですので、今後車載専用のLinuxが別系統の派生として出てくるかもしれません。
このあたは、個人的には非常に関心がありますので、情報はあいかけていきたいと思います。


2015年11月25日水曜日

Ubuntuフォーラム、ユーザ名とパスワード流出

Canonicalはセキュリティ上の問題が発生したとして「Ubuntu Forums」の運用を一時的に停止している。現在はCanonicalのISチームが復旧へ向けた取り組みを進めているとしており、状況が明らかになり次第随時報告すると説明がある。この問題によってUbuntu Forumsのローカルユーザのユーザ名、パスワード、電子メールアドレスが流出したとしており、Ubuntu Forumsと同じパスワードを使っているほかのサービスがある場合にはパスワードを変更することを強く推奨している。

「Ubuntu Forums」が攻撃を受けたのは7月20日(協定世界時)。同日、Ubuntu Forumsはサービスの提供を中止し調査を開始。7月21日(協定世界時)にはセキュリティ問題の原因を特定したとして、フォーラムソフトウェアの再インストールを開始。フォーラムのデータ自体は失われていないとされており、サービス提供の再開と共に利用できるようになる見通し。

流出したのはUbuntu Forumsデータベースに保存されていたすべてのローカルユーザのユーザ名、パスワード、電子メールアドレス。パスワードはハッシュ化された状態で保存されておりプレーンテキストの状態で流出したものではないが、同じパスワードや電子メールアドレスを使ったサービスがある場合にはパスワードの変更が強く推奨されている。なお、今回のセキュリティ問題はUbuntu One、LaunchpadなどほかのUbuntu/Canonicalのサービスに影響するものではないと説明がある。

ソース mynavinews より

パスワードはハッシュ化されていても、メールアドレスの流出は痛いですね。
まずは、急ぎでパスワード変更が必要ですので、該当者(日本人が含まれているのかは不明)は早めに対応をして頂ければと思います。


2015年11月23日月曜日

米Red Hat、「Red Hat Enterprise Linux 7.2」を発表

米Red Hatは11月19日(米国時間)、Linuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux 7.2」の一般公開版(GA)をリリースした。コンテナ関連やネットワーク性能の強化が特徴となる。Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 7.2は3月に公開された「Red Hat Enterprise Linux 7.1」に続く最新版。コンテナ関連、セキュリティ、ネットワーク、システム管理などにフォーカスして開発された。

 このところの強化分野となっているコンテナ関連が引き続き強化されており、Docker、Kubernetes、Cockpitなどのパッケージがアップデートされた。Dockerは1.8.2、Kubernetesは1.0.3となっている。またDocker Distributionが新たに加わった。コンテナ向け軽量OS「Red Hat Enterprise Linux Atomic Host」もバージョン7.2となり、「Red Hat Container Development Kit 2」も用意する。Container Development Kitはイメージ、ツール、ドキュメンテーションなどで構成されるもので、開発者はこれを利用してコンテナベースのアプリケーションを開発してRHEL、Atomic Host、OpenShift Enterprise上で実装できる。

 セキュリティ関連では、Red Hat Identity Management System(IdM)でDNSサーバーを拡大するDNS Security Extensions(DNSSE)をサポートした。セキュリティ設定共通化手順Security Content Automation Protocol(SCAP)の実装である「OpenSCAP」をインストールプロセスで利用できるAnacondaプラグインを用意した。OpenSCAPそのものも、バージョン1.2.5にアップデートしている。

 ネットワーク性能も大きく改善したとのことで、ネットワーク機能仮想化(NFV)、ソフトウェア定義ネットワーク(SDN)の多くの事例でネットワークの速度が倍増したほか、ネットワークカーネルスタックをチューニングしたという。さらにData Plane Development Kit(DPDK)が導入され、ダイレクトパケット処理のサポートや、低遅延で高スループットのカスタムアプリケーション開発が可能になったとのこと。TCPの混雑問題を解決するというTCP(DCTCP)も導入、WindowsとRHEの両方のベースのホスト感でスムーズに動くという。

 システム管理も強化し、新機能として「Relax-and-Recover」というシステムアーカイブツールを導入した。ISOフォーマットでローカルバックアップを作成できるもので、ディザスタリカバリとして中央でアーカイブして遠隔で複製することができるという。

 RHEL 7.2はオペレーション分析のアドオン「Red Hat Insights」と互換性がある。Red Hat Insightsは最大10台のRHEL 7ベースのシステムまで無料で利用でき、管理者はこれを利用してREHLベースのIT効率の改善とダウンタイムの削減を図ることができるとしている。

 デスクトップではGNOMEがバージョン3.14となり、yumバックエンドベースでユーザーのシステムにソフトウェアをインストール・管理する新手法「GNOME Software」などの新機能を利用できる。

 Red Hatは合わせて、ARMアーキテクチャ向けの「Red Hat Enterprise Linux for ARM 7.2 Development Preview」も発表した。6月にパートナー向けに公開していたもので、パートナーはこれを利用して新しいARMベースのシステムや機能を開発できるとしている。

ソース OSDN Magagine より

TCPについては、もうだいぶ枯れてきた感を持っていましたが、まだまだやるべきことがあり、改善していくこの姿勢には脱帽いたします。
いずれ、この方式がスタンダードになりそうな気がいたしますが、あとは、脆弱性がなくなってくれること(人が作ったのであれば、潜在的な不具合がどこかにありそう)を祈りつつ、CentOS 7.2の登場が待たれます。

ちなみに、自宅で使用しているCentOS 7.1からの移行は今のところ考えていません。
ずいぶんと枯れてきていることと、あくまでも自宅でディスクトップOSとして使用するため、特に今のままでも十分であること、もう少し様子を見て枯れたこれに移行を考えたいと思います。



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2015年11月18日水曜日

サブマシンFX-8350 OCのUbuntu14.04LTS MATE版へカーネル4.2.6を入れました !















サブマシンのCPU FX-8350 4.6GHz OC Ubuntu 14.04LTS MATE版 へカーネル4.2.6を入れました。


今回の変更点の主なところは、
 ・Fixes the backport of0b34a166f291d255755be46e43ed5497cdd194f2 upstream
・pinctrl: baytrail: Use raw_spinlock for locking
・pinctrl: baytrail: Serialize all register access
・thp: use is_zero_pfn() only after pte_present() check
・drm/vmwgfx: Fix up user_dmabuf refcounting
・NVMe: Fix memory leak on retried commands
・arm64: compat: fix stxr failure case in SWP emulation
・cpufreq: intel_pstate: Fix divide by zero on Knights Landing (KNL)
sched/deadline: Fix migration of SCHED_DEADLINE tasks
・IB/cm: Fix rb-tree duplicate free and use-after-free
といったところでしょうか。

一番気がかりなのが、4.2系がstableの後にEOLを迎えてしまうのでないかという懸念です。
願わくば、longtermになって欲しいところです。

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2015年11月16日月曜日

メインマシンのカーネルを3.18.24へ更新 !

ちょっと久しぶりになってしまいましたが、メインマシンの4790K搭載のUbuntu 14.04 LTS MATE版につきまして、カーネルを3.18.24へ更新しました。

今回の主な変更点は
・tty: fix stall caused by missing memory barrier in drivers/tty/n_tty.c
・Revert "tty: fix stall caused by missing memory barrier in drivers/tty/n_tty.c"
の2点でした。

幸い私使用しないデバイスなのですが、枯れていくのは良いことですので、引き続きメインマシンでは、このカーネルを継続使用していきます。

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2015年11月8日日曜日

Xenにシステム制御権乗っ取る脆弱性

仮想環境で動作しているオペレーティングシステムは、一般的にホストのオペレーティングシステムにセキュリティの面で影響を与えることはないと考えられているだろう。しかし、これは実装に問題がなければという条件が付く。バグの存在しないソフトウェアを開発することがきわめて困難であるように、仮想化ソフトウェアにもバグは存在する。

XSA-148 - Xen Security Advisories」の説明によれば、Xen 3.4およびこれ以降のバージョンのXenにはページテーブルエントリのチェック機能にバグがあり、特定の条件がそろうと仮想環境側からスーパーページ機能を使った読み書き可能なマッピングが作成できてしまう問題があるという。

このバグを悪用されると、ゲストオペレーティングシステムからホストオペレーティングシステムを含むシステム全体の制御権を乗っ取られる危険性がある。

この問題を回避するには提供されているパッチを適用するか、または準仮想化で動作している場合には完全仮想化のみに切り替えるという方法をとることが可能だ。完全仮想化に切り替えることで準仮想化よりも性能が低下する可能性があるが、完全仮想化にはこのバグが存在しないとされており、一時的な問題回避には有効とされている。

ソース mynavinews より

準仮想化から完全仮想化へ切り替えると、ISPのサービスに影響を与えかねない場合もあるため、パッチの適用を検討すると思いますが、それに対する他への影響度を調査しないと、厄介な状態になることも考えられるため、難しい選択を迫られるかもしれませんね。


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2015年11月6日金曜日

Fedora 23登場

Fedoraプロジェクトは11月3日(米国時間)、「Fedora 23 is here!」においてRPM系LinuxディストリビューションであるFedoraの最新版となる「Fedora 23」の公開を伝えた。Workstation、Server、Cloudのそれぞれのエディションが用意されており、ダウンロードページより取得可能。これらのほか、Workstationの派生エディションやARMプロセッサ向けに特化したイメージの提供なども実施されている。

ソフトウェア開発者、ノートPCユーザ、ホームユーザ、ホビースト、学生などにはFedora Workstationが推奨されている。Fedora Workstationには最新のGNOMEデスクトップが同梱されているほか、さまざまなアプリケーションが利用できるようになっている。サーバ用途向けのFedora Serverでは、新しくCockpit Admin ConsoleにKubernetesクラスタを管理する機能が追加されたほか、キックスタートファイルからFreeIPAドメインコントローラが起動できるようになっている。

OpenStackやDockerコンテナの使用を前提とする場合はFedora Cloudを利用できる。Fedora Cloudのベースイメージや最小限のプラットフォームを提供しており、Amazon EC2でダイレクトに利用することもできる。Fedora 23における新機能や主な変更点などについては「Release Notes for Fedora 23」にまとまっている。

ソース mynavinews より

相変わらず、どんどんと新しいものを取り入れていくことで有名なFedoraですが、現状Fedora 22の入っているHDDがあり、更新も頻繁にしていることもあって、結構安定して動いているため、いまからはちょっと・・・・というところがあります。
ならば、CentOSをこまめに更新して、そちらを使い続けていたいてところです。(RHEL系では)

とはいえ、Ubuntu大好きな私としては、現状14.04 LTSでとても安定して使っているため、まずはここから離れることは当分はないと思います。あとは、16.04がリリースされて、しばらく落ち着いた頃に、切り替えるか否か判断したいと思っています。

個人的には、Ubuntu 16.05に期待しているところがあるので、Ubuntu系には今後もお世話になります。
(Fedoraでは、なかなか未だにパッケージの依存性の問題でインストールできないパッケージがあったりで、結構手を焼いていますので、おおちゃく者の私は、その心配が殆ど無いUbuntuがいいです !


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2015年11月5日木曜日

Ubuntu 16.04LTSのリリーススケジュール !

OMG! Ubuntuより、Ubuntu 16.04LTS のリリーススケジュールがありましたのでご紹介致します。

Alpha 1 – December 31st (for flavours)
Alpha 2 – January 28th (for flavours)
Feature Freeze — February 18th
Beta 1 – February 25th (for flavours)
UI Freeze — March 10th
Final Beta – March 24th
Kernel Freeze — April 7th
Release Candidate – April 14th
The final release date of Ubuntu 16.04 Xenial Xerus is  set for:

Ubuntu 16.04 LTS Final – April 21st

順調にいけば、来年の4月21日となっています。

カーネルは、4.4を取り込むようです。

さて、ここまでくると、劇的な変化がユーザーには分かり難くくなってくると思いますが、このあたりはUbuntu12.04LTS、14.04LTSでも同じでしたので、16.04でも同じかと思いますが、カーネル4.4が取り込まれることにより、どのようにプロセスの動きやドライバの改善がされているか、関心があります。



2015年11月3日火曜日

Ubuntu 14.04 LTS(4790K 4.5GHz,GTX 650)+Wine+CINEBENCHをやってみた !

メインマシンのi7 4790K OC 4.5GHz グラボGeForce GTX 650に入っている、Ubuntu 14.04 LTSへWineを入れて、Windowsでは定番のベンチマークソフトCINEBENCHを入れて動かしてみました。


率直な所、定格ならばもう少し下回ったと思いますが、4.5GHzにOCしているので、まぁWindows上で定格で動かしている4790Kとほぼ同じかな、ということで結構快適に動いている裏付けにもなりました。


OpenGLはグラボを変えることにより、もう少し上がるとは思いますが、CPUはいまいち。
当初の想定通りといったところです。


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2015年11月2日月曜日

Ubuntu 15.10 MATE版をインストール !

ちょっと掃除をしていたら、HDDの予備がいつくか出てきたので、そのうちの一つにUbuntu15.10 MATE版とカーネル4.2.5を入れてみました。

率直、日本語入力にいろいろと問題がありましたが、すでにネット上には対応方法が書いてあったので助かりました。あと、私の環境に依存することかもしれませんが、Youtubeなどの音声が汚い音色となっていたので、ALSA関連のパッケージをインストールしたら治りました。
過去、Ubuntuをインストールした際には、このようなことがなかったので、少し手間取りましたが、とりあえずはテーマも変えて、カーネルも4.2系を使っていることから、4.2.5を入りました。

表立って、今のところは奇妙な挙動は出ていませんが、いずれ16.04へといろいろと取り込まれると思うので、そちらに期待したいと思います。

それから、まだUbuntu Japanese Teameの手によるRemixは出ていないようなので、日本語周りを気にかけないで使いたい場合は、もう少し待ったほうが良いかもしれません。

12.04がリリースされた直後は、唖然とするほどの低レベルな不具合続出で、リリースしてからしばらくパッケージが立て続けに更新されたりしましたが、そこまでは行かないので、私のように新しい物好きの人には良いかもしれません。

せっかくなので、このHDDはしばらくUbuntu 15.10を入れて時々更新をかけつつ、動作を確認していきたいと思います。

安定を望んでいる方は(私のことw)、14.04 LTSを使ってください。こちらは随分と枯れてきましたので、安定して使えます。時々パケージの更新はありますが、それも更に枯れていく方向にあるので、安定して稼働を望む方には、15.10は「もう少しまとう!」というのが私の印象です。
※長時間稼働してみて安定稼働している状況が見えてきたら、「お勧め」へ移行したいと思います(笑)


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2015年11月1日日曜日

ハッカー集団アノニマスがKKKに宣戦布告 身元を世界中に暴露

Linuxネタではないので、ごめんなさい。

白人至上主義を掲げる人種差別組織KKKの1000人の身元を世界中に暴露するとハッカー集団anonymousが声明を出しました。詳細は以下から。

事の発端は昨年、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス郡ファーガソンにおいて丸腰の黒人少年が白人警官に射殺されたことに対する抗議に対してKKKは「致命的な力(lethal force)」を抗議者に行使すると脅迫したこと。
これに対抗する形でハッカー集団anonymousがOperation KKKとして人種差別組織KKKに宣戦布告。KKKのサーバーに対してDdos攻撃を実行し、ツイッターアカウントをハックしました。
その宣戦布告から1年、KKKが現在も抗議者に対する脅迫を続けているとして、anonymousは声明をネット上に発表。KKKに対し「攻撃が1度だけだとは言ってないからな?」と述べ、攻撃を再開するとしています。
anonymousはKKKを「てめーらは忌まわしい犯罪者だ。原理主義者でありヘイト集団である以上にテロリストだ。そしてテロリストとして扱われるべきだ。てめーらテロリストは身元を隠し、社会のあらゆる層に浸透している。だがKKKのプライバシーは最早ネット空間には存在しない」として、KKK及び密接な関連団体の構成員1000人の身元を世界中に向けて公表すると宣言。
1000人の身元はOperation KKKの中でKKKのツイッターアカウントから獲得し、割り出したものとツイッターで述べられました。

発表された声明は以下リンクから閲覧できます。

Operation KKK 2015 Engaged – Pastebin.com

もちろんこれだけでanonymousのKKKへの攻撃が終わるわけではなさそうです。

Anonymous plans to reveal names of about 1,000 Ku Klux Klan members Technology The Guardian

ソース BuzZAP ! より

ISISに対して宣戦布告をしたことで、その後の動向をみてきましたが、今度はKKKに対してもその矛先を向けたようです。

さて、どのように動くのか、今後が見ものですね。


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サブマシンのUbuntu 14.04LTS A10-6800Kを4.79GHzでカーネルコンパイル ! !

メインマシンから降格していまはサブマシンとなったA10-6800K搭載のUbuntu 14.04LTSにカーネル3.18.23をインストールし、さらにカーネルコンパイル時にオーバークロックした状態で実行させて、さて体感的にどうなるか、そもそも安定稼働してくれるか、興味がつきない実験をしてみました。

結果から言いますと、A10-6800Kを約4.8GHzでカーネルをコンパイルして、問題なく終了 !
常用出来そうです。(私が使用する範囲ですが)

このクロックまで引き上げられたのは、CPUコアへの電圧の供給を少し盛って、かつ簡易水冷のCORSAIR H60 CW-9060007-WWをサンドファンで排熱方向を強化したことがよかったのかもしれません。

当分、この環境で使っていきたいと思います。
後強化すべきは、SSDといったところですが、カーネルをコンパイルするのでちょっと難しいかも。
とは言え、サブマシンがパワーアップした感じがするので、嬉しいです。
ただし、既にご存知かと思いますが、オーバークロックをすることにより、故障やその他の障害などが発生しても、メーカー保証は受け付けられませんので、念の為に記載しておきます。

コストパフォーマスの高いサブマシンとなったことにより、更に使い倒していきたいと思います。


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