2015年6月28日日曜日

AndroidアプリがLinuxで動作、Chromeで動かせるプラグイン提供

米Google社は2015年4月1日、ChromeブラウザーやChrome OS向けのソフトウエア「ARC Welder」を公開した。ARC Welderは、ChromeブラウザーやChrome OS上でAndroidアプリを動作させるためのプラグイン。動かないアプリも多いが、正常に動作したアプリは快適に使えた。

 オープンソースのコミュニティーによって多くのLinux用フリーソフトが開発されているが、日本語環境ではうまく使えないというものも少なくない。一方、スマートフォンアプリなら日本人に向けた便利なものが数多く開発されている。

 米Google社が2015年4月1日に公開した「ARC Welder」は、便利なAndroidアプリをChromeブラウザーやChrome OS上で動作させるためのソフトだ。ChromeブラウザーはLinuxやWindows、Mac向けに提供されており、そのブラウザーのプラグインとして組み込める。動作させたいAndroidアプリをファイル(拡張子は「.apk」)として入手し、簡単な導入・設定でAndroid上でなくても実行できる。

 実際にいくつかのアプリを試してみると、動かないものも多い。しかしEvernoteやTwitterのクライアント、郵便番号や料金を検索できる「日本郵便」など正常に起動できたアプリは快適に動作した。Androidアプリの開発は活発で、無料利用可能なものが多数ある。ARC Welderは、Linuxのデスクトップ環境を充実させるのに有用なソフトになりそうだ。

ソース IT Pro より

もともとAndroidのカーネルはLinuxベースではあるものの、基本的にはAndroidアプリも言語的にはJavaとほとんど同じですので、その意味ではVMが載れば動きそうな気がいたしますが、カーネルのバージョンによって動く/動かないという問題も出てくるかと思います。
よって、仮想Androidマシンとしてブラウザを使う方法は妥当と思われます。
しかしながら、すべてのアプリが動くわけではないようなので、とりあえず少しだけ動かすことは可能というレベルで、実用的にはどうかといいますと?がつくのではと思います。


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2015年6月23日火曜日

Fedora 22にカーネル4.0.5が来たー !

ようやく、カーネル4.0.5がFedoraに来ました。
すでに、4.1系もリリースされた模様ですが、我が家で一番先進的な機能を盛っているLinuxなので、嬉しい限りです。
ただ、相変わらずその他のパッケージも大量に更新がかかっていたので、その点はまぁFedoraだから、ということでOKでしょう。
今のところ、とても安定して動作していますので、このまま引き続き使っていきます。

いやはや久しぶりだなぁ、Fedoraくん、引き続きよろしく ! !

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2015年6月21日日曜日

久しぶりにCentOS 7.1(MATE版へ変更)を入れました ! !

UbuntuやKali、Mintなどを使ってきましたが、Fedoraを久しぶりに使い、非常に安定していることに驚きを覚えたので、では、更に安定しているであろうCentOS 7.1を入れて、暫くいじり倒してみたいと思います。

結構サクサクとインストールできましたが、nvidiaのグラボを使っている影響で、ドライバでハマってしまいました ; ;

とりあえず、正規版を入れて正常に動作しましたが、この辺りはOSS版では弱いかなという印象を持ちました。

ただ、一度インストールしてしまい、テーマなどを一通り設定すると、他のディストリビューションとまったく同じとなり、かつ今回は大胆にも、お気に入りのMATEを入れて、CentOS 7.1 MATE版として使っています。

よって、使い勝手は全く同じです。

物凄く枯れているカーネル3.10系を使用しているため、安定度は抜群と思われます。
ミッションクリティカルな場面でも使われているRHELのバイナリ互換のあるこのCentOS、しばらくは楽しめそうです。

ちなみに、画面が横に長いのは、デュアルモニタを使用しているために長くなってしまっています。

あとは、プリンターのドライバだけですね。

うーん、サーバ用途としてよく使われますが、デスクトップOSとしても充分に使えますので、オススメです。また、サポート期間も長いことも嬉しい要因です。


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2015年6月20日土曜日

i7 4770実装のサブマシンUbuntu 14.04 LTS MATE版のカーネルも3.18.16へ更新 !

最後に、サブマシンとして使用しているi7 4770を実装したマシンのUbuntu 14.04LTS MATE版のカーネルも3.18.16へ更新しました。

これで、我が家のマシンはカーネル3.18.16へ全て移行 !

しかし、4770とOCで約4GHzのFX-8120のカーネルのコンパイル時間があまり違いがないのは、コストパフォーマンスを考えるとFX-8120はなかなか良いと思いますが、消費電力などを考慮するとどんなものなのでしょうね。

といいつつも、現在スコープでFX-9590を狙っています。
これで5GHzに届かなくも、定格で4.7GHzですから、触手が伸びますw

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2015年6月19日金曜日

メインPCのUbuntu14.04LTSのカーネルを3.18.16へ更新 !

メインで使用しているA10-6800K実装のデスクトップPCのUbuntu 14.04LTSへカーネル3.18.16を入れました。
今回の変更点は、このメインPCに影響はありませんが、枯れていくカーネルはいいものなので、即新しいものへ入れ替えました。これが業務用であれば、事前に影響範囲などを調べなければならないため、結構大変な作業となりますが、そこはデスクトップOSとして使用しているので、問題なし。

引き続きカーネルメンテナーの方々には頑張っていただきたいと思います。

さて、次は最後となるメインのノートPCに実装しているUbuntu14.04LTSのカーネルを更新しなければ。


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2015年6月18日木曜日

FX-8120実装のUbuntu MATE 14.04LSTのカーネル3.18.16に更新



急遽リリースされたカーネル3.18.16をUbunt MATE 14.04LTS版へ更新。

サブマシンとして結構8コア(4モジュール8コア)OC版としてサクサクとカーネルをコンパイルして、更新したあと軽くいくつかのアプリケ−ションを動かして、一安心。
これで、Ubuntu 14.04 LTS MATE版も枯れたカーネルを使ってまた引き続きUbunt MATEライフが楽しめます(笑)


今回の、カーネルの更新情報については、過去のブログをご参照ください。


2015年6月17日水曜日

Kali Linuxのカーネルを、急遽3.18.16へ更新

3.18.15がリリースされてまもなく、3.18.16がリリースされたのでもしやと思い、changelogを見たみたら、KVM関連とRAID0の不具合対応でした。
Kali Linuxでは、両方共使用していないため、問題はないのですが、より安定したカーネルでKali Linuxを使いたいため、本日カーネルを3.18.16へ更新しました。
またこれで、枯れたカーネルでKali Linuxが使えるので、嬉しい限りです。




2015年6月16日火曜日

Ubuntu MATE 14.04LTS版のi7 4770実装のPCのカーネルを3.18.15へ更新

Kali Linuxに続いて、Ubuntu MATE 14.04LTS版のi7 4770を載せたPCのカーネルも3.18.15に更新。こちらも快適にコンパイルを終了して、reboot後正常に動作。(当たり前ですね)

ただ、やはりFX-8120もカーネルのコンパイルは早かったのですが、それよりクロックの低いi7 4770の方が早かったのはやはり巷の噂通りでした。

とはいえ、Windowsで使用するよりも、Linuxで使用する方が、効率的にのCPUを使えるような気がしていますが、Windowsでも以前FX対応用の処置が加えられたらしいとのことですが、CPUの売れ行き状況から見ると、FXシリーズよりも、Aシリーズ(GPU統合版)へシフトしつつあるため、いずれ消え去るCPUになるような気がします。
その前に、あの化け物みたいなFX-9590(TDP 220W)を入手したいものです。
ちなみに、私が使用しているマザーボードはこのFX-9590をサポートしている数少ないASUS SABERTOOTH 990FX R2.0(BIOSは、今年出ていた最新版に更新済みです)

話はそれてしまいましたが、あとはメインのノートPCとデスクトップのUbuntu 14.04LTS版のカーネル更新作業で我が家のマシンはカーネル3.18.15へすべて移行が終了します。

そういえば、i7 4790Kもちょっと魅力的ですね。
いずれにしても、このクラスの場合は少なくても簡易水冷が良いかもしれません。
FX-8120を載せたマシンには、サンドフロー状態にしたコルセアの簡易水冷をつけています。
OCをして使用しているため、空冷では熱に耐えられずにダウンしてしまいますので、我が家で初の簡易水冷をつけましたが、効果が絶大です。

FX-9590は、眺めのラジエータの簡易水冷が必要でしょうし、i7 4790Kも4770が入っているZALMANのミドルタワーのケースが殊の外小さいので、こちらはZALMANの簡易水冷を検討しています。

いやはやお金が飛んでいく・・・


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2015年6月15日月曜日

Kali Linux 1.10のカーネルを3.18.15へ更新 ! !

ext4fsの不具合を気にしつつも、私はxfsを使用しているので問題はないのですが、結構多くのところで使用実績のあるFile systemなので、3.18.15のリリースをまって、changelogの中を確認し、ext4fsの不具合対応をしていることを確認して、コンパイルしカーネルを入れ替えました。

使用しているノートPCはちょっと古めのモバイル用i7 4コア8スレッドのCPUと8GBのメモリ、500GBのHDDを搭載しているDynabookですが、まだまだ現役で十分使えますね。

いずれSSDへ換装を考えていますが、カーネルのコンパイルなどしていたら、寿命が短くなりそうでちょっと気になりますが、その前に1TBのHDDへと交換をすることになると思います。

さて、これからペネトレーションツールの動作確認をしていくことになりますが、最近Maltegoにハマっているので、これをいじりつつ、確認作業は進めていきたいと思っています。

2015年6月13日土曜日

CUPSに複数の脆弱性 - JPCERT

JPCERTコーディネーションセンター(Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center、JPCERT/CC)は6月10日、「Japan Vulnerability Notes(JVN)」に掲載した記事「JVNVU#96553205: CUPS (Common Unix Printing System) に複数の脆弱性」において、CUPS (Common Unix Printing System)の脆弱性について伝えた。該当するバージョンを使用している場合は説明されている対策方法などを適用し、早期に問題に対処することが推奨される。

脆弱性の影響を受けるCUPSのバージョンは次のとおり。

・ CUPS 2.0.3 よりも前のバージョン

CUPSはMac OS XやLinuxディストリビューションなどで採用されている印刷サービス。該当バージョンにはメモリ管理の不具合によって生じる特権昇格の脆弱性と、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在するとされている。CUPSを採用しているベンダやプロジェクトのセキュリティ発表に注意するとともに、アップデート版がリリースされた場合は迅速にアップデートを適用することが望まれる。

ソース mynavinews より

ここ最近、ext4fs関係なども含めて更新パッケージがいろいろと出ていますが、CUPSを使用されている方は、至急最新版のパッケージが各ディストリビューションから出始めていると思いますので、ご確認の上、対応されてください。


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2015年6月7日日曜日

Fedora 22 MATE版 いい感じに仕上がっています

数年ぶりにFedoraをインストールして触ってみました。
さすがに22までになると安定しており、しかもUbuntuでは有名であるMATE版もSpinしていたので、使ってみました。

Unityに慣れてしまったり、MATEに慣れ親しんでいる中、どれだけ差異があるのか気にはなりましたが、全く遜色なく使えていますので、とてもいい感じです。
また、昔はパッケージをインストールする際に、依存関係で苦しみましたが、それもなくスルするとインストール作業がおわり、快適そのものです。

そして、先進技術を随時投入するFedoraだけあって、カーネルも4.04がデフォとなっているのには驚きました。

かな漢字変換も特に問題なく使えており、さらにマルチディスプレイ環境では、自動認識して対応してくれるところもうれしい限りです。

またSELinuxもデフォで入っているため、その点でも評価できます。

これはしばらく使い続けていきたいと思いました。

まだの方は、是非試してみてください。

絶対にオススメです。

あえて苦言を呈するならば、インストール時に手動で設定をするときの説明が気がわかりにくいのは、今後是非改善して頂きたいと思います。
それ以外は快調です ! !



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2015年6月1日月曜日

スパコンランキング「TOP500」の97%はLinuxが独占

古い情報で、かつすでに小存じの方も多い情報ですが、とても気に入っているので、改めてご紹介させていだきます。

スーパーコンピュータのランキングリスト「TOP500」の最新版が米国時間11月17日に発表された。1位は引き続き「天河2号」(Tianhe-2、Milky Way-2)。中国人民解放軍国防科学技術大学が開発したスーパーコンピュータだ。OSは、もちろんLinuxだ。

 驚くことはない。Linuxは何年もスーパーコンピューティングを席巻してきた。2014年11月のスーパーコンピュータランキング「TOP500」では、世界最速の500のコンピュータのうち485(97%)がLinuxを搭載する。

Linuxは1998年6月に初めてTOP500リストに登場して以来、スーパーコンピューティングを独占するまでに成長してきた。理由は、超高速なコンピュータを作る上で単に相性が良かったことだ。UNIXはかつて、半年ごとに発表されるこのリストで圧倒的多数を占めていたが、今では13システム(2.6%)にまで減少している。残る2つのスーパーコンピュータは、複数のOSが混在するシステムと、Windowsのみを搭載するシステムだ。

OSに関わらず、スーパーコンピュータは依然、高速化を続けている。天河2号は今回、LINPACKベンチマークで毎秒33.86ペタフロップスをたたき出して首位に立った。しかし、スーパーコンピュータの高速化のペースは鈍化している。IBMやNVIDIAは、今後の何年かでこれを変えようとしている。

 スーパーコンピュータの技術は進化を続けている。天河2号や7位の「Stempede」など、上位に入ったシステムの多くは高速化のためにアクセラレータ/コプロセッサ技術を採用している。Intelの「Xeon Phi」プロセッサやNVIDIAのGPUにより、これらのシステムは速度の記録を塗り替えることができた。

 現在、TOP500のうち75のシステムで、アクセラレータ/コプロセッサ技術が採用されている。これは2013年11月時点の62からの増加となる。TOP500グループによると、「このうち50はNVIDIAのチップ、3はATIの『Radeon』、25がIntelのMICアーキテクチャをベースとするXeon Phiを採用している。TOP500システムにおいて、Intelは依然としてプロセッサで最大のシェアとなる85.8%を占めている」という。

 メーカー別では、HPが179システム(36%)でトップ。IBMが153システム(35.2%)でこれに続く。スーパーコンピュータを専門とするCrayは3位で62システム(12.4%)。

ソース ZDNet Japan より

私がLinuxを始めた頃、まさかこんな時代が来るとは思いもよりませんでした。
今私のノートPC、デスクトップPCには、このスーパーコンピューターと同じLinux(スーパーコンピューターようにカスタマイズはされていると思われますが)がインストールされて、飛上に会敵に日常的に使われていることを考え合わせると、凄い時代になったものだとつくづく感じます。

やっぱり、Linuxバンザイ ! ! という思いでいっぱいです。


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