2014年12月23日火曜日

Ubuntu 15.04 Alpha 1 がリリースされました ! !

どうやら、Ubuntu 15.04 Alpha 1がリリースされたようです。
カーネルは3.18系のようです。

今後のスケジュールはこのようになっています。
2015/1/22 Vivid Vervet α2 リリース
2015/2/26 Vivid Vervet β1 リリース
2015/3/26 Ubuntu 15.04 最終β リリース
2015/4/23 Ubuntu 15.04 リリース

まだ、安定版ではないので、バグ出しの段階であることを十分に考慮に入れて、トライしてみる方はインストールされてください。

個人的には、まだ14.04LTSが走り始めたばかりなので、これを使い倒していくことになりますが、だいぶこなれてきていることもあり、またファイルシステムもext4fsからxfsへ変更して、今のところノントラブルです。
カーネルは、3.14系を継続して使い続けており、現状はデスクトップPCには、3.14.27が入っています。
メインのノートPCには3.18系が入っていたりしますが。

Kali Linuxも3.14.27が入っていますが、私の使用している範囲では特に問題は起きていないので、引き続きこちらもカーネルを3.14系で更新を続けていきたいと思っています。

さて、次なるUbuntuのLTS版が非常に気になっていることと、カーネルも3.19版(RC版)が出始めていることもあり、今後の動きが非常に関心があります。





2014年12月21日日曜日

Linuxカーネルに複数の脆弱性が発見

oss-sec: Linux kernel: multiple x86_64 vulnerabilities」において、すべてのバージョンのLinuxカーネルに特権昇格の脆弱性があることがアナウンスされた。CVE-2014-9090に対するパッチを適用していないLinuxカーネルには、IRETインストラクションによって引き起こされる#SSフォールトのハンドリングの不備によって特権昇格が実施される危険性があるという。

この脆弱性を悪用されると、一般ユーザが特権ユーザでの実行権限を簡単に得ることができる。SMAPまたはUDEREFが有効になったシステムでは仮にこの脆弱性が悪用されたとしても、影響はシステムのクラッシュまたは再起動といったレベルに抑えられ、特権昇格などには至らないだろうと見られている。

この脆弱性は一般ユーザが特権ユーザとしてコードを実行できてしまうため、影響範囲はかなり広いと推定される。各種LinuxベンダやLinux関連のプロジェクトが提供している情報に注視するとともに、セキュリティ修正パッチやアップグレードが提供された場合には迅速に適用することが推奨される。

現状の最新バージョンは、対応済みのようなので、まだの方はディストリビューションからのアップデート、もしくは自力でカーネルを更新していただきたいと思います。


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2014年12月18日木曜日

カーネル3.18.1がリリース ! !

やっと出ました、といった感じです。早速メインのノートPCのUbuntu14.04LTSへインストールいたしました。
今回は、以下の変更点がありました。
・ALSA: usb-audio: Don't resubmit pending URBs at MIDI error recovery
・ALSA: hda - Fix built-in mic at resume on Lenovo Ideapad S210
・ALSA: hda - Add EAPD fixup for ASUS Z99He laptop
・deal with deadlock in d_walk()
・move d_rcu from overlapping d_child to overlapping d_alias
・rtlwifi: rtl8192ce: Fix missing interrupt ready flag
といった感じで、ALSA関連が目につきそうですが、Dead Lockが目に止まってしまいましたw

さて、今回のカーネルをアップデートする前に何か不具合を感じたかと言いますと、全くと行っていいほど日常的に使う分には問題は感じられませんでした。よって、枯れていくカーネルとして、引き続き使っていきたいと思います。

ちなみに、カーネル3.17.7もリリースされましたので、まだEOLを迎えていないことだけは伺えますが、いつまでもつことか・・・


2014年12月13日土曜日

Fedora 21が登場 ! !

Fedoraプロジェクトは「Fedora 21 Now Available, Delivers the Flexibility of Fedora.next|Red Hat」において、Fedoraの最新版となる「Fedora 21」の公開を伝えた。今回のリリースはFedora.nextイニシアティブのの下でリリースされる初のバージョンとされており、より柔軟性とモジュール性を高めた結果、「Fedora 21 Cloud」「Fedora 21 Server」「Fedora 21 Workstation」という3つのエディションが提供されている。

今回、3つのエディションによって、デスクトップ、サーバ、クラウドという3つの異なる領域に対してそれぞて適切なツールや機能を提供できると説明されている。各エディションの目的や提供する機能は異なるものの、ベースとなっているLinuxカーネル、RPM、yum、systemd、Anacondaなどのパッケージは共通とされており、エディションとしての組み上げ方のみが異なっている。

「Fedora 21 Cloud」はOpenStackといったプライベートクラウド、AWSで使用するAmazon Machine Imagesなど異なるクラウド環境のデプロイに対応。「Fedora 21 Server」はWebサーバやデータベースサーバ、PaaSデプロイなどに対応するアプリケーションスタックを提供、「Fedora 21 Workstation」では特にWebデベロッパー向けの機能などが強化されている。

ソース mynavinews より

いよいよ本格的にFedoraがOpenStackなどを含めて、クラウド環境の方向へ動き出したようです。
これで、ある程度実績や改良などが加えられて、やがてRHELとして登場する日も、そう遠くないのではという気がいたします。

他のディストリビューションも同様な方向へ向かっているようですので、今後はますますLinuxがベースとなる基幹システムか゜増えていくような気がしてなりません。






2014年12月12日金曜日

メインのノートPC Ubuntu14.04LTSへカーネル3.18を入れてみました ! !

個人的に、おそらく3.17系をベースに、出てきた問題点なども対応して取り込んでのリリースではと思い込んでいるところもあり、早速メインのノートPCへカーネル3.18.0を入れました。

今のところ、特に不具合らしいところは表面上出てきていないので、これから出てくると思いますが、3.17系がそろそろEOLを迎えるのではという予感もあって、できるならば早めに乗り換えてジックリと腰を据えてこのカーネルを継続して使えればと思っています。その意味では、3.14系へダウングレードしたメインのデスクトップPCと同じカーネルが、より安定しているので、そちらにすべきとも思いますが、同じカーネルのものをいくつも持っていても、個人的には今ひとつ面白くないので、入れてみたという側面もあります。

さて、今後3.17系がEOLを迎えるのか否か、気にしつつも3.18系で行けるところまで行こうと思います。


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2014年12月10日水曜日

ペネトレーションテスト用のノートPCに入っているKali Linuxのカーネルを3.14.26へ更新

ペネトレーションテスト用のノートPCに入っているKali Linuxのカーネルを3.14.26しました。
今回の変更点は、
・x86: kvm: use alternatives for VMCALL vs. VMMCALL if kernel text is read-only
・nfs: Don't busy-wait on SIGKILL in __nfs_iocounter_wait
・batman: fix a bogus warning from batadv_is_on_batman_iface()
・powerpc/powernv: Honor the generic "no_64bit_msi" flag
・locks: eliminate BUG() call when there's an unexpected lock on file close
・bitops: Fix shift overflow in GENMASK macros
・gpu/radeon: Set flag to indicate broken 64-bit MSI
・drm/radeon: fix endian swapping in vbios fetch for tdp table
などなどです。

今のところlock関連が気になるところですが、nfsは使っておらず、その他も同様なので、まずは今回で更に枯れていくカーネルになるわけですので、これはこれでいいと思います。

引き続きカーネルメンテナーの方々には頑張っていただきたいところです。


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2014年12月8日月曜日

カーネル3.18がリリース ! !

ついにカーネル3.18がリリースされました ! !

さて、肝心の機能面を・・・・

これが、今の段階では情報がいまいち見つからないので、とりあえず本日は、リリースされたことのご報告のみとしたいと思います。

さて、メインノートPCには3.17系が入っていますが、これがEOLになるような気がしてならないため、カーネル3.17.6が出ているものの、カーネルの更新はちょっと様子見とします。

その他、ペネトレーションテスト用とメインのデスクトップPCは3.14系を使っているので、こちらは順次更新していきます。

3.14系についてはどんどん枯れたOSとなっていくため、いい感じで使い続けていきたいと思います。






2014年12月3日水曜日

Linux Mint 17.1リリース ! !

Linux Mintプロジェクトは11月29日(英国時間)、Linux Mintの最新版となる「Linux Mint 17.1」を公開した。Linux Mint 17.1は長期サポート対象のリリースとされており、2019年までのサポートが予定されている。それぞれ次の2つのエディションがリリースされている。

Linux Mint 17.1 “Rebecca” MATE released!
Linux Mint 17.1 “Rebecca” Cinnamon released!
Linux Mintはx86アーキテクチャ向け(64ビット版および32ビット版)のエディションのみがリリースされており、最低限512MBのメモリ、9GBのディスク空き容量、800x600のディスプレイ解像度、DVDドライブまたはUSBポートを必要としている。推奨されるのは1GB以上のメモリ、20GBのディスク空き容量、1024x768以上のディスプレイ解像度と説明されている。

Linux Mint 17.1 RCからはアップデートマネージャ経由でアップデートが可能。Linux Mint 17からアップデートする場合は、新しいアップデートマネージャの配布が始まるまでアップグレード作業を待っておいてほしいとのことだ。

ソース mynavinews より

ようやく、長期サポート版のMint 17.1がリリースされましたね

軽くてサクサク動作するこのディストリビューションは、Distrowatch.comでは、上位にいつもいる常連さんです。

今後、一応不具合も出てくるでしょうが、それでも安定したバージョンとして、結構使っていけるのではと思います。

初めての方にも、おすすめなディストリビューションですので、まずはLive DVDから動作を見てみるのも良いかもしれませんね。