2013年10月31日木曜日

サブのデスクトップPCへUbuntu13.10+カーネル3.11.6を入れました !

もともと、ジャンクで購入したワークステーション
Dell Precision 670
・CPU Xeon 3.4GHz X 2
    (Hyper Thread対応)
・nVdia GeForce 8800GT
    ※デフォルトでついていた
        Quadro FX 1400は非常に遅かった
        ので余っていた8800GTへ交換
・メモリ 2GB
・HDD 500GB(SATA) → あとから追加

を使用してCentOS6.4をインストールして使っていましたが、Ubuntu 13.10が気に入ったので、
・nVidia 8800GTをGeForce GTX 650へ変更

これで、最新のカーネルを3.11.6(Xeonを選択し、いろいろなUSBデバイスを接続できるように設定)を入れることにより、非常に古いマシンでも、これで部分的には最新のワークステーションとして使用できるようになり、快適に使えるようになりました。

ちなみに、メモリを増設しようと思いましたが、デスクトップPCとして使用するため、カーネルコンパイルをしてメモリの使用状況をリアルタイムでみましたが、スワップ領域には一切アクセスせず、メモリも半分ほどしか使わなかったので、今のところ増設は見送り。
キャノンの無線LAN内蔵プリンターもドライバを入れて、使用しています。

カーネルが3.11.6になったことで、また蘇ったPCはサブのディスクトップからメインのディスクトップへ昇格。Linuxならではですね。
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2013年10月30日水曜日

Linuxカーネル3.12、ファイルシステム/ディスク性能向上

LinuxやFreeBSDなどのベンチマーク結果を掲載することが多いPhoronixが、Linux 3.11と開発中のLinux 3.12のファイルシステム/ディスクアクセス性能を比較した記事を「Linux 3.12 Kernel Still Shows Disk Improvements」として公開しました。
次期Linuxカーネルはext4との組み合わせで利用する場合に、より高速なファイルシステムの利用が可能になるものとみられています。
ベンチマークの結果は「Linux 3.12 Intel Core i7 Benchmarks」に掲載されています。コンパイル系のベンチマークで多少の劣化がみられるが、それ以外の項目はほぼ同じか性能向上が測定されています。ベンチマークに使われたディストリビューションはUbuntu 13.10。ハードウェアはXeon E5とされています。
Linuxカーネル3.12はファイルシステム/ディスクアクセスなどの面のみならず、ほかにもさまざまな新機能や改善が盛り込まれているとのことなので、これは非常に関心があります。
Ubuntu 14.04では、是非カーネル3.12を実装していただきたいとおもいます。


2013年10月29日火曜日

「信頼のおけるヒマヤラタール」 - Ubuntu 14.04 LTSのコード名発表 ! !

Ubuntu 13.10がリリースされ、開発者の注目は次のリリースとなる「Ubuntu 14.04」に向けられている。CanonicalのMark Shuttleworth氏が「Quantal, raring, saucy…」においてUbuntu 13.10で実現したことなどを労うとともに、次期バージョンについても言及。「Ubuntu 14.04」の名称は「Trusty Tahr (信頼のおけるヒマヤラタール)」となった。

さまざまな名称を検討したことが説明されているが、最終的には次期バージョンが長期サポートの対象となることから、信頼性に重きを置いた名前になったという。ヒマヤラタールはヒマラヤ山脈に生息するヤギのような動物。険しい環境下において登山者を導く動物であるところから信頼性を連想したものとみられる。

次期バージョンは「Ubuntu 14.04 LTS」として長期サポートの対象となるため、エッジサーバなど多くのシーンで採用が進むものとみられる。企業ユースでは一旦デプロイした環境はアップデートせずにそのまま使い続けることが多く、UbuntuのLTSバージョンはそういったシーンで広く採用されている。

ソース mynavinewsより

2013年10月28日月曜日

CentOS6.4へカーネル3.11.5をインストールしてみました

既に、他のマシンにはインストール済みであり、動作も安定しているようなので、CentOS6.4へカーネル3.11.5をインストールして動作させてみました。

現時点では、私の環境では特に問題なく動作しているため、2.6系のカーネルでは時代遅れと感じて、CentOS6.4へ勢いで入れましたが、大丈夫のようです。

今後、まだいろいろとカーネルの不具合が出てくるかと思いますが、その殆どがドライバーまわりであるため、引き続き継続して3.11系のカーネルを使いつづけて枯れていくカーネルをもって、安定稼働したサーバー兼デスクトップPCとして使っていく予定です。

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2013年10月27日日曜日

Medibuntuプロジェクト、終了 ! !

先日Ubuntu12.04LTSをアップデートしようとしたときに、エラーが発生したので調べてみると、Medibuntuのリポジトリのところでエラーが発生していたため、早速MedibuntuのHPをみるとなんと、プロジェクト終了のアナウンス表示がされていました。
詳細は以下のとおりです。


Medibuntuプロジェクトは終了しました

Medibuntuリポジトリは数ヶ月のためにメンテナンスされていないので、年間でますます役に立たないとなっています。このプロジェクトは、現在放棄とみなされ、あなたがそれを使用している場合、我々は、リポジトリを無効にすることをお勧めしています。


すべてMedibuntuユーザーと貢献に感謝します。
2013年9月11日更新。


ということで、本プロジェクトは終了となりました。Ubuntuを始めたころは、DVDを鑑賞するのに必須のパッケージをここから得ていましたが、既にFIXしている規格ものにたいしては、これ以上やるべきことは無かったからと思います。あとは、Ubuntuのバージョンアップで追従(それにともなう不具合対応)するくらいで、メンバーもモチベーションが下がったのではと推察しています。

今後Ubuntuは、どのような取扱いをするのかは、つい最近リリースされましたUbuntu13.10をインストールしてみると分かるかもしれませんね。

まずは、開発メンバーの方々は、お疲れ様でした。
大変お世話になりました。
引き続き、どこかのプロジェクトでのご活躍を期待しております。

2013年10月26日土曜日

メインのノートPCにもカーネル3.10.17を入れました ! !

前日と同じカーネルを、メインのノートPC Ubuntu12.04 LTSへインストールしました。

気になるところは、前日のブログにも書きましたが、IPC関連に問題があるのはXですが、今回のリリースで対応とのことで○としましょう。


これでまた、枯れたカーネルに近づいたので継続して使いつづけたいと思います。

ちなみに、現状は快適に稼働しています。

2013年10月25日金曜日

「信頼のおけるヒマヤラタール」 - Ubuntu 14.04 LTSのコード名発表 ! !

Ubuntu 13.10がリリースされ、開発者の注目は次のリリースとなる「Ubuntu 14.04」に向けられています。CanonicalのMark Shuttleworth氏が「Quantal, raring, saucy…」においてUbuntu 13.10で実現したことなどを労うとともに、次期バージョンについても言及いたしました。
「Ubuntu 14.04」の名称は「Trusty Tahr (信頼のおけるヒマヤラタール)」となったとのことです。
さまざまな名称を検討したことが説明されているが、最終的には次期バージョンが長期サポートの対象となることから、信頼性に重きを置いた名前になったという。ヒマヤラタールはヒマラヤ山脈に生息するヤギのような動物の一種。険しい環境下において登山者を導く動物であるところから信頼性を連想したものとみられます。
次期バージョンは「Ubuntu 14.04 LTS」として長期サポートの対象となるため、エッジサーバなど多くのシーンで採用が進むものとみられます。
企業ユースでは一旦デプロイした環境はアップデートせずにそのまま使い続けることが多く、UbuntuのLTSバージョンはそういったシーンで広く採用されています。
私のメインのノートPCもUbuntu 12.04 LTSをつかっていますが、現状において全く困ることはないので、次期LTS版のリリースがとても待ち遠しいです。


メインのデスクトップPCにインストールしているUbuntu12.04LTSへカーネル3.10.17をインストールしました ! !

早速懲りずに、カーネルのアップデートをしました。
今回は、10/19にオープンソースコミュニティーへ参加した際に、セミナーを聞きながらノートPCへカーネル3.10.17をインストール(セミナー聞きながらとは、不謹慎ですね。)、そして帰宅後は、デスクトップのメインPCのUbuntu12.10LTSへいれました。

changelogをみて気になるのが、
ipc,msg: prevent race with rmid in msgsnd,msgrcv
ipc/sem.c: update sem_otime for all operations
ipc/sem.c: synchronize the proc interface
・・・・
IPC関連に不具合があったとは、非常に×ですね。
これは、ちょっとクリティカルな問題ですが、いずれ連続稼働していると、問題発生ありの×ですね。

もっとも、今回のバージョンで不具合が修正出来たのでよしとしましょう。


2013年10月24日木曜日

Debian 8.0、フリーズ・フェーズ日程を発表

Debianリリースチームはdebian-devel-announceメーリングリストへ「Bits from the Release Team (Jessie freeze info)」というメールを送信した。送られたメールによればDebianリリースチームは約1年後となる2014年11月5日いっぱいをもって現在開発が進められているDebian 8 (開発コード名 Jessie)をフリーズフェーズへ移行させるとしている。

現在提案されているDebian 8での注目される目標は次のとおり。

すべてのパッケージにおいてsystemd(8)デーモンおよびsysvスクリプトのネイティブサポート
ELFバイナリの強化
第2のコンパイラとしてLLVM Clangのサポート
アーカイブおよびベースシステムにおけるクロスツールチェインの実現
SELinuxに対応
UTF-8へ対応
Debianはサポート期間が長いこともあってエッジサーバの構築などに人気がある。最近ではFreeBSDカーネルをベースとしたアーキテクチャ版も提供するなど、カーネルまで含めて選択可能なディストリビューションになっている。

ソース mynavinews


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2013年10月23日水曜日

Debian 7.2アップデート登場 ! !

Debianプロジェクトは安定版の最新バージョンとなる「Debian 7.2」のアップデート版を公開した。このアップデートバージョンはセキュリティ対策と安定性の向上を目的としているほか、いくつか深刻な問題に対する調整などが取り込まれている。新しいバージョンとしてリリースされたものではなく、Debian 7.2に含まれているパッケージをアップデートする目的のリリースとされている。

Debian 7.2アップデートを利用するには別途インストーライメージをダウンロードするといった作業は必要なく、Debian 7.2をインストールした後にアップデータでいくつかのパッケージをアップデートすればよい。これらアップデートが取り込まれたCD/DVDインストールイメージは後日公開される見通し。

アップデートが実施されたパッケージや適用されているセキュリティ脆弱性対策の一覧などは「Updated Debian 7: 7.2 released」のページで確認できる。

ソース mynavinews


2013年10月22日火曜日

メインのデスクトップPCにインストールしているUbuntu12.04LTSヘカーネル3.10.16をインストールしました !

今まで、メインのデスクトップPCのOSとしてUbuntu12.04LTS+カーネル3.8系を入れてきて動かしていましたが、メインのノートPCで動作しているUbuntu12.04 LTS上のカーネル3.10.16がかなり安定して動いているため、そろそろカーネルを3.10系に切り替えても良い頃と考え、遅まきながら3.10.16をインストールしました。

内容的には、メインのノートPCへインストールした際と同じなので、内容は割愛させていただきますが、新しくインストールしたカーネルで、メインのデスクトップPCの環境で問題が発生していないため、今後継続的にこのカーネルを使いつづけていこうとおもいます。

カーネルの入れ替えは一見難しそうですが、自分の使用しているPCのチップセットや使用するデバイスなどを事前に把握している事で、思っている以上に簡単にできますので、まだの方は是非一度はチャレンジしてみると良いとおもいます。(勉強にもなりますので)


2013年10月21日月曜日

Ubuntu13.10をインストール ! !

どの程度のものか、早速インストールしてみました。
当然、本家から64Bit版のデスクトップをインストール。

こちらがそのスクリーンショットです。
現時点では、カーネル3.11.0.12となっています。
私がUbuntu13.04で3.11系のカーネルを使用していますが、今のところ動作的に不安定さ等、目に見えたり動作の振る舞い的には問題ないので、このカーネルでも大丈夫かと思います。

また、ちょっと変わった所としては、日本語入力の設定の所くらいで、Compizも正常動作し(キューブ状にクルクル、デスクトップを回転させました。)、DVD鑑賞もOKです。

Ubuntu Tweakも最新のものが利用できましたので、その点13.04との親和性は高いものと推測いたします。(テーマの設定もGnome TweakとUbuntu Tweak両方使って、現状のテーマ、Ubuntu13.04と同じものにしました。)

あくまでも個人的には体感上も含めて、Ubuntu13.04と殆ど同じ印象です。

これから、いろいろと使っていきたいと思います。

肝心のMirについては、率直Xorgが動作していましたので、現状ではMirの動作確認はとれていません。今後の課題としたいと思います。

総合的に見て、途中アプリがコケてしまったことが数回、Unityに登録していたアイコンが、Compizをインストールした直後なくなったので、再起動させたら元に戻った、ということが現状私が短い時間で使った時の問題点としてありましたが、その後は安定していますので、なかなか思っていたよりもいい仕上りかと思います。

2013年10月20日日曜日

Ubuntu 13.10がリリースされました ! !

Ubuntuチームは10月17日(協定世界時)、Ubuntuの最新版となる「Ubuntu 13.10 (開発コード名: Saucy Salamander)」をリリース致しました。。デスクトップ版、サーバ版、クラウド版、モバイルデバイス版、コアプロダクト版が提供されました。64ビット版のARMアーキテクチャ向けのスマートフォン版とコアプロダクト版の提供が開始されたのは今回のバージョンがはじめてとのことです。
Ubuntu Server 13.10にはOpenStackのHavanaリリースが含まれています。

Ubuntu 13.10の登場に合わせてUbuntuベースの派生ディストリビューションもそれぞれ13.10版が公開されている。対象となるディストリビューションはKubuntu 13.10、Edubuntu 13.10、Xubuntu 13.10、Lubuntu 13.10、Ubuntu GNOME 13.10、Ubuntu Kylin 13.10、Ubuntu Studio 13.10。Ubuntu 13.10はGet Ubuntuよりダウンロード可能です。
派生版はそれぞれのプロジェクトページよりダウンロードできます。

これまではデスクトップにおけるオペレーティングシステムとして使われることが多かったUbuntuですが、長期サポート版の登場などもあってここ数年はエッジサーバにおける採用が伸びている。Ubuntuで採用されている最新のUIに慣れないユーザも多く、派生版を採用するユーザも一定数存在しているのも事実です。

しかし、私はしっかりとUbuntuユーザになりました(笑)

さて、個人的に13.10の目玉としては、Mirかと思っています。
以前読んだ記事では、特に体感できるところはないような事を読みましたが、実際そうなのか近日中にトライしてみたいとおもいます。


2013年10月19日土曜日

Ubuntu12.04 LTSへカーネル3.10.16を入れました !

ついこの間、3.10.15をインストールしましたが、また新たに3.10.16がリリースされましたので、枯れいくカーネルを入れる事を基本にしているため、早速入れました。
今回の変更点として、個人的に気になるところは、

・HID: uhid: add devname module alias
・Btrfs: remove ourselves from the cluster list under lock
・Btrfs: skip subvol entries when checking if we've created a dir already
・Btrfs: change how we queue blocks for backref checking

といったところですが、現状ファイルシステムはext4FSを使用しているため、今回のリリースに伴う影響は無い状況です。
Btrfsが、まだファイルアクセスが遅いこともあり、私はまだ使っていませんが(過去一度使用しましたが、体感できるほど遅いため、結局実績があるext4FSにしています。
いずれ、更なる改善が施されたならば、Btrfsはジャーナルファイルシステムとしては優れているため、使ってみたいともいます。




2013年10月18日金曜日

Linux、2003年にバックドアを仕掛けられそうになっていた ! !

2003年に何者かがLinuxカーネルにバックドアを仕掛けようとしていたそうです。
当時、Linuxはソースコードのマスターコピーを保存するのにBitKeeperを使用していたが、BitKeeperを好まない人もおり、CVSにBitKeeperのクローンが置かれていたとのこと。マスターコードに変更を加える場合は認証プロセスを経る必要があり、認証された変更には短い説明と認証の記録へのポインターが含まれているが、2003年11月5日にCVSで認証の記録のない変更が発見されました。調査を行ったところ、この変更は認証されておらず、BitKeeperのマスターコード側には存在しなかったとのこと。変更内容は一見するとwait4関数を特定の方法で呼び出した際のエラーをチェックするコードのようだが、実際にはこの方法でwait4関数を呼び出すプログラムによるルートアクセスが可能となる古典的なバックドアだったとのことです。

オープンソース故の出来事ですが、またオープンソース故に発覚できたとも言えますので、その意味では、これをふまえて現状の環境が出来上がってきていますので、やはりオープンソースの開発はセキュアな成果物が出来る土壌であると、改めて認識出来た記事かとおもいます。


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2013年10月17日木曜日

熊本日日新聞サイト不正アクセス、一時感染恐れ

熊本日日新聞社(熊本市)は9日、同社のウェブサイト「くまにちコム」の一部が、何者かの不正アクセスで改ざんされ、8月23日から9月6日までにアクセスすると、ウイルスに感染する恐れがあったことを明らかにした。これまで感染被害の報告はないという。
同社によると、8月29日にパソコンで同社のサイトを見ようとした利用者から「アクセスしたら警告が表示された」との情報が寄せられた。同社が調査したところ、9月6日に不審なファイルを発見し、即日削除した。その後の解析でウイルスの一種「マルウエア」(悪意あるプログラム)と判明した。改ざんは8月23日だったという。
同社はサイト上におわびを掲載し、アクセスしたことがある人はパソコンなどのウイルス対策ソフトを作動させるよう呼びかけている。

ソース YOMIURI ONLINE

昨今、この手の攻撃が日常茶飯事になってきています。
記事にもありますが、是非PCへのウイルス対策ソフトをまだ未導入の方は、早急に導入する事をお進めいたします。また、定義ファイルの更新は、必ず最新版にするようにしてください。

2013年10月16日水曜日

新手の標的型サイバー攻撃、官庁や大企業狙う

農林水産省など中央省庁や大手企業の少なくとも20機関を狙った標的型サイバー攻撃が8月から9月にかけてあり、このうち一部が情報を盗み取るタイプのウイルスに感染していたことが分かった。
 ウェブサイトにウイルスを仕込み、標的の組織から閲覧した場合だけ感染するように細工がされていた。内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は「日本の機密を狙った新たな手口」として警戒感を強めている。
 NISCや読売新聞の調べによると、標的となったとみられるのはこのほか、外務省、経済産業省、財務省などの中央官庁や、国立病院機構などの独立行政法人、テレビ局、防衛産業など少なくとも20機関。このうち感染が判明した農水省では「攻撃者に弱みをみせたくないので、感染したかどうか言えない」と説明。その他の機関も現在調査を進めている。
 NISCなどによると、攻撃者は共同通信社や熊本日日新聞社が運営するニュースサイトなど、行政機関などが会員となって職員が頻繁に閲覧するサイトを改ざん。ウイルスを仕込んで、閲覧者のパソコンを感染させ遠隔操作で情報を抜き取れるようにしていた。
 また、一連の攻撃を調査している情報セキュリティー会社「ラック」によると、ウイルスは標的組織のIPアドレス(ネット上の住所)からの閲覧者だけが感染するような細工が施されていた。一般の利用者は閲覧しても感染しないため、不正が発覚しにくい特徴をもつ。
 これまで特定組織の情報窃取を狙った標的型攻撃はメールやUSBを介して感染するものが大半で、ラックによれば、改ざんサイトを使った標的型攻撃が確認されたのは初めて。同社では「メールなどによる攻撃手法が周知され、警戒されるようになったため、新しい手口を考え出したのだろう」とみている。
 今回の攻撃は、日本のパソコン利用者の多くが使用しているマイクロソフト社のブラウザー「インターネットエクスプローラー(IE)」のプログラム上のミスを悪用したものだった。攻撃によってミスに気づいた同社は9日、修正プログラムを発表し、配布を始めた。
 ラックの西本逸郎最高技術責任者は「近年、改ざんされたサイトにより感染させる手法が増えており、今回のような標的型攻撃が水面下で増えている可能性もある」と指摘。「悪用されたIEのバージョンは日本の大企業でよく使われているタイプで、攻撃者は日本の実情を熟知している。攻撃手法や標的などの情報を官民で一元的に共有することで、対応を早めていく必要がある」と話している。

ソース YOMIURI ONLINE

ここまでの内容を読めば、どの国が仕掛けてきたか、昨今の状況を知ればすぐに分かるかとおもいます。もっと、日本はこの分野へのカウンターアタック(法律で禁止されている状況を、変更するひつようがありますが、変更して当然の状況と個人的には認識しています。)なども含めた技術向上と、平行して既存のレベルでの対応を切に願う次第です。



2013年10月15日火曜日

Ubuntu 13.04にカーネル3.11.4を入れました ! !

リリースされてから1週間遅れで、デスクトップPCにインストールしているUbuntu13.04へ、カーネル3.11.4をインストールしました。

今回は、ALSAとradeon関連が気になるところではありますが、私の使用しているデスクトップPCのUbuntu13.04は、radeon関連のチップは搭載されていないので、その意味では私の環境にとって今回はマイナーFix版としてのアップデートしたような状況ではありますが、枯れていくカーネルが更に安定稼働をしていくので、非常に好ましい限りだと思います。

個人的には、3.12系のカーネルも気になりますが、まだRC版であるため、しばらくはUbuntu13.04のカーネルは、3.11系で引き続き使いつづけていきたいと思います。


2013年10月14日月曜日

Google、オープンソースソフトの脆弱性パッチに報奨金を支払うプログラム

米Googleは現地時間2013年10月9日、セキュリティ向上のための新たなプログラム「Patch Rewards」を開始すると発表しました。オープンソースソフトウエア(OSS)の脆弱性を低減し、より強固なものにするために、単なるバグ報告ではなく、実際的な予防策となるパッチを募集するとしているのが特徴です。
 同社セキュリティチームのMichal Zalewski氏によると、Googleは当初、同社アプリケーションの脆弱性を発見して報告した人に報奨金を支払うプログラム「Vulnerability Reward Program」と同様のOSS脆弱性情報の報酬制度を設けることを考えたが、「価値のある報告に混じって、不確かな情報も多数寄せられ、ボランティアによる小さいコミュニティの手に負えないほどの作業になる」ことが予想されたため、脆弱性発見の先の段階となる対策を募ることを決めたとのことです。
 Patch Rewardsは段階的に展開し、当初は、コアインフラのネットワークサービス(OpenSSH、BIND、ISC DHCPなど)、コアインフラの画像パーサ(libjpeg、libjpeg-turbo、libpng、giflibなど)、「Chrome」ブラウザーのベースとなるオープンソース(Chromium、Blinkなど)、影響力の大きいライブラリー(OpenSSL、zlibなど)、頻繁に使用されるLinuxカーネルのコンポーネント(KVMなど)を対象にします。
 また近いうちに、Webサーバー(Apache httpd、lighttpd、nginxなど)、主要なSMTPサービス(Sendmail, Postfix, Eximなど)、仮想プライベートネットワーク(OpenVPNなど)、ツールチェーン(GCC、binutils、llvmなど)のセキュリティ強化にも対象を広げる予定です。
 Patch Rewardsに申請されたパッチが、実証可能かつ重要で事前策として有効と認められた場合、500ドルから3133.7ドルの報奨金が支払われるようです。

Googleも、更にLinuxへの強化と信頼性向上のために、また動きだしたようです。
さらなるLinuxの発展にはかかせないこのプロジェクト、是非順調に進んでほしいと願っています。


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2013年10月13日日曜日

Ubuntu 12.04へカーネル3.10.15を入れました ! !

またうっかりと、kernel.orgを見そびれしまい、帰宅後見てみると、またカーネル3.10.15へアップされている ! と、いうことでchangelogを見てみます。

直近では、i915のドライバ、このチップセットは古い上に、メインのノートPCには未実装なので無視。ALSAドライバsnd_unregister_device()
のreturnに問題あり。
これは、必須なので見逃せませんね。
あとは、ARM系(これも無視)、radeonドライバ(メインのノートPCは、非力ですが、intel HD4000のため、これも無視)、
あとはEXT4-fsのパッチ、これは重要ですね。その他、いろいろありますが、ちょっと今回は更新しておく必要ありと思い、現在メインのノートPCにインストールしたところです。

まぁ、今のところ特に障害が出ていないため、よかった状況ですが、EXT4-fsは今回のリリースで、より枯れていくことでしょう。枯れていくOSで安定稼働、いい感じです。

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