2013年1月31日木曜日

Linuxカーネル開発で大きな貢献をしてきたAlan Cox氏がLinux開発から一線を退くことを表明

LinuxカーネルのメンテナーなどLinuxカーネルに大きな貢献をしてきたAlan Cox氏が1月23日、自身のGoogle PlusのページでLinux開発から一線を退くことを発表した。雇用先である米Intelからも退職するという。氏は理由として「家庭の事情」を挙げている。
Cox氏はイギリス・ウェールズ在住のプログラマー。早くからLinuxカーネル開発に携わっており、Linus Torvalds氏に次ぐ存在とされてきた。ネットワーク関連のバグ修正などを行ったほか、バージョン2.2系のメンテナンスを担当、2.4系では独自バージョンを管理した。米Red Hatに2009年まで所属、その後Intelに勤務しながらカーネル開発に携わった。

以降詳細は、sfjp_magazineをご覧下さい。

大物が、とうとうLinuxのカーネル開発から退くことになりました。
「家庭の事情」とのことですが、いろいろと確執もあったようで真実は分かりませんが、復帰することも臭わしているだけに、是非また戻ってきてほしいと思います。
また、若い開発者の方々はいいチャンスでもありますので、果敢にカーネルの開発に挑んでみてはいかがでしょうか。


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2013年1月30日水曜日

さて、これからnmapの話をしよう ~序章・その6~

暫く間があいてしまいましたが、再びnmapを動かしてその状況を見たいと思います

今回使用するオプションは,次のものです。



-P0 スキャンするときにpingを発信して相手サーバが動いているかどうか調査しないと言うものです。一部のサイトはファイアウォールでpingに応答しないように設定してるので、pingに応答しない->サーバはダウンしている、と間違ったスキャン結果をもたらしてしまう可能性があるからです。


-PT(数字)  pingによるサーバ動作確認をせずに、最初からTCP ACKパケット(またはSYNパケット)を送ってサーバの生死を確認する手法です。オプションにある数字の部分をポート番号として指定します。WWWサーバ相手のスキャンだったら、-PT80として、http(ポート番号80番)に送ることになります。今回は、何もつけずに試してみます。


"nmap -P0 -PT 192.168.1.XX

Starting Nmap 5.21 ( http://nmap.org ) at 2013-01-27 15:47 JST
Nmap scan report for 192.168.1.XX
Host is up (0.00017s latency).
Not shown: 993 filtered ports
PORT      STATE SERVICE
135/tcp   open  msrpc
139/tcp   open  netbios-ssn
5357/tcp  open  unknown
49152/tcp open  unknown
49153/tcp open  unknown
49154/tcp open  unknown
49155/tcp open  unknown
MAC Address: XX:XX:XX:XX:XX:XX (Intel)      XX <= ここは伏せさせていただきますw

Nmap done: 1 IP address (1 host up) scanned in 4.79 seconds

これだけのTCPポートがOpenしているのが分かりますね。

これで、それぞれのOpenしているポートをいろいろと調べていきます。

Microsoftのページでは

RPC によってランダムに割り当てられた非特権 TCP ポート 1 TCP 1024 - 65535
                                                                                                                       49152 - 655352
とありました。

ここから更に、このポートの動きをWireshark等で調べていくと、おもしろいものが見られるかもしれませんがそこは、今回はnmapの説明から外れますので触れないことにします。

調査するに当たってこれだけのオプションで、調査対象となるOpenしたTCPが分かりますので、あとは. . . . お任せ致します。


nmapは、奥が深いですので、今後もまだまだ続きます。

いろいろなニュースやイベントが割り込んできますが、合間を見てどんどんアップしていきたいとおもいます。


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2013年1月29日火曜日

Ubuntuのリリース、32bit版と64bit版について


12.04 LTSリリース直前に盛り上がった「ISOをダウンロードするときに32bitと64bitのどちらを推奨にするか」議論について,13.04ではどうすべきかという提案があがっています。14.04 LTSでは64bitになるだろうこと,UEFI対応デバイスでは32bit版を起動できないことなどから,今回はおそらく64bit版が推奨扱いになる見込みです。
PCを再起動する時に,そのまま再起動するのではなくUEFIの設定画面を起動するオプションのUI案があがってきました。ひょっとすると13.04では,F2/F3/F12や,はたまたESCキーやDELキーを押しつづけることなくUEFIの設定を行えるようになるかもしれません。

ソース gihyonより

そろそろ、64bit版のみの対応でもよい時期にさしかかっているのではないでしょうか?
私は、すでに64bit版に切り替えて久しいですが、これといった問題も当然のごとくなく、Ubuntuでは32bit版のアプリも動作しますので、引き続き64bit版を使っていくことにしたいと思います。

記事では14.04 LTS版では64bit版が推奨される話がかかれていますが、もうこの時期においては64bit版を推奨するという方針が本格化するのではないかと思われますので、その意味ではよい方向性での議論がなされているように思いました。




2013年1月28日月曜日

Linuxにもウイルスが入り込む時代になったようです !

「Webサーバに感染する悪質なApacheモジュールが横行、不正データをサイトに埋め込む」

不正なApacheモジュール「Linux/Chapro.A」は、感染したWebサーバから、コンテンツ供給先のWebページに不正なiframeを挿入する目的で使われているという。

Webサーバに感染する悪質なApacheモジュールが横行し、悪質なコンテンツをWebページに送り込む目的で使われているという。セキュリティ企業のESETが12月20日のブログで伝えた。

 同社によると、このApacheモジュール「Linux/Chapro.A」は、感染したWebサーバから、コンテンツ供給先のWebページに不正なiframeを挿入する目的で使われている。このiframeによって、銀行情報などを盗み出す悪名高いマルウェア「Zbot」(別名ZeuS)の亜種をユーザーのシステムにインストールさせる仕掛けだという。




以降,詳細はこちらをご覧下さい。

シマンテックのこちらにも情報がありますので、是非ご覧下さい。

いやはや、何とも時代は進歩したものですね。

せっかくこれだけの技量があるのであれば、是非Apacheの開発に注力していただきたいと思いますが、うーん、このような状況を見る度に昔とつい比較してしまい、「昔は善良な方々の努力の賜物」でインターネットがつくられているなぁ、と感じていた時代が懐かしく思うとともに、このような世界が広がることを防がねばならない、という気概が沸いてきた記事でした。






2013年1月27日日曜日

Oralce Linux 5.9登場 - RHEL 5.9から8日で追従 ! !


OracleのLinuxチームは16日(米国時間)、Oracle Linux 5系の最新版となる「Oracle Linux 5.9」をリリースした。Oracle Linuxは、Red Hat Enterprise Linux (RHEL)をベースにカスタマイズが施されたディストリビューション。アーキテクチャはx86 (32bit)及びx86_64 (64bit)に対応している。

Oracle Linux 5.9は、RHEL 5.9に組み込まれたOpenJDK 7のサポートやSamba 3.6、Microsoft Hyper-Vのドライバなどが含まれており、カーネルにはLinux 3.0.36をベースにしたUnbreakable Enterprise(UEK)カーネル、Red Hat互換カーネル、Oracleがバグフィックスを行ったRed Hat互換カーネルの3つのカーネルが用意されている。UEKにはOracle独自のバグ/セキュリティフィックスやストレージ及びネットワークドライバ周りの更新などが実施されている。

ソース mynavinewsより

さすがにオラクルですね。対応がとても早いです。しかも、オラクルからリリースされるということで、料金は発生しますが、サポートも期待できます。
オラクルといえば、データベースとJavaで有名ですが、この二つを合わせてLinuxもサポートしてもらえれば、ベンダー一社で事足りますから、その意味ではオラクルという選択肢は、企業での基幹部を担うシステム構築時には、非常にいい背タンクしの一つになるかと思います。


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2013年1月26日土曜日

Ubuntu 12.04.2のリリース延期 ! !


もともと1月31日に予定されていたUbuntu 12.04.2のリリースが2週間延期され,2月14日にリリースされることになりました。

12.04.2では初めて新しいバージョンのカーネル(3.5)とX.Org(7.6)を提供し,最新のハードウェアに対応したものになるのですが(12.10と同等と言ったほうが適切かもしれません。),更なるテストが必要とのことで延期した期間をそれに割り当てるとのことです。

詳細は、こちらをご覧ください。

Ubuntu 12.04.1とその後のパッケージの更新で、かなり安定してきていますので、遅れても今のところ問題はないかと思います。ただし、カーネルが3.5になるとのことなので、ドライバまわりが気になりますが、上記のように12.10に近づくという観点においては、だいぶ枯れているものと思われますので、どーんとカーネル3.5を持ってきていただきたいものです。

ソース gihyojpより


2013年1月25日金曜日

Install/Upgrade to Linux Kernel 3.7.2 in Ubuntu/Linux Mint

Linux カーネル3.7.2についての、概要についてご紹介させていただきます。


Linuxカーネル3.7.2には、特にのために様々な改良とバグ修正をもたらしました。
カーネル3.7シリーズの第2メンテナンスリリースであり、ALSAサウンドと、NFSファイルシステム.
非常にシンプルなbashスクリプトを使用して、この新しいカーネルにインストール/アップグレードを手動でインストールしたい場合は、次の場所からすべての必要なパッケージをダウンロードすることができます。こちらからどうぞ。

うーん、カーネル3.7ですか。非常に魅力的ですが、まわりのドライバ類がどうなるのか気がかりですので(個人的には、無線LANのドライバ等)、とりあえずご紹介まで。


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2013年1月24日木曜日

CentOS 5.9がリリースされました ! !

Red Hatがリリース開始してから、それほど日が経っていないにもかかわらず、結構迅速な対応でなかなかよいですね。

内容的には、RHEL 5.9と同じですので、これでCentOSユーザの方の中でほっとされた人もいるのではないかと思われます。

既に、CentOS6.3が出ていますが、まだまだ5.8を使っていらっしゃる方々も多いと思いますので、枯れて安定したシステムを構築するにはとてもよいディストリビューションだと思います。

かく言う私は、デスクトップPCにHDD交換ユニットを取り付けており、CentOS6.3もデスクトップPCとして時々使っています。
(Ubuntu 12.04 LTSの方が圧倒的に使用時間は長いですがw)

安定した環境構築、5.8からのアップグレードを検討されている方にはお勧めです。






2013年1月23日水曜日

便利で、シンプルなツール、その名も"Angry IP Scanner ! !"

こちらで紹介していますが、シンプルで使いやすそうです。




対象ディストリビューションは

・ Ubuntu 13.04/12.10/12.04/11.10
・ Linux Mint 14/13/12

です。

インストール方法は、下記のと通り、リポジトリを登録してからインストール。

sudo add-apt-repository ppa:upubuntu-com/network 
sudo apt-get update 
sudo apt-get install ipscan

アンインストールは

sudo apt-get remove ipscan 
sudo add-apt-repository --remove ppa:upubuntu-com/network 
sudo apt-get update

指定したIPの範囲とポートを調べるのに、便利だったりしますね。






2013年1月22日火曜日

米国 vs.イラン、サイバー戦争勃発の可能性は?

Linuxネタでなくてすいません。
少々、重要な情報なのでご紹介させていただきます。

米国国務省の元幹部、米銀に対するサイバー攻撃の黒幕としてイランを名指しで非難 !

米国の銀行に対する少なくとも過去6カ月にわたる一連の大規模DDoS攻撃の黒幕として、イランが再び名指しされている。銀行を狙ってDDoS攻撃が行われるのは日常茶飯事だが、米銀に対する攻撃の規模と執拗さは、間違いなく異例なものだ。専門家は、「サイバー空間で始まった紛争が、世界初の継続的なサイバー戦争に変わりつつある」と指摘している。

以降、詳細はcomputerworldをご覧ください。



イランは、2007年から受けてきた一連の高度な攻撃の報復を行っていると見られる。これらの攻撃は、巧妙さと複雑さから見て、米国とイスラエルの差し金としか考えにくいとの見方が多い。
 2010年に出現したマルウェア「Stuxnet」による攻撃がその1つだ。それ以降も何度も攻撃が仕掛けられており、その中には、さまざまな機能を持つ高度な標的型マルウェア「Flame」を使って2012年に行われたものが含まれる。どちらの攻撃も、イランの原子力産業と軍を標的にしているもようだ。

とのことなので、本件が米国の仕掛けたものとし、イランがその報復を、さらに米国がそれに対して応戦を、という連鎖がはじめられている可能性があります。

今後、このようなサイバー空間の戦いは、更なる国々をも巻き込んで広がっていくのではと思われます。ついにSFの小説のような状態が始まったようですね。


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2013年1月21日月曜日

Red Hat Enterprise Linux 5.9登場 ! !


Red Hatは1月8日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linux 5系の最新版となる「Red Hat Enterprise Linux 5.9」を公開した。RHEL 5.9はマイナーリリースだが、ハードウェアやセキュリティ、開発者向けツール、仮想化など様々な機能強化や新機能の追加が実施されている。

RHEL 5.9の主な特徴は次のとおり。

・Mellanox ConnectX-3やHP Smart Arrayコントローラなどハードウェアサポートを強化
・PAMに新たなパスワードチェックオプションやM2CryptoにIPv6のサポートを追加
・OpenJDK6のサポートに加え、OpenJDK7をサポート
・Microsoft Hyper-Vに準仮想化デバイスサポートやRHELゲストインストールを統合
・rsyslog5やSamba 3.6など様々なパッケージを更新
・RHN ClassicからSAMへの移行などサブスクリプションマネージャを強化

以降は、mynavinewsをご覧ください。

サポート期限は10年となっており、登場から6年目に突入したことで運用フェーズが1から2に移行されます。まだ、あと4年もサポートがある。おそらくCentOSも、もう少ししたらリリースしてくるでしょうから、CentOS 5.9を利用されているユーザーにとっては何よりの朗報かと思います。


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2013年1月20日日曜日

Newインストーラを搭載した「Fedora 18」が登場 !


やっとリリースされました ! ! Fedora 18 !

Fedoraプロジェクトは15日(協定世界時)、Fedoraの最新版となる「Fedora 18」(開発コード:Spherical Cow)を発表した。FedoraはRed Hatの支援のもと開発されているLinuxディストリビューション。Fedoraはほぼ半年のサイクルでリリースを行っているが、Fedora 18はインストーラに大幅な改良が実施されたために公開が当初の予定より約2ヵ月ほど遅れとなった。

Fedora 18の主なハイライトは次のとおり。

・ インストーラ「Anaconda」のUIを大々的に改修
・ 新たなアップグレードツール「FedUp」(Fedora Upgrader)を導入
・ デスクトップ環境としてGNOME 3.6/Cinnamo/MATE/KDE Plasma Workspaces 4.9/Xfce 4.10を採用
・ 開発者向けとしてClojure/Rails 3.2/Python 3.3/Perl 5.16/DragonEgg(LLVMプラグイン)などを追加
・ システム管理者向けとしてSamba 4/Riakなどを追加
・ クラウド/仮想化周りとしてEucalyptus/OpenStack(Folsom)などを追加

 その他にもX.OrgにKMS(Kernel Mode Setting)ドライバやGPUホットプラグインのサポート追加、ネットワーク周りにホットスポット機能の導入やNICボンディングの改善など各種機能の向上も実施されている。Fedora 18の詳しい変更点についてはリリースノート(日本語版はこちら)が参考になる。

Fedoraファン、大望の18が対にリリースされました。
おもしろいのは、インストーラーのUIの改修と、ディスクトップでのGNOME,Cinnamon,MATE/KDE Xfceを用意している所ですね。

個人的には、Ubuntuで馴染みのあるCinnamon,MATEが出てきてくれたので、これはまずはLive CD or DVDで動かしてみたいとおもいます。
GNOMEやUnityが今ひとつ、Mintで使用されているCinnamon ,MATEが人気があるための需要に対する供給側の配慮かもしれません。しかし、同じパッケージでが動きますので、Fedoraユーザにとっては選択肢が増えたということは、とてもいいことかとおもいます。
ただし、将来にわたってこのデスクトップ環境が提供され続けるのかという点については、Fedoraの立ち位置からすると、不明なところがあるのがちょっと気がかりです。
Ubuntuユーザ、Mintユーザの方々も、まずはLive CD or DVDでFedoraとUbuntu系との相違を感じつつ、同じ操作感で使用できますから是非一度お試しください。


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2013年1月19日土曜日

世界初の Linux 搭載ライフル !


オースティンに本拠を置くスタートアップ企業「TrackingPoint」は、CES で世界初の Linux 搭載ライフルシステム「PGFs」の展示を行った (Ars Technica の記事本家 /. 記事より) 。

このライフルには火器管制技術を備えたトラッキング・スコープが備えられている。トラッキング・スコープ内のコンピューターにより、システムがライフルの傾きや重さなどを判定、引き金の重みなどを調整してブレを補正することで初弾命中率を高めることができるらしい。

射撃方法は戦闘機のミサイル操作に近い。まずトリガーの前にあるボタン押してレーザーポインターでターゲットをロックオンする。そして楕円形の枠内にターゲットをとらえた状態で引き金を引けば、自動的にブレが補正されて命中する仕組みになっているという。またライフルとタブレットやスマートフォンを Wi-Fi 接続することで、第三者がトラッキング・スコープ内の情報を確認できる仕組みも用意されているとのこと。

ソース スラッシュドット・ジャパン Linux より

いずれ、Linux搭載の兵器が登場すると思っていましたが、いざ登場したとなるとちょっと不気味ですね。組み込み系でもLinuxが広く使われている現状、当然安いコストで高性能なものを作る際には、Linuxはとてもいい選択肢です。ただ、デスクトップOSとして使用している私にとって、同じLinuxの兵器が登場して、ちょっと複雑な思いがあります。
もっとも、公にうたっているのがこのライフルであって、実はたの実戦配備済みの兵器類には既に実装されている可能性もあったりしますから、時代の流れなのでしょうね。




2013年1月18日金曜日

一口メモ ~Ubuntu12.04のChromiumでYoutubeが文字化けの場合 ~

時々、Youtubeで広告表示の部分で文字化けが発生するのが気になっていましたが、以下のフォントをインストールして、Chromiumを再起動することにより、解決できました。


$sudo apt-get install ttf-kochi-mincho

たったこれだけで、気になっていた文字化けが解決できますので、もし同様な症状が出ていた場合は、試してみてください。


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2013年1月17日木曜日

さて、これからnmapの話をしよう ~序章・その5~

では、今日は別のオプションでターゲット(Windows Vista)を見てみましょう。


# nmap -sN 192.168.1.13

Starting Nmap 5.21 ( http://nmap.org ) at 2013-01-05 11:07 JST
Nmap scan report for 192.168.1.13
Host is up (0.00014s latency).
All 1000 scanned ports on 192.168.1.13 are open|filtered
MAC Address: XX:XX:XX:XX:XX:XX (ZZZZ)     <== XX,ZZZZは毎度すいません

Nmap done: 1 IP address (1 host up) scanned in 21.84 seconds


なにも応答はありませんでしたね。


-sN Nullスキャンというオプションで、何もフラグの立っていないパケットを送信し、それに対して様子を見る、と言うものです。ちなみに、このスキャンもWindows系OSは反応しません。つまり、Windowsか否かを判別できたりします。

どうでしょう、前回もWindowsか否かを判別するオプションを紹介いたしましたが、これも合わせ技として覚えておくと、多角的に調べてその結果、Windowsではない、またはWindowsであると判断できますので、ぜひ覚えておいていただければ、便利な使い道がいつか出てくる(かも?)しれません。

いやはや、オプションはまだまだたくさんありますので、一気に説明すると私もへばってしまいますので、少しずつ気長に説明をしていきたいと思います。一通り、序章(各種オプションの説明を予定)が終わっただけでも、ちょっとしたハッカー気分に浸れるコマンドですから、飽きずにお付き合い頂ければ幸いです。

ところで、UbuntuネタやLinuxネタですが、忘れていませんので、適時ご紹介させていただきます ! !


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2013年1月16日水曜日

軽量ウィンドウマネージャ「Enlightenment 0.17」が登場 !


Enlightenmentプロジェクトは2012年12月21日(米国時間)、Enlightenmentの最新版となる「Enlightenment 0.17」を公開した。EnlightenmentはX Window System向けに開発されているウィンドウマネージャ。1997年に初公開されており、GnomeやKDEといったデスクトップ環境と連携することもできる。

Enlightenment 0.17(開発コード:Zero)は、1997年に公開されたEnlightenment 0.16以来のアップデートバージョン。Enlightenment 0.17の開発自体は2000年12月よりスタートしていたが、この12年間正式リリースされることがなく、開発が続けられていた。

以降は、mynavinewsをご覧ください。

いやはや軽量は何よりもよいことです。
私のようにノートPCもよく使っている方々にとっては、なおのことです。
ちなみに、Enlightenmentを使ってこの様なテーマにして使っている方もいらっしゃいます。


ここまでくれば殆ど"神"の世界ですね ! 私もこのなテーマにしてみたいものです。せっかくの休みなので、ちょっとトライしてみますか ! (できるか ! !)


と、このようなテーマが軽量で動くのは非常に動く事、これは、非常に重要かと思います。いろいろな機能を充実させることもよいですが、不具合無く(完全は無理ですが、徐々に安定してくればよし)、軽量、機能的にはシンプル、そして長いサポート(Enlightenmentは正式版のリリースは無いものの、12年間も開発が継続され続けていたというのは凄いことと思います。)、これらが兼ね備えたデスクトップ環境が今後いい形で広がっていければと思っています。


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2013年1月15日火曜日

さて、これからnmapの話をしよう ~序章・その4~

それでは、今日も早速nmapに新たなオプションを使用して実行してみましょう !


# nmap -sF 192.168.1.13

Starting Nmap 5.21 ( http://nmap.org ) at 2013-01-04 10:01 JST
Nmap scan report for 192.168.1.13
Host is up (0.00015s latency).
All 1000 scanned ports on 192.168.1.13 are open|filtered
MAC Address: XX:XX:XX:XX:XX:XX (ZZZZ)       <== XXとZZZZは毎度隠させていただきます

Nmap done: 1 IP address (1 host up) scanned in 21.41 seconds


-sF : これは異常な通信を送信し、相手の反応からサービスが動いているかどうか確認するスキャン方法です。FINスキャンはいきなり通信終了要求(FINパケット)を送信し、様子を見る方法です。これらのスキャンにWindows系OSは反応しません。つまり、この方法でWindowsか否かを判別できるということです。
※これを実行する時は、ルート権限が必要。

どうでしょうか、ターゲットはWindows Vista、そして全く反応していない状況が分かります。
これを利用して、ターゲットのOSを大雑把に判別できるとおもいます。
そうすると、次に調べる方法もおのずと違ってきます。

どうでしょう、こまでは簡単ですね。







2013年1月14日月曜日

Ubuntu 13.04のUnityがなかなか良い感じです !

OMG ! Ubuntu !より、Ubuntu13.04のUnityのプレビューが動画でアップされていましたので、ちょっとご紹介。

Ubuntu 12.10との比較をしたが面がありますが、微妙に表示が異なっているのがお分かりだと思います。見やすくなったといったところが正解かもしれません。機能的には、現在開発中ということで今後どのようになっていくかは分かりませんが、劇的に変わっていない分、意見は二分するかと思われます。個人的には、安定稼働がなによりなので、この観点から見ていきますが、それでも見やすくなることはユーザーに取って利便性が向上することになるため、結果としてよい彷徨に向かっている印象を受けました。ただし、Amazonレンズが今回も実装されるのかいなかは、これから情報を集めていき、分かり次第アップしたいと思います。




動画は、Youtubeにアップされていますので、下記をご覧ください。






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2013年1月13日日曜日

Linus怒髪天! カーネルメンテナーに投げつけた連発F*CK,そのワケは…?


SHUT THE FUCK UP! だまりやがれ,この野郎! お前何年カーネルメンテナーやってんだよ!!

我らがLinus Torvaldsは怒りのボルテージが上がると,相手が誰であろうとF*CKという言葉のつぶてを容赦なく投げつける。だが,今回のLinusの怒りようは尋常ではない。同じF*CKで相手を罵倒するにしても,NVIDIAに中指立てたとき,あるいは米大統領選の最中のロムニー氏を小馬鹿にしたときに比べて,その怒りの度合いははるかに大きい。そしてだからこそ,Linuxユーザは改めて彼を強く尊敬することになる。

続きは、こちらをご覧ください。

Liuns氏のカーネルメンテナーであるRed Hat社の開発者に向けた、激怒した際の発言です。
地道にコツコツとカーネルの不具合を潰してきたLinus氏が、開発者特にカーネルメンテナーとして取るべき姿勢ではない、と激怒した模様が記載されています。
当初、ドライバー(サウンド系のドライバ)の問題だから、カーネルの問題ではないのでは?、というメーリングリストでのやりとりに対しての出来ことです。詳しい内容は、リンク先をご覧頂ければ分かりますが、結果としてカーネルの問題であり、Red Hat社のカーネルメンテナーはLinusへ平謝りのメールをだして、何とかカーネルメンテナーとしての席は剥奪はされませんでしたが、いやはやNVIDIA社に対しての激怒さといい、今回の怒り方といい、一見インタビュー等で見る普段のLinusからは想像できないほどの変貌ぶりに、Linuxにかける彼の意気込みのすごさを感じさせる内容でしたので、ご紹介させていただきました。

いはやは、カリスマ性を持った開発者とは、かくなる人物のことをさすものかと、改めて認識させられました。


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2013年1月12日土曜日

Ubuntu 12.04へのCanon PIXUS MG4230のインストール方法

先だってもサラっと書きましたが、EPSONのプリンターが随分と使ってきたため、ヘッドをクリーニングしても、色合いがおかしくなったり印字が汚くなってきたので、無線LAN対応のCanon PIXUS MG4230を購入しました。

当初、Windwos版はドライバは問題無いのですが、Ubuntuの場合で無線LANでうまく接続で起因時できるかが気になりましたが、結果として無事インストールできました。

手順としては、
1. ここのページから、debianパッケージをダウンロード。
http://cweb.canon.jp/drv-upd/ij-mfp/linux-pd-mg4230-380.html

2. ダウンロード、早速インストール。

3. 無線LAN付きプリンター、Canon PIXUS MG4230の電源を入れる。

4. プリンターが立ち上がったら、Ubuntuからシステム設定->印字をクリック

5. 印字の「追加」を押下

6. ネットワークプリンターをクリック

7.しばらくUbuntuが接続可能なプリンターを自動で検索し、表示としてはプリンター名とそのMACアドレスが表示されたものを選択。

8. 選択後は、下部に出てくるボタンの指示にしたがって数回押下するだけで、あっという間に無線LAN環境でのプリンター設定が終了。

9. 念のため、テスト印字を行い、印字されたら終了。

かつて、いろいろなプリンターをLinuxへ接続する際に苦労してきましたが、メーカーが出してきたドライバーもあり、接続も至って簡単、ここまで時代がきているとは思いもよりませんでした。

値段も非常にやすかったことと印字速度がそこそこ早かったので、購入してみましたが、結果としては大正解でした。もし、プリンター購入の際には、上記のプリンターと設定方法をご参考ください。
また、ご不明点があれば、コメントをお待ちしております。


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2013年1月11日金曜日

さて、これからnmapの話をしよう ~序章・その3~

ちょっと、いきなり話が飛んだかもしれませんので、まず初歩的なpingコマンドと同じ使い方についてのオプションを実行してみましょう !


# nmap -sP 192.168.1.13

Starting Nmap 5.21 ( http://nmap.org ) at 2013-01-03 10:48 JST
Nmap scan report for 192.168.1.13
Host is up (0.00014s latency).
MAC Address: XX:XX:XX:XX:XX:XX (ZZZZ)       <== XX,ZZZZは、毎度隠させて頂きますw
Nmap done: 1 IP address (1 host up) scanned in 0.28 seconds


-sP : pingスキャンとも言われています。こちらからの要求にたいする、応答にによってそのターゲットの存在を確認します。ただし、このオプションは、相手のアクセス・ログに残りますので、その意味を踏まえた上でご利用ください。(ping 192.168.1.13の方がわかりやすいですねw)

さて、ここでは相手の応答を待ってターゲットの存在を確認しますが、ターゲットからの応答をまた図してターゲットの存在を確認する方法もあります。


# nmap -sS 192.168.1.13

Starting Nmap 5.21 ( http://nmap.org ) at 2013-01-03 11:01 JST
Nmap scan report for 192.168.1.13
Host is up (0.00022s latency).
Not shown: 993 filtered ports
PORT      STATE SERVICE
135/tcp   open  msrpc
139/tcp   open  netbios-ssn
5357/tcp  open  unknown
49152/tcp open  unknown
49153/tcp open  unknown
49154/tcp open  unknown
49155/tcp open  unknown
MAC Address: XX:XX:XX:XX:XX:XX (ZZZZ)       <== XX,ZZZZは、毎度隠させて頂きますw

Nmap done: 1 IP address (1 host up) scanned in 12.52 seconds

-sS : TCPハーフコネクトスキャンとも呼ばれています。これは、通信すると見せかけて、途中で止めてしまうスキャンです。正確には、SYNパケットを送り、相手からSYN/ACKパケット(通信許可)かRST/ACKパケット(通信拒否)のどちらが返ってきたか、によってポートが開いているかどうかを判断します。pingコマンドとここまでは一緒です。では何が違うのかといいますと、SYN/ACKが返ってきた時、通信を確立せずにRSTパケットを送信し、通信を中断してしまうのです。すると、中断してしまうので、サービスは全くログを残しません。このため、ステルススキャンとも呼ばれています。

ちょっと、怪しい使い方になってきましたね。
※ただし、ターゲットとnmapの間にパケットモニタ(例えば、Wiresharkなど)を入れると、そのようすが分かったりしますので、ステルスとはいえ、ステルスではないという、なんとも矛盾したことになりますが、なぜステルスではないのかは後々説明いたします。

nmapについては、まだまだたくさんの使い方がありますので、あせらずに今後とも説明していきます。


PC激安【電脳売王】



アドビ、Flash Player、Reader、Acrobatの深刻なセキュリティ脆弱性を修正 !

全28件の深刻な脆弱性に対処、直ちに最新版へのアップデートを推奨 ! !


米国Adobe Systemsは1月8日、「Flash Player」、「Adobe Reader」、「Adobe Acrobat」の最新版をリリースし、合計28件の深刻なセキュリティ脆弱性を修正した。
 Flash Playerの最新版はそれぞれ、Mac/Windows向けが「11.5.502.146」、Linux用が「11.2.202.261」、Android 4.x用が「11.1.115.36」、Android 3.x以前向けが「11.1.111.31」となっている。
 同社は、「一連のアップデートは、クラッシュを生じさせ、攻撃者が任意のコードを実行してシステムを制御できるおそれがあった脆弱性を修正する」とセキュリティ・アドバイザリ「APSB13-01」で説明している。
 なお、「Google Chrome」およびWindows 8の「Internet Explorer 10」では、自動アップデート機能により、Flash Playerプラグインの最新版にそれぞれ自動的に更新される。
 また、インターネット・アプリケーション・ランタイム・システムの「Adobe AIR」も、脆弱性の影響を受けるFlash Playerが含まれていたため、最新版となる「3.5.0.1060」がリリースされた。
 Adobeはさらに、サポート範囲内のAdobe ReaderおよびAdobe Acrobatの全バージョンで、27件の脆弱性に対応するセキュリティ・アップデートをリリースした。これらの脆弱性のうち、権限昇格(Privilege Escalation)1件とセキュリティ・バイパス関連2件のほかは、任意のコード実行攻撃を受けるおそれのあるものだ。
 同社のセキュリティ・アドバイザリ「APSB13-02」によると、Adobe ReaderおよびAcrobatバージョン11のユーザーは、新たにリリースされた「11.0.1」へのアップデートが推奨されている。また同ソフトウェアのバージョン10のユーザーは「10.1.5」に、バージョン9は最新版「9.5.3」にそれぞれアップデートする必要があるという。
 Adobeのコーポレート・コミュニケーション部門シニア・マネジャー、ビーブク・リップス(Wiebke Lips)氏は電子メールを通じ、「現時点ではこれらの脆弱性を悪用したエクスプロイトや攻撃は確認されていない」と語った。

ソース、computerworldより

Ubuntuにも早速アップデートがきましたので、更新致しました。
まだの方は、早めのご対応を宜しくお願い致します。







2013年1月10日木曜日

アノニマスがOSをリリース Anonymous OS ! !

相当古いネタで、申し訳ありません。

既に一部の方はご存知かと思いますが、あのアノニマスが、OSをリリースしていました ! !
しかも、昨年の春頃に. . . 情報が疎くて申し訳ございません  orz

主な内容は以下の通りです


Anonymous OS アプリケーション一覧

・ ParolaPass Password Generator
・ Find Host IP
・ Anonymous HOIC
・ Ddosim
・ Pyloris
・ Slowloris
・ TorsHammer
・ Sqlmap
・ Havij
・ Sql Poison
・ Admin Finder
・ John the Ripper
・ Hash Identifier
・ Tor
・ XChat IRC
・ Pidgin
・ Vidalia
・ Polipo
・ JonDo
・ i2p
・ Wireshark
・ Zenmap

と、いわゆるメジャーどころが揃っています。

ただし、現状このAnonymous OSですが、どうやらマルウェアが入っている疑惑があり、ダウンロードできなくなっていますが、インターネットの世界では、必ずどこかに探せば見つけられると思われますので、ぜひ見つけてもダウンロード・インストールはしないようにお願いいたします。
どうしてもという方はこのOSではなく、上記を個別にゲットしてインストール(これも一部怪しいので、できればアンチウイルスなどでチェックをしてみてください)して、最後にWallpaperを張り替えて、気分だけAnonymous OSを味わってください。

ソース Ubuntu通信より


ちなみに、こんなものまで販売されていましたw


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2013年1月9日水曜日

それで、結局MageiaからLinux Mint 14 Nadiaに戻ってしまいました !

周辺機器、特に無線LANのドライバがHP dv6000(CPU T9500 2.6GHz)の実装済みのものに対応するものが見つからず、アプリケーションも少ないため、Linux Mint 14 Nadia(Mate版) にLightdmへログイン時の入力を変更して、Ubuntu 12.10もどきにしてしまいましたw

しかし、rpmパッケージを使用する方は、なかなかいいデスクトップに仕上がっているため、Fedoraでの不安定さが少ない分、安心して使えるディストリビューションとしてお勧めできます。
インストール時にハードウェアが認識できなかったのは、ノートPCが古いことにも関係すると思いますので、そこについては特に欠点とは思いません。
ただし、USBへの接続して使用するワイヤレスマウスが認識できなかったのは初めてでしたので、その意味では、ちょっと残念でした。

ということで、Linux Mintと相性がよいのでHP dv6000は、今後Linux Mint 専用マシンとして余生を送ることに決定しました。

ちなみに、昨今のUltraBookと比較しても、Core2Duo 2.6GHzなので、決して引けは取らないのですが、バッテリーの減り方はどうも最近気になって来たので、そろそろバッテリーの解換え時期かも知れませんね。


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2013年1月8日火曜日

o'zzio ノートPCのノイズの原因判明 ! !

何気に以前から気になっていましたが、o'zzio ノートPC(CPUは3720QMへ交換済)で音楽を聞くと、ノイズが気になっていたのですが、ある時はまったくノイズが入らず綺麗な音源になり、ヘッドホンジャックの接続不良かなと思っていたら、たまたまACアダプターを外したら、ノイズが入らないことを発見 ! では改めてACアダプターを接続すると、あらノイズが・・・・・

ということで、同様の事例をネットで検索すると、他社でも同様の事例が結構見つかりました。

根本的な解決方法は、なかなか見つかりませんでしたが、ヘッドホンをノートPC接続して使用する際はACアダプターを外すのが一番手っ取り早く、お金がかからない方法なので、これでしのぐことにします。そうなると、DVDなどを見るときはそれなりにバッテリー消費しますし、何よりもCPUを3610QMから3720QMへ変更している事もあり、バッテリーの大容量の物を探すということも一つのてかもしれませんね。(もともとも、バッテリーは消耗品と考えていますので、現状のもの互換バッテリーはネット上から探せましたので、へたり始めたら交換をする予定です。)

うーむ、一つ勉強になりました。


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