2012年12月31日月曜日

Ubuntu、2013年はタブレットやクラウドに注力 ! !


Ubuntuの創始者、Mark Shuttleworth氏は2013年のUbuntuプロジェクトの方向性として、タブレットなどのモバイル機器に注力していくと公式ブログ上で説明した。とくにシェルインタフェースであるUnityのモバイル対応に力を入れるという。またスマートフォン向けの開発環境を整え、開発者向けコミュニティをモバイル機器開発者向けにも拡張していくとしている。また商取引などにも利用可能なクラウド環境についても構築していく模様だ(Mark Shuttleworth氏ブログMuktware本家/.)。

いっぽうMuktwareの記事では、UbuntuはNexus 7対応を早い段階から行っているものの、タッチインタフェースへの対応、アプリケーションのモバイル機器向けの電力制御など課題が多いと指摘している。

ソース スラッシュドットジャパンより

さて、ここまでAndroidが普及してくると、当然Androidアプリがものすごい膨大な数と種類が既に出てきている現状をみてみると、Ubuntuがタブレットととして業界切り込むのは難しいように感じるのは私だけでしょうか。モバイル機器とはさて何をさすのか分かりませんが、スマートフォンだとしても、状況は厳しいのではと思います。クラウドサーバーとしてならば、食い込む余地はまだまだあると思いますのでそちら方面か、日本の場合はUbuntuベースのCATVセットトップボックスとしていくという方法もあるかもしれませんが、Ubuntuだけに絞ったセットトップボックスは難しいと思いますので、地域や国情に合わせた、ニーズにあった製品作りは必須かと思います。いずれにしても、新たな分野を開拓していくのは、非常に厳しいため、Ubuntuユーザーとしてはハラハラしながら、その動向を見守っていきたいと思います。





[オープンソース/Linux]ハードの記事が多数、「OSSへの主役交代」も話題に


2012年に公開されたオープンソース/Linux記事のアクセスランキングでは、常連のLinuxディストリビューションやソフトに加え、Linux搭載電子書籍端末やワンボードマイコンを使った制作などハードウエアに関する記事が多数ランクインした。

 1位となったのは「HDDが買えないならZFSを使えばいいのに」。重複排除機能を持ち、ディスクを節約できるOSS「ZFS」の記事だ。2位には「サーバー向け無償OSの定番『CentOS 6.2』」がつけた。5位には最近人気が高まっている「いま人気1位の『Linux Mint 12』」がつけた。

 3位になったのが「書店で買えるLinuxマシン」。すなわち、楽天の電子書籍端末「kobo Touch」だ。LinuxをOSとしており、microSDカードを書き換えることで簡単に改造できる。11位に「Linuxとマイコンボードで毎朝美味しいコーヒーを」、13位に「楽天の格安電子書籍リーダー「kobo Touch」を改造」、15位に「49ドルのARMボードAPCで低価格・低消費電力Android PCとLinuxサーバーを作る」、16位に「衛星の位置を光で射す“ラピュタの飛行石”を作ろう」と、多数のLinuxとAndroidを使ったハードウエア制作・改造記事が人気を集めた。

以降は、ITproをご覧ください。

まさに、Ubuntuの破竹の勢いが、Mintへ移ってしまったのには率直予想外でした。
Unityが今ひとつの原因、そして12.10ではAmazonレンズも不評に。リチャード・ストールマンも非難していますので、さらには各社がかかった影響もあるかと思います。しかし、MintもUbuntuの派生ディストシリビューションであることにかわりは無いので、UbuntuなくしてMintもなし、といったところですから、Ubuntuユーザの私にとっては、特に「あっ、そうですか」的な感覚でとらえています。
サーバ用途としては、これはCentOS 6.2が定番でしょう。カーネルは未だに2.6系ですが、相当枯れていると思いますので、もってこいかと思います。また、ちょっと頑張れば私が使って入るようにマルチメディア用途にも使えるデストクトップOSとしても十分利用できますので、あとはカーネルが3.X系にいこうするのを待つだけ、といったところでしょうか。
あとは、タブレット系の製品がブレイクした年かと思います。
この傾向は、PCの売上が減少、タブレット系が増戸なっている現状を見ても明らかかと思います。
さて、2013年度はさらにこの勢いに拍車がかかるか、それともUltrabookが頑張るか、大変興味があるところです。






2012年12月30日日曜日

VLC、現在もクリスマス中 ! !(2012.12.29時点で)

ちょっと古い日付になってしまいますが、クリスマスも過ぎたのに未だにVLCはサンタの帽子をかぶっています(笑) クリスマスホリデーが長いことはいいことだ ! ! ただし、その分仕事量が減って収入が減り、収める年金分も同時に減って、将来年敵だけでは暮らしていけない状況なのに、それ以上になるのはけしからん !
と、VLCごときで何を言っているのか、わけ分からん状態ですが、それはともかく、これを作った方は、なかなかユーモアのある開発者のようですね。
日本語版にした場合は、お正月にその年の干支の絵とか、凧揚げやコマ回し、門松等など入れていただきたいものですね。
(誰かやってくれないですかね。期待しています ! !)




2012年12月29日土曜日

KDE版及びXfce版のLinux Mint 14が登場


Linux Mintの開発チームが、Linux Mintの最新版「Linux Mint 14 "Nadia"」にXfce版およびKDE版を追加した。Linux Mint 14は、Ubuntu 12.10をベースとしたLinuxディストリビューション。すでにデスクトップ環境としてGNOMEから派生したMATEとプロジェクトが独自開発しているCinnamonを採用したエディションが提供されている。

Linux Mint 14 XFceは、デスクトップ環境に「Xfce 4.10」を採用したエディション。MDM(ディスプレイマネージャ)に対してGDM2テーマのサポートやユーザ名及びサムネイルアイコンのリスト表示などの改修が行われており、MintStickからUSB-ImageWriterへの変更、Gedit 2.3からGedit 3への変更、DNSサーバの接続に失敗した場合にOpenDNSにフォールバックする機能がなどが追加されている。

詳しくは、mynavinewsをご覧ください。


KDEユーザー、Xfceユーザーの方々には非常に朗報ですね。

MATE版では、現状随分と安定し手動作していますので、きっとこちらでも、不具合のバックポートはされていると思いますので、安定したLinux Mint環境が提供できているとおもいます。

かく言う私は、Mintの場合はMATE派だったりしますが、KDE,Xfceともに完成度は非常に高いと思われますので、是非お試しください。


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2012年12月28日金曜日

オープンソース分野は今後どうなる?--2013年の10大予想

ZDNet Japanで、来年のオープンソース分野についての大胆な今後について記載があったのでご紹介させていただきます。

 1:ついにLinuxの市場シェアが2桁台に乗る
 2:「Ubuntu」が大企業におけるデフォルトのデスクトップOSとしての地位を奪取する
 3:Linuxがゲーム向けプラットフォームとしての地歩を固める
 4:Ubuntu搭載スマートフォンが登場する
 5:ある大手ディストリビューションの開発が終了する
 6:「Fedora」がローリングリリースへと方針を転換する
 7:Linuxタブレットが初めてリリースされる
 8:Linux関連の売り上げが20億ドルに達する
 9:「Firefox OS」がリリースされる
10:TCOという考え方が消えて無くなる

ここでは、グローバル的な視点、USA的な視点、ディストリビューションのユーザからの視点など、いろいろな視点で書かれていますので、詳細は上記から是非ご覧になっていただければとおもいます。
個人的には、10番目あたりは確かにそんな気がいたします。
あとは、日本に当てはまるか否か、ちょっと微妙なところがありますが、筆者の視点からとらえた来年以降のオープンソース分野の今後は、日本人としても一読の価値ありとおもいます。

さて、来年の今ごろ、上記のいくつが同じ方向性を持って動き出して入るか、非常に楽しみなところです。



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2012年12月27日木曜日

Ubuntuに関する質問トップ10 ! !


Ubuntuに関する質問トップ10なるものが、こちら(英語版)で公開されました。

 1. Ubuntuのバックには企業はいるの?
 2. どうしてUbuntuはウィルスに感染しないの?
 3. Ubuntuが無料というのなら,Ubuntu Advantageとは何なの?
 4. 今までで一番大きなUbuntuの移行事例は?
 5. どのようにしてUbuntuでコンプライアンスを守るの?(注1)
 6. OpenStackでのCanonicalの役割は?
 7. どうしてUbuntuはクラウド向けデスクトップの中で一番ポピュラーなの?
 8. Ubuntuのシステム管理者になるための訓練はどうすればいいの?
 9. UbuntuはMicrosoftのインフラと統合できるの?
10. Ubuntuってどういう意味?
Ubuntuってどうやって発音するの?

10個というのに、11個もありますねw

以降は、こちら(日本語版)をご覧ください。

ここ最近は、Ubuntuネタが少なくなってきています。
そもそも、書籍自体が昔のLinuxバブルのような時期から比べると、ほとんど皆無に等しいくらいしか残っていません。(主に雑誌系ですが)
それだけ浸透してきたのか、インターネットで情報が集められるようになったからかもしれませんが、時代は変われど、やはり紙の書籍は、個人的には好きなので何とか存続しつづけていただきたいと思っています。


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2012年12月26日水曜日

500GBのSSDが実質2万5千円の激安特価に ! !

直接Linuxとは関係ありませんが、Linux、特にノートPCで使用しているユーザーに朗報です。
PC AKIBA Hotline !によると、512GBのSSDが、ついに25000円前後に価格が下がってきたとのことです。以前から比べると、非常に下落してきています。
CPUを交換するよりも、体感速度は増し、かつ使用する電力もHDDよりも下回り、持ち運び時の振動にまったく影響を受けない、このデバイスは最近たくさんのノートPC、特にウルトラブックやその系統の極薄ノートPCには標準で実装されているくらいですので、今後はSSDまたはこの系統のデバイスが主流になっていくような気がいたします。

さて、話は戻って、上記の記事では、期間限定という店舗もあるため、あらかじめネットで調べて購入する事をお進めいたします。

ちなみに、相変わらず下落幅が小さくて、高いものもありますので、全てが安くなっているわけではない事には注意してください。


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2012年12月25日火曜日

Linux Mint 14のKDE版がリリース ! !

KDE版を待っていたLinux Mint 14ユーザも多かったのではないかと思いますが、やっと、でましたKDE版のNadia ! !

私はMateを使っていますが、とても安定しているので、Ubuntuから乗り換えたいという誘惑に何度かられたことか(笑)
※しかし、Unityにしっかりと慣れてしまった現状では、難しいかもw

KDEは新しいめの4.9を実装しており、ご覧通りとても綺麗な仕上がりとなっています。
よって、KDEユーザーは、是非一度お試し頂ければと思います。
ちなみに、その他はベースがNadiaであるため、カーネルが3.5系となっていることも含めて差はあまり無いかと思います。

でも、ユーザインターフェースが変わりますと、気分も変わりますので、KDEユーザーは、これでガシガシとデスクトップPCとして使って欲しいと思います。





2012年12月24日月曜日

クリスマス期間の特別表示 ! !

毎年ご紹介していますが、今年も恒例(?)のVLCのサンタの帽子の表示が出ました ! !


もし、VLCをご利用の方、もしくはまだ動かしたことが無い方は、急ぎ試してみてください ! !
ちょっとした、開発者方々からのプレゼントですね。





2012年12月23日日曜日

デスクトップPC Linux Mint 14のテーマを変えてみました !

Linux Mint 14 Nadiaのテーマを変えてみました。
まずLightdmへ変更。ただし、Ubuntuリポジトリから持ってきたので、ロゴがしっかりとUbuntu12.10とあるのが恥ずかしいところですが、そこは追々直しますw


次に、本当にMintか否かを確認してみましょう !


ということで、しっかりとMintになっていますね。

そして、デスクトップ全体としては


こんな感じにしあげています。

そして、最後にGeForce 460GTX 1GBを使っているため、NVIDIA社のHPからドライバーをダウンロードして、早速インストール。


これで、結構気に入ったLinux Mintになりました。
以外と簡単ですので、気分転換がてら皆さんも年末の休みにトライしてはいかがでしょうか。






2012年12月22日土曜日

何もかもが燃え尽きた─とあるディストロ開発者を襲った年末の悲劇


2012年は数多くのユニークなLinuxディストリビューションが登場した年でもあった。仮想マシン上でアプリを稼働させることでセキュリティを強化したQubes OSや,使いやすさにこだわった初心者向けのLinux Lite,発売以来,大人気で入手が困難になっているカード型コンピュータ「Raspberry Pi」の専用OSであるRaspbianなど,バラエティに富んだディストロの名前をいくつも挙げることができる。

そして数あるLinuxディストロの中でも,GNOME 2ライクなインターフェースを使えるSolusOSは,Ubuntu UnityやGNOME 3にアレルギーをもつ多くのユーザから絶大な支持を受けた。SolusOSはDebianベースであり,GNOME 3を採用しているのだが,GTK2と完全互換を実現しており,GNOME 2から離れられないユーザにはもってこいのディストロである。もちろん,Linux初心者にも使いやすい設計となっており,どんなレベルのユーザにとっても満足度の高いLook&Feelを提供するモダンなディストロとして,リリース以来,人気を博してきた。


12月15日ごろ,自宅アパートで作業をしていたDoherty氏は部屋の中で何かが焦げている臭いと白煙に気づく。部屋の暖房用のヒーターユニットが発火していたのだ。Doherty氏は燃え始めたユニットを素手で取り外して急いでバスルームに運び,バスタブに投げ込んで蛇口から大量の水を注いだ。ほどなくして火は収まったものの,Doherty氏は溶けたプラスチックで手足にやけどを負い,さらに煙の吸入で喉も痛めてしまう。

だが身体に負った傷よりもさらに過酷な事態がDoherty氏を待ち受けていた。アパートの大家はこの火事がすべてDoherty氏の過失によるものと主張,賠償の請求などを行うとしている。

以降、詳細はこちらをご覧ください。

なかなか、大変な状況だったようですが、今回の一件でSolusOSの開発が遅れることは間違いないため、ユーザにはちょっと残念な結果ですが、唯一開発の遅れを改善しようとするのであれば、現在寄付を募っているため、こちらへ寄付をすることにより、その遅れが若干でも改善されると思われますので、リッチな(?)ユーザーはぜひこの際寄付をしてみるということも検討されてみてはいかがでしょうか?

それにしても、最近のLinuxの周辺機器へのサポートが、以前に比べてかなりよくなってきている感じが致します。我が愛機、o'zzioノートPCもまたUSBインタフェースの無線LANモジュールを差し込んで即認識、快適に使用できています。またWebカメラの場合は規格が決まっているため、ドライバを作成するのは容易だと思います。
現状、周辺機器で一番困るのがプリンターです。
以前、EPSON用のドライバーを無償で使えていたものがあったのですが、結果として現在は新機種への対応は控えているようです。同様に、各社とも出しているのですが、最新機種用には提供していないのが現状です。この辺を何とかしていただければ、Linuxのディスクトップ不朽にいい影響が出てくると思いますので、メーカーの方々には是非開発を積極的進めていただきたいと思います。






2012年12月21日金曜日

センチメンタルになるかって? いい厄介払いだよ─Linus,カーネルからi386関連コードを削除 ! !


あまり問題がないと思っていたら土壇場でカーネルスワップデーモン(ksapd)の問題で四苦八苦し,ようやく12月10日(米国時間)にリリースしたLinux 3.7。最大の注目点はARMアーキテクチャ関連の大幅な改善で,64ビットARMやARMマルチプラットフォームのサポートが行われている。そのほかBtrfsのアップデートやNFC v4.1の正式サポートなどもあり,派手な話題は少ないものの,地道に進化していてる印象だ。続くLinux 3.8のマージウィンドウもさっそくオープンしており,年内は12月24日までプルリクエストを受け付けるようだ。

カーネルが3.7,そして3.8へと進化しようとしているその横で,一世を風靡したひとつのアーキテクチャのカーネルサポートが終わりを告げた。Linux 3.8ではi386の通称でおなじみのIntel 80386プロセッサのサポートを終了することが決定し,Linusはすでにメインラインツリーからi386関連のコードを削除している。

以降は、gihyojpをご覧ください。

もう、確かに時代は486を過去のものにして、既にはるか先のアーキテクチャに行ってしまっているため、不要といえば不要かと思います。よって、386CPUを未だに使い続けているマシン(もう存在していないものと思われますが)はカーネル3.8以降は使用できないことになりますので、どうしても使いたい方は、そ霊前のカーネルを使用することになります。しかし、それでも随分と高機能であるため、本当に386CPUを使いつづけている方がいらっしゃれば、まだまだ使えると思います。
いろいろなディストリビューションもいまだにカーネル3.7までは届いていないと思いますので、まだまだ十分使えるとおもいますが、そろそろPentiumやCeleronなどへ移行してもよいのではと思います。そのいみでは、マシンを入れ替えるいいきっかけになるかもしれませんね。
あとは、コレクションとして個人的に記念に持っておいてもよいかもw


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2012年12月20日木曜日

Linuxを標的にした謎のドライブ・バイ攻撃用ルートキットが登場 ! !

「Debian Squeezeのみが対象の新たなiframeインジェクション攻撃」


従来の「ドライブ・バイ・ダウンロード」攻撃中に、特定の被害者を対象に感染させることを目的とした試験的なLinuxルートキットの存在を、セキュリティ研究家が発見した。
 この情報は11月13日、被害を受けた匿名のWebサイト・オーナーにより、セキュリティ関連のメーリング・リスト「Full Disclosure」に投稿された。その後、セキュリティ・テクノロジーの新興企業であるCrowdStrikeおよびロシアKaspersky Labが、同ルートキットが潜在的な被害者に対し、通常とは異なる形のiframeインジェクション攻撃を通じて配布されていることを確認した。
 Kaspersky Labにより「Rootkit.Linux.Snakso.a」と命名されたこのルートキットは、攻撃対象を64ビットのLinuxカーネル「Debian Squeeze」(2.6.32-5)のみに限定している。
 Snaksoルートキットは重要なカーネル機能に入り込んで自身の痕跡を隠そうとした後で、対象のシステムを乗っ取るという。この総体的な攻撃手法が厳密に何を目的としているのかは定かではないが、専門家は政治目的やいたずらではなく、一般的なものだと見ている。
 幸いなことに、このルートキットのプログラミングには開発途中であることを示す荒削りな部分があり、まだ未完成のようだ。またバイナリ・サイズが500kと比較的大きく、デバッグ・コードが含まれていたことも、完成品でないことを思わせる。

以降は、computerworldjpをご覧ください。

いやはや、とうとうLinuxにも魔の手が伸びてきましたね。
しかし、まだ未完成のようなので、とりあえず対応は打てるものとおもわれますが、この作者は結構な技術を持ったものかと想像します。今後、絶対に減ることはないと思われるため、Linuxユーザーは、セキュリティ情報、とくに今回のようなLinuxをターゲットにしたルートキットなど情報を収集する事をおすすめいたします。




2012年12月19日水曜日

Linuxネタではありませんが、「マイクロソフト、中国市場での“違法コピーPC”に注意喚起」


米国Microsoftが中国で新たな海賊版対策に着手した。偽造ソフトウェアの購入にともなうセキュリティ・リスクに焦点を当てたキャンペーンだ。
 Microsoftは最近の調査で、中国の各ショップから169台のPCを購入し、そのすべてにWindowsの海賊版がインストールされている事実を確認した。また、そうした海賊版の91%にマルウェアが仕込まれているか、故意に作られたセキュリティ脆弱性が存在していたという。
 同社でOEMビジネス・ソリューション部門担当副社長を務めるニック・サイホジアス(Nick Psyhogeos)氏は、「中国の企業や消費者を狙ったサイバー犯罪が増加しているのを目の当たりにした」と語った。

以降、詳細はComputerworldをご覧ください。

いやはや、記事を読んで驚いたのは、いかに購入した顧客から更なる情報等を奪取するかを目的としたり、攻撃の踏み台のための脆弱性をわざと実装させたりと、ほとんど日本では犯罪に近いレベルのものを販売しているのには驚きました。そして、また堂々と偽者のWindows OSも店頭で販売されているのも驚きました。中国4千年の歴史を踏まえての民度はこのレベルなのか。

気の毒なのは、何も知らずに購入したユーザですね。

何といったらよいか、言葉がありません. . . .





2012年12月18日火曜日

Ubuntu 13.04から初のアルファリリースが登場 !


Ubuntuコミュニティは6日(協定世界時)、Ubuntu 13.04(開発コード”Raring Ringtail”)初のアルファ版を公開した。Ubuntu 13.04は、来年4月末に公開予定の次期リリースバージョン。このアルファ版ではEdubuntu及びKubuntuの2つのフレーバー(Ubuntu派生OS)のイメージのみが提供され、ベースであるUbuntuのイメージは提供されない。

Ubuntuコミュニティは10月末にベルギーで行われた国際会議にて、これまでのマイルストーンリリースサイクルの廃止を発表している。今後の開発ではUbuntuのマイルストーンリリースはベータ版と正式版の2つのみとなり、Ubuntuをベースにしている各種フレーバーに関しては、各開発チームのスケジュールやタイミングに応じてリリースできるよう変更された。

以降は、mynavinewsをご覧ください。

このバージョンから、アルファ版はリリースしなくなったUbuntuですが、その他の派生ディストリビューションは出していますので、12.10と比較してどうかわったのか早く見てみたい方は、早速動かしてみるのが一番よろしいかとおもいます。しかし、まだアルファ版である事で、安定性などを重視する私にとっては、せめてベータ版になってから確認したいと思っています。
(アルファ版を動かしてみてがっかり、とならないためw)

でも、関心は非常にあったりします。
とりあえず、ネット上でアルファ版の記事を探して読んでみたいと思います。



2012年12月17日月曜日

Active Directoryサーバー機能搭載のOSS Samba 4.0リリース、Microsoftもテストに協力


Samba Teamは2012年12月11日(現地時間)、Samba 4.0を正式リリースした。4.0ではActive Directoryサーバー機能を搭載した。Sambaは、LinuxなどのUNIX互換OS上で、Windows互換ファイルサーバー機能およびディレクトリサーバー機能を提供するオープンソースソフトウエア(OSS)。

 「Active Directory互換サーバー機能は、Microsoftが公開したドキュメントと、同社のエンジニアによる相互運用性テストへの協力を得て開発された」(Samba Team)。既存のActive Directoryサービスに統合できるという。MicrosoftのWidnows Server担当開発ディレクターThomas Pfenning氏は「Active Directoryは企業におけるIT環境の主役であり、Microsoftはクロスプラットフォームにおける相互運用性のサポートをコミットする。我々は、Microsoftが提供してきたドキュメントと相互運用性ラボが、Samba 4.0のActive Directory機能の開発の鍵となったことを嬉しく思う」とコメントしている。

 また4.0では、SMB 2.1プロトコルをサポート。管理情報を格納するTrivial Database(TDB)のクラスタリングに対応した。OEMベンダーが独自機能を追加するためのモジュラーツールを提供する。「Sambaのコアのコードを変更することなくカスタマイズできる」(Samba Team)という。

ソース ITproより

時代は変わったものですね。
マイクロソフトも、OSSは無視できない存在として、今後どのような展開を見せるのか気になりますが、何はともあれ純正品との運用テストに参画することはとても意義があると思います。
私が若かりしころは、プリンターサーバとして使用したときに、何かのタイミングで、/tmpの下にファイルがどんどんたまってしまう症状が出たり、漢字(2バイトコード)が対応されていなかったので、パッチを当てたり、それでもまだ処理敵に抜けているところがあって、自力で直したりと、つい懐かしんでしまいます思い入れのあるファイルサーバでしたが、Linuxの普及とともに、「ここまで成長したのか」という思いでいっぱいです。当時はOSSは"安心して使えない"という風潮がまだあったころなので、社内に導入する時には、「すべて自分が管理します」といいきって、無理やりUNIX上にSambaを導入したりしていました。
今後は、よりActive Directory互換サーバーとして、どんどん機能を取り込みつつ、不具合を枯れさせていただきたいと思います。
しかし、ここまでくると、感無量、といった感じで涙が出そうです ! !

2012年12月16日日曜日

Linux 3.7が公開、ARMマルチプラットフォーム・サポートを実現


12月10日にリリースされたLinuxカーネルの最新版「Linux 3.7」は、画期的な新機能を備えている。それは、利用が拡大しているARMプロセッサ・アーキテクチャに対するマルチプラットフォーム・サポートである。
 Linux 3.7では、ディストリビューション・メーカーがベース・カーネルで複数のARMプラットフォームをサポートできるようになった。Kernel Newbiesによると、これは重要な新機能だ。従来は、ARMハードウェアの種類ごとにカスタム・カーネルが必要だったからだ。
 Kernel Newbiesでは次のように説明されている。「x86 PC向けの一般的なLinuxディストリビューションは、単一のインストール・メディアを使って多種多様なPC(PCごとにCPUベンダー、GPUモデル、マザーボード、チップセットなどの組み合わせがまちまち)にインストールされ、起動して動作する。このように、さまざまなハードウェア構成で起動する機能は、PCの世界では当然と考えられている。しかし、Linux ARMの世界では、そうした機能は実現されていなかった」
 また、Linux 3.7では、64ビットARMプロセッサのサポートがまったく新しいアーキテクチャで実装されている。64ビットARMプロセッサは32ビット・コードを実行できるが、その64ビット命令セットはまったく新しいものであり、32ビット命令セットを単に64ビットに拡張したものではないからだ。
 さらに、Linux 3.7では、Btrfsファイルシステムに改良が施されている。改良の1つにより、Firefoxなどよく使われるいくつかのアプリケーションのパフォーマンスが向上する見込みだ。

以降は、computerworldjpをごらんください。

もう、3.7が出てしまったのですね。驚きました。
今回は、64ビットARMがサポートの対象に入りました。
昨今の電力事情を考えますと、ARMでのサーバーもありかな、と思えるようになりました。
あとはどの程度のパフォーマンスで動作するのかが気になるところです。

それと、個人的には、ファイルシステムのBtrfに改良が加えられたとのこと。
個人的には、素晴らしいファイルシステムと思いますが、とにかくこのファイルシステムを導入すると動作が遅くなりましたので、一度しばらくトライしてみましたが、しばらく滞っていたパッケージの更新をかけたとき、ダウンロード後のインストールに、とても時間がかかったので、それをきっかけとして、ext4fsのままで現在きています。サクサク動作していることと、リリースされてから随分日が経つので、かなり枯れてきているファイルシステムとして個人的に認識しており、その意味で安心して使い続けています。一日も早くext4fsと同じパフォーマンスでファイルアクセスが出きるように、Btrfsファイルシステムの開発面バーの方々には、お願いしたいところです。






2012年12月15日土曜日

最新のカーネルのすテーブル版は何と3.6.9になっていた !

昔はカーネルをカスタマイズして再コンパイルを行って、自分のマシン似合ったカーネルを作ることを楽しみにしていましたが、Ubuntuの登場以来、そんなことをせずとも自動でやってくれるので、いつしかそれに慣れてしまい、今はあまり関心を払って見てこなかったのですが、最近見てみると既にすテーブル版が3.6.9が出ているのに驚きました。
CentOS 6.3では、まだ2.26.3Xですが、いやはや何とも凄い進歩ですね。
ただ新しいだけでは私は飛びつかず、何といっても安定稼働が一番なので、その意味では2.26系はともかく3.0もしくは3.2系でも安定してきているので、これでも十分かと思っていましたが、あくなき技術の追求、特にモバイル系、タブレット系なども考慮に入れて開発していますが、いやはや技術の進歩には驚かされます。

私がLinuxを使い始めたころには、まだ基幹業務などには使えない(といいますか、OSS自体が否定的な時代でした)と思っていましたが、今では金融機関でも基幹業務システムの中核として使用しているくらいですので、本当に驚きます。

さて、今後は省エネを含めたモバイル系、タブレット系を中心にますます世界中二親等していくと思います。わくわくしますね。ただしデスクトップOSはWindowsが未だ優勢、松籟もおそらく互換性を考慮するとその地位は変わらないと思います。そんな状況のなか、はたしてデスクトップの分野でどこまで躍進するか、興味が尽きないです。


2012年12月14日金曜日

イーモバイルGL02Pとo'zzio ノートPC Ubuntu 12.04 LTSでモバイル好調 !

先週末の休みに、車で実家に出向いた際に、au HTC Jでも使用しているイー・モバイルのWiFiモバイルルータGL02Pと、Ubuntu12.04LTSインストール済みの愛機、o'zzioのノートPCを持って出かけました。実家でも快調にブログ更新、そして帰宅途中のマックでもコーヒーを飲みながら、ツイッターやFacebook,ブログの更新など、手放せなくなってしまったGL02Pですが、今はノートPCとデスクトップがメインですが、今はタブレットの普及が非常に進んできているため、いずれノートPCに変わっていくのかもしれませんね。今のところ私はノートPCの方が好きですが店頭でiPadをいじってみて、「これは凄い !」と思ったことも確かです。
さて、今後新しいデバイスとしてのタブレット市場、及びスマートフォン市場を巻き込んで、どんなサービスが展開されるのか想像はできませんが、時代遅れにならないように、一生懸命ついていかないと(笑)

by Ubuntu大好きなモバイラー


2012年12月13日木曜日

O'ZZIO ノートPC(i7 3720QM交換済)絶好調 ! !

PCデポで購入したO'ZZIO ノートPC(CPUは通電する前、早々に某オークションにて入手済のi7 3720QMへ換装、HDDもWin8が入っていた500GB HDDを750GBのものへ交換、メモリも4GBのデフォから+4GB実施し、8GB)の調子ですが、バッテリーフル充電で、約2時間のDVDは問題なく見れました。概ね2時間ほど持てばよいかなと思っていましたので、その点ではOK。CPUの換装もメモリ交換字に裏蓋外すとCPUが見えるため、ヒートシンクを外してポン付けで終了。この性能で、デフォ状態が5万を切っていたので速攻で購入しましたが、大正解でした。現状は、Ubuntu 12.04 LTSを実装し、USBポートに接続したBUFFALLOの無線LANアダプタにて安定してWiFiが使えています。(残念なのは、内蔵の無線LANモジュールのドライバが見つからなかったことですが、USBタイプのものでも700円ちょっとでAmazonで購入できましたし、挿しただけで即認識。デスクトップ並のパワーで、今の省電力向けのノートPCの流れに逆行していますが、そこは個人の好み。

それから、キーボードーの保護シートとして、シリコン状のものを先だってより仕様していますが、快調によく使うキーのところは色が若干白っぽくなってきており、それだけ手が汚れていたということで、その防護策が結果としてOKというかたちで出てきています。

しかし、何故これほどのノートPCが話題にならないのか不思議でなりません。
個人的には、絶賛推薦中なのですが. . .

とにかく、コストパフォーマンス、そしてちょっとした機器構成の変更が容易なので、いろいろとノートPCをいじってみたい方には絶対にお勧めなのですが. . .

現状は、PCデポのオンラインページ上からも購入できますので、パワフルなノートPCをご検討中の方は、ぜひこのO'ZZIOノートPCも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

※ちなみに、私はPCデポの回し者ではありませんw
※機器の構成を変更すると保証が効かなくなりますので、あくまでも自己責任で。
(私の場合は、時々お世話になるPCの修理屋さんへ頼もうと思っています。少人数の小さな会社ですが、小回りの利くとてもよい会社と思っていますので、みなさんもネットで探されてみるとよいかもしれません。特にメーカー保証期間が切れたときなどは、非常に助かりますよ! )


2012年12月12日水曜日

Ubuntu 12.04へEPSONドライバをインストール

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、EPSONのLinux用プリンタードライバについては、アウ゛ァシス社からエプソンへ移管され、移管に伴い、アヴァシスのLinuxドライバーダウンロードサイトは以下のように変わりました。

・ Linuxドライバーの配布:新規分の配布は停止(過去に配布したドライバーは継続掲載)
・ お問い合わせフォーム:受付終了
・ 掲示板:閲覧のみ継続(書込不可)

個人的には残念ですが、止むなしといったところ。

ただし、移管されたのは2011年12月22日をもって、ということで開発は既に終わっているものと思っていましたが、下記の画像のように今年の10月にアップされたものがありましたので早速インストールしてみました。


結果としては、特に問題なく動作いたしましたので、よしよしといったところですが、ひょっとしたら地道にEPSON内で引き続き対応をしているのかもしれませんね。正確な所として、バージョンがLatestにはなっていますが、作成日が2012年10月23日という日付がつい最近という状況がその根拠です。この辺は、引き続き継続してみていきたいと思います。

ちなみに、ここで各種EPSONのプリンタードライバが探せます。


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