2012年6月29日金曜日

Ubuntu、UEFIセキュアブートの実装プランを発表


Ubuntu、UEFIセキュアブートの実装プランを発表 mynaviニュース

Ubuntuの開発メーリングリストにおいて22日(協定世界時)、UbuntuにおけるUEFIセキュアブートのプランが発表されました。Ubuntuおよび支援企業であるCanonicalはすでにUEFIセキュアブートへの対応としてUbuntu専用の認証キーを使用することを公表しており、今回新たに詳細な実装計画が公示されたことになります。

Ubuntuの主要メンバーであるSteve Langasek氏によると、セキュアブートが有効になっているシステムでは標準のブートローダであるGRUB 2を使用せず、Intelの「efilinux」というUEFI用の軽量ブートローダーを改良して使用する計画だとしています。UbuntuではすでにUbuntu認証キーを作成しており、非公開キーの方はLaunchpad基盤上で安全に保管されているという。また、CDからブートする場合は、Windows認証キーで署名されたローダーからefilinuxを実行してUbuntu認証キーで署名するとしています。

UbuntuではMicrosoftの認証システムの代替を提供するというわけではなく、Ubuntu認証キーを追加するだけだとしており、現状の計画ではUbuntu認証キーのための署名サービスを提供する計画はないとしています。なお、Canonicalの公式ブログではこの新しいブートローダーの仕組みを次期バージョンであるUbuntu 12.10に組み込むつもりであることを発表しています。

2012年6月28日木曜日

Parted Magic 2012_06_26がリリースされました


パトリック·ベルネルは、 Parted Magic 2012_06_26のリリースしました。ディスク管理とデータ救出作業のためのユーティリティを使用してプロジェクトの専門家のライブCDの更新版も発表しました:SambaとNVIDIAのバイナリのビデオドライバはされていませんが、NVIDIA純正ドライバの利用が可能です。Parted MagicのClonezillaパネルは、ほぼ完全に改訂されました、有名な "ディスクの初期化'プログラムは、デスクトップに追加されました。
詳細は、こちらをご覧ください。


Ubuntu の UEFI セキュアブート対応計画が明らかに


Ubuntu の UEFI セキュアブート対応計画が明らかに スラッシュドット・ジャパン Linuxより

Canonical は、Ubuntu での UEFI セキュアブート対応に関する計画を明らかにした (Canonical Blog の記事Ubuntu メーリングリストへのポストPhoronix の記事本家 /. 記事より) 。

Ubuntu 12.10 のデフォルトではブートローダーに GRUB 2 ではなく、ライセンス条件が緩やかな efilinux を使用。Canonical によって署名されるのはブートローダーのバイナリーのみで、Ubuntu カーネルやカーネルモジュールの署名は不要になるといいます。CD からブートする場合は Microsoft により署名されたブートローダーから efilinux をチェーンロードし
て起動します。Ubuntu 独自の署名サービスは提供せず、ファームウェアに追加する公開鍵のみ提供する予定だとのことです。

Ubuntu の認証済ハードウェアでは Ubuntu の公開鍵を UEFI ファームウェアに組み込むことが必須となるが、セキュアブートの無効化や公開鍵の追加も可能。また、Microsoft の公開鍵を組み込む計画もあるようです。

2012年6月27日水曜日

ファーストサーバ、大規模障害の概要と原因を中間報告――複数要因が重なりデータ消失

ファーストサーバ、大規模障害の概要と原因を中間報告――複数要因が重なりデータ消失
Computerworldより



Yahoo! JAPANの子会社で、レンタル・サーバ・サービスを展開するファーストサーバは6月25日、同月20日に発生した同社サーバの大規模障害について、その概要と原因の中間報告を発表した。また併せて、障害発生後、ファイルの誤参照の障害も発生していたことも明らかにした。
中間報告によると、同社は6月20日17時ごろ、メンテナンス作業の一環として、更新プログラムを利用した脆弱性対策を特定のサーバ群に対して実施した。だが、1)更新プログラム自体に不具合があったことに加え、2)検証環境下での確認による防止機能が十分に働かなかったことと、3)メンテナンス時のバックアップ仕様の変更が重なり、バックアップ・データの消失を含む今回のデータ消失が発生したと説明する。
上記の3つの要因が重なったことにより、今回の大規模障害とそれに伴うデータ消失が発生したもよう。ファーストサーバでは、それぞれの障害原因について、次のように述べる。

更なる詳細は、こちらでご覧ください。

2012年6月26日火曜日

Metasploitの本が発売 ! !

いろいろなサイトをみたり、本家のサイトから資料を探したりして、ペネトレーションテストツールの「Metasploit」の和訳本が出ていましたので、早速Amazonでポチッと購入。やっと届いたので、これから是非読みながら、Ubuntu 12.04 LTSをインストールしたノートPC(当然、Metasploitは64Bit版をインストール済み)を使って、いろいろといじり回したいとおもいます。
ターゲットのサーバとしては、デスクトップ用にCentOS 6.2がありますので、そちらを使用することにします。
久しぶりに、ワクワクする本とめぐり逢えた感じです。


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2012年6月25日月曜日

ファーストサーバの大規模障害、データ復旧は不可能


ファーストサーバの大規模障害、データ復旧は不可能 computerworldjpより

 レンタル・サーバ・サービスを展開するファーストサーバは6月23日、同月20日に発生した大規模障害に関して、データ復旧が不可能であると発表した。顧客には各自で取得したバックアップ・データによる再構築を行うよう呼びかけている。同社ではサービス約款に従い損害の賠償を行うとしている。
 同社によると、障害発生以来、外部専門業者を交えてデータ復旧を試み続けてきたものの、共有サーバとクラウド・サーバのデータ復旧は不可能であると判断したという。
 専用サーバについては、短期間でのデータ復旧は不可能であるとし、顧客の要望に応じて、現バックアップ・ディスクからデータ復旧作業を行うとしている。ただし、この場合でも、データを完全に復旧することは技術的に不可能であり、仮に復旧できた場合でも復旧データの精度、量は相当部分的なものにとどまるという。また、復旧に要する期間は数か月以上を要すると理解を求めている。
 ファーストサーバは6月20日17時30分ごろより同社の一部サービスにおいてWEB/メールなどのデータが消失し、利用できない状態になっていた。原因はメンテナンス作業において用いる特定の管理プログラムにバグが存在していたためだとしている。
 対象サービスは、共有サーバのビズ/ビズ2、専用サーバのエントリービズ/エンタープライズ3、クラウド・サーバのEC-CUBEクラウドサーバ マネージドクラウド――の各サービス。なお、上記対象範囲以外のサービスでは障害の影響が及んでいないことを確認したという。
 消失したデータは、サーバ上にアップロードされたデータ(FTP、ファイルマネージャ等)、サーバ設定情報(コンフィグレータへのログインID/パスワード、メール/FTPアカウント)、データベース。メールボックス内のデータに関しては、 障害発生時に受信していなかったメールは消失、障害発生後のメールについては、送信者側でエラーとなり受信できていないとしている。
 損害賠償については、サービス約款に従い損害の賠償を行う意向を示しているが、時期、手続、方法等については現在検討しており、決定次第発表するという。

クラウドシステムでも、情報を隔地保管などの対策は必須であることを知らしめたニューすですね。

2012年6月24日日曜日


レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux 6.3」をリリース続報  Computerworld

米国Red Hatは6月21日、サーバ向けOSの最新版となる「Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 6.3」正式版を提供開始しました。仮想化、セキュリティ、パフォーマンス、スケーラビリティなど、さまざまな面で機能追加や改善が図られています。
仮想化分野では、物理サーバ上で稼働するRHELシステムやWindowsシステムを、KVMハイパーバイザで実行可能な仮想マシンとして簡単にパッケージ化することができる新ツール「Virt-P2V」が提供される。また、不要となった仮想マシン・イメージをセキュアに完全消去(ワイプ)することができ、PCI-DSSにもより強く順守するようになりました。
セキュリティ面では、RHELへのログインで2要素認証をサポートしました。これにより、サーバへのログイン時に、パスワードに加えて公開鍵の提示を要求する設定もできるようになりました。また、OpenSSHでAES-CTR(Advanced Encryption Standard Counter Mode)モードの暗号をサポートしています。
スケーラビリティも大幅に向上しています。1仮想マシンあたりの最大仮想CPU(vCPU)数は、これまでの64個から160個へと拡張されました。「これはVMware ESX 5.0の最大32 vCPUと比べて驚くべきスケーラビリティだ」(Red Hat発表文より)。同様に、1仮想マシンあたりの最大メモリ容量も、512GBから2TBへと拡張されています。
ファイルシステムでは、FUSE(Filesystem in User Space)では、サーバ・キャッシュをバイパスして、直接ストレージ・デバイスを読み出し/書き込みができるようになりました。これにより、レスポンスタイムがより安定し、データベースの書き込みや重複排除など特定のユースケースにおいて生じる多重アクセス時の予測アクセスが実現します。また、GFS2(Global File System 2)ファイルシステムのパフォーマンスも改善されました。
論理ボリューム・マネージャ(LVM)では、RAID 4、5、6がサポートされ、ボリュームの作成やRAIDの構築、スナップショット取得といったストレージ管理作業が統合、簡素化されました。また、RHEL 6.3をFCoE(Fibre Channel over Ethernet)のストレージ・ホストとして稼働させることもできるようになりました。この機能は、RHEL 6.0から提供されているFCoEイニシエータのサポート機能を補完します。
そのほか、最新版のオープンソースJava実装である「OpenJDK7」の追加、最新のサーバ向けCPUである「Intel Xeon E5」に対応したコンパイラ最適化などが挙げられています。

KNOPPIX日本語新版7.0.2リリース、メモリーを有効利用


KNOPPIX日本語新版7.0.2リリース、メモリーを有効利用 ITproより

 独立行政法人「産業技術総合研究所」は2012年6月15日、1枚のDVDから起動できるLinux OSの新版「KNOPPIX7.0.2 DVD日本語版(LCAT対応)」を公開した(写真1)。KNOPPIX日本語版公式サイトからISOイメージファイルをダウンロードできます。

 同新版では「zram」(旧名は「compcache」)という、メモリー上にブロックデバイスを作成する機能が有効になっています。そのブロックデバイスを、メモリー不足時にメモリー内容を退避させるスワップ領域として利用。zramではスワップ領域を圧縮して格納するので、スワップ領域を利用しない場合に比べて多くのメモリーが使える。よって、少ないメモリーでもKNOPPIXが動作するようになりました。

 このほかUSBメモリーにインストールするflashインストーラの改良、試験的ではあるが、新規グラフィックスカードの自動認識や、起動時の3D有効/無効設定などの機能も加わっています。

 さらに日本語化する際、LCAT(Live CD Acceleration Toolkit)による高速化、日本語入力ソフト「Mozc」への変更、ハードディスクのデータ完全消去ツール「scrub」の同こん、などが実施されました。CUIからKNOPPIXを操作するユーザーインタフェース「ADRIANE」は削除されています。

2012年6月23日土曜日

Red Hat Enterprise Linux 6.3をリリース ! !


Red Hat Enterprise Linux 6.3をリリース DistroWatch.comより

ついにきました ! ! Red Hat Enterprise Linux 6.3 ! !
残念ながら、カーネルのバージョンの記述が見つけられませんでしたが、OpenJDK 7 を実装したようです。
また今回力を入れているのが
・Developer Tools
・Virtualization
・Security
・Scalability
・File Systems
・Storage
・Subscription Managemen
のようです。

詳細は、是非こちらをご覧ください。

2012年6月22日金曜日

Fedoraプロジェクト、「Beefy Miracle」のARM版とPowerPC版をリリース




Fedoraプロジェクト、「Beefy Miracle」のARM版とPowerPC版をリリース mynaviニュースより

FedoraプロジェクトがARM版Fedora 17およびPowerPC版Fedora 17を公開した。Fedora 17(開発コード:Beefy Miracle)は、5月29日(米国時間)にリリースされたFedoraの最新版。

ARM版Fedora 17は6月19日に、PowerPC版Fedora 17は6月14日に公開されて公開されたARM版Fedora 17はTrimslice、Beagleboard xM、Pandaboard、Kirkwood Plugs、Highbank、iMXベースのハードウェアプラットフォームおよびVersatile Express(QEMU)に対応して公開されているイメージファイルは、それぞれARMv5アーキテクチャとARMv7アーキテクチャ別に提供されており、カーネルおよびXパッケージを排除してルートファイルシステムのみを収録したイメージと、デスクトップ環境としてXfceパッケージが収録されているイメージが用意されてまた、公式サポートではないませんがRaspberry Pi向けのイメージもFedoraプロジェクトはPowerPC版のFedora 17も公開して、FedoraプロジェクトではPowerPCアーキテクチャをARMと同じ"Secondary Architectures"としてPowerPC版Fedora 17のISOイメージはFedoraの公式ミラーサイトより取得できます。



2012年6月21日木曜日

アシストが社内パソコン950台にLinux導入、Windowsから移行へ


アシストが社内パソコン950台にLinux導入、Windowsから移行へ ITproより


アシストは2012年7月末までに全社のパソコン950台を対象にLinuxを導入する。現時点ではデュアルブートの形でWindowsもインストールしているパソコンが多いが、レンタル期間終了後に新しく導入するパソコンのほとんどはLinuxだけをインストールする方針だ。ただし、同社で販売しているWindows向けソフトウエアのサポートのための、Windowsとのデュアルブートまたは仮想デスクトップによる検証環境は残る見込みである。

採用するLinuxディストリビューションは「Ubuntu」。同社がLinuxに移行したのは、英Canocicalの国内総代理店となりUbuntuのサポートサービスを開始したことがきっかけ。自らが使用して有用性を示すとともに、ノウハウを蓄積することが目的だ。アシストはオープンソースのオフィス・ソフト「OpenOffice.org」のサポートサービスを開始するにあたっても、2007年にMicrosoft OfficeからOpenOffice.orgに移行。現在もOpenOffice.orgを利用している。


なかなか大胆な、かつUbuntuユーザとしては非常にうれしい出来事です ! ! 詳細は、上記タイトルのリンク先をご覧ください。

2012年6月20日水曜日

Twitter、ツイート内での画像・動画表示機能を強化


Twitter、ツイート内での画像・動画表示機能を強化  Internet Watchより

 Twitterは14日、ツイート機能の一部改良を発表した。Twitterのパートナー企業へのリンクがツイートに含まれている場合、ページ遷移することなく写真、画像、ニュース記事などの各種コンテンツが表示されるようになった。この機能は「Twitter.com」および「mobile.twitter.com」でまず提供され、その他のモバイル版についても順次対応する予定としている。
 Twitterでは、これまでもYouTubeのビデオやInstagramの写真をツイート内で直接表示できる機能を提供していたが、今回これを拡充。The Wall Street Journal、MSNBC's Breakking News、TIMEの記事などもツイート内に表示されるようになった。

 このほかにも、WWE、BuzzFeed、TMZなどのコンテンツや、BET's 106 & Parkといったアメリカで人気のTV番組関連のビデオが、ツイート内で直接楽しめるという。

これは、非常に便利ですね。この機能を使うことにより、思いもしない使い方が出てくるかも知れませんね。

2012年6月19日火曜日

Skype、Windows/Mac/Linux版を同時アップデート


Skype、Windows/Mac/Linux版を同時アップデート Internet Watchより

米Microsoft子会社のSkypeは14日、「Skype 5.10 for Windows」「Skype 5.8 for Mac」「Skype 4.0 for Linux」を公開した。

Windows版ではコンタクトのピン留めや古いグラフィックチップでのビデオ通話の改善、Mac版では不評なUIを改めてリサイズできる新コンタクトウィンドウやモバイル版Skype通話中の画面自動回転修正の改善、Linux版では美しい新UIや音声・ビデオ通話品質の大幅な改善、クラッシュやフリーズを防ぐ多数のバグ修正が含まれている。

Skype 5.10 for Windowsの新しいピン留め機能は、頻繁に連絡を取るコンタクトをピン留めしておくことで、いつでもコンタクトリスト最上部に表示させておける機能だ。これで毎回検索する必要がなくなる。また、SkypeとFacebookのコンタクトが1つのリストにまとめられた。

さらに古いPCでビデオ通話ができない場合の回避方法が提供された。グラフィックカードやドライバーがDirectX 9を使用できない場合、GDIを使用できるようにした。このオプションを使用する場合の方法は発表文内に詳述されているが、このオプションを使用する場合には、Skypeを閉じ、指定されたファイルをテキストエディターで編集する必要がある。そのため、Skypeではこれは気軽に利用できる機能ではなく、あくまでもビデオ通話で大きな問題が発生している場合に限り利用して欲しい考えだ。ここで大きな問題とは、静止画しか表示されない、動画ではなく水平線が表示されているなどの場合を指しているという。

Skype 5.8 for Macは、7月公開予定のOS X Mountain Lionをサポートした。これにより、OS Xのユーザーは安心してSkypeを使用し続けられることになる。

また、大きな改良点としてUIが挙げられる。前バージョンのSkype 5.0で導入されたUIが大変不評だったため、ユーザーの意見が取り入れられたとしている。新しいコンタクトモニターは、画面でリサイズや動かすことができるウィンドウで、コンパクトにどこでも表示できる。さらに、コンタクトをSkype、Facebook、アドレスブックに応じてフィルタリングできるほか、ダブルクリックによってチャットを開始可能だ。

このバージョンでは、ビデオ通話も改良された。特に、相手がSkype for iPhone/iPad/Androidの場合、相手が画面を回転させても回転が反映されなかった問題が修正され、正しい向きに修正されるようになった。この機能はすでにWindows Phone版ではサポートされている。

また、Skypeプレミアム会員向けの画面共有機能が改善された。今後は、一対一またはグループ画面共有を行っている場合、共有画面横にビデオが表示できるようになった。音声通話中に画面共有を行う場合は、これまで同様無料で使用できる。

Skypeは、Windows版で音声通話中に一定の条件のもとで広告表示を開始することを発表したが、このバージョンを含め今のところMac版では導入されていない。

このほか、近く新機能として、複数のコンタクトとの間で、別々のウィンドウでオープンチャットできる機能が公開されることも発表された。

Skype 4.0 for Linuxは、Windows/Macに比べて利用者数が少ないとはいえ、今回はメジャーバージョンアップとなり、多くの改善が加えられている。

1つのウィンドウで複数チャットを行える会話ビューなどの新UI、音声品質、ビデオ通話品質の改良、複数のビデオカメラサポートの追加など重要な改善点が目立つ。それ以外にも、さまざまなバグが修正された結果、クラッシュやフリーズの頻度が大幅に減ったとしている。

私はUbuntu(Linux)ユーザですが、いつもSkypeには非常にお世話になっているため、今回の大幅なバージョンアップでようやくWindows版に近づいてきたなという印象を受けて、とても喜んでいます。
もちろん、我が家のデスクトップ及びノートPCのUbuntu 12.04 LTS版にも最新版をいれています。
(非常にいい感じです ! !)

Skypeは、インターネットのツールの中でも、非常に私にとっては利用価値の高い物と考えておりますので、今後とも是非開発を継続していただければと思います。

2012年6月18日月曜日

NICT、サイバー攻撃の状況を可視化する「DAEDALUS」を披露


NICT、サイバー攻撃の状況を可視化する「DAEDALUS」を披露 Internet watchより

未使用のIPアドレスに送信されるパケットを観測することで、サイバー攻撃を可視化するアラートシステム「DAEDALUS(ダイダロス)」のデモが、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2012」の独立行政法人情報通信研究機構(NICT)ブースで行われた。

DAEDALUSは、NICTが研究開発を進めているインシデント分析システム「nicter」の大規模ダークネット観測網を活用した対サイバー攻撃アラートシステム。ダークネット(未使用IPアドレス)を相手先とするパケットは通常の場合には発生しないが、マルウェアなどが感染活動として無差別なIPアドレスに対して攻撃パケットを送信する場合や、DoS攻撃の跳ね返りパケットなどでダークネットに対するパケットが観測されるため、これを大規模に観測することでサイバー攻撃の状況を捕捉する。

 観測対象となる組織が多ければ、それだけ多くのサイバー攻撃の状況がつかめるため、NICTでは6月6日にこのシステムの外部展開を開始。組織のIPアドレスブロックを登録することで攻撃を外部から観測する方法に加え、組織内にnicterのセンサーを設置してもらい、組織内ネットワークのマルウェア感染などを検知する内部観測も行なっている。

 こうしてセンサーで観測した結果の可視化エンジンがDAEDALUSで、中央にインターネットを示す球体、周辺に観測対象の組織を示すリングが配置され、ダークネットに対するパケットの状況を可視化している。ウイルスなど内部に不正なパケットを送信しているマシンがある場合には「警」のマークで警告を表示。新規の異常が検知された場合には、画面全体に警告を強調表示する。

 Interop Tokyo 2012の会場ネットワークも観測対象となっており、ブース内のデモマシンでは、Interopのダークネットに対して多数のパケットが送信されている様子を見ることができる。

サイバー攻撃の状況を可視化することは非常に面白いが、さてサイバー攻撃を受けたときのことを考えた場合に、役に立つ物とは思えないので、あくまでも"可視化のデモ"としてのみのやくめで終わってしまうことになるかもしれません。
実際の現場でどのように運用するのか、今後の方向性が今ひとつ見えないのが残念な所ですが、サイバー攻撃に関して
素人相手に見せる現場の状況のモニターとしては、十分使えそうな気がいたします。

2012年6月17日日曜日

ストーム、Linux搭載で3万円を切るキューブ型デスクトップ「Linux Box Cube LS」 Tmedia +D PC USER より


ストーム、Linux搭載で3万円を切るキューブ型デスクトップ「Linux Box Cube LS」 Tmedia +D PC USER より

ストームシステムテクノロジーはこのほど、Linuxを標準搭載したキューブ型デスクトップPC「Storm Linux Box Cube LS」の販売を開始した。BTOカスタマイズに対応、標準構成価格は2万8980円(税込み)。

 Storm Linux Box Cube LSは、CPUとして標準でCeleron G530(2.4GHz)を搭載したキューブ型筐体採用のデスクトップPCで、OSとしてUbuntu 12.04を導入した。

 メモリはDDR3 2Gバイト、HDDは500Gバイト、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを内蔵。またカスタマイズによりCentOS 6.2/Fedora 16への変更や、Windows 7とのデュアルブート構成などへの変更も行える。

なかなか小型でいいですね。
これからは、エコの時代。少しでも消費電力が低い方が望ましいが、CPUパワーは欲しい。
このCPUは、2コア,2スレッド、対応ソケット FCLGA1155, Intel H61 Expressなので、Core i7/i5/i3プロセッサ(Sandy Bridgeコア)にも対応、ただしBIOSが対応しているかは不明。

ちょうど、Windows 用PCマシンがスペック不足で遅く感じていたので、このマシンでデュアルブートで活用という方法はいい選択かもと思っています。
要検討ですね。

2012年6月16日土曜日

Project Sputnik


UDS-Q(12.10世代のUbuntu Developer Summit)において,Ubuntuの開発者向けコンセプトリリース,「Sputnik」が公開されました。これは,Dell XPS 13用のスペシャルリリースで,XPS 13用の調整カーネル,ならびにソフトウェア開発者向けの以下パッケージをあらかじめ導入したUbuntu Desktopです。

ソフトウェア構成管理:git git-core bzr bzr-gtk bzr-git python-launchpadlib
ユーティリティ:screen byobu tmux meld juju charm-tools charm-helper-sh euca2ools puppet chef
エディター:emacs vim vim-gnome
ブラウザー:chromium-browser firefox
各種開発関連ツール:fakeroot build-essential crash kexec-tools kvm makedumpfile kernel-wedge fwts devscripts libncurses5 libncurses5-dev libelf-dev asciidoc binutils-dev
これを用いることで,ソフトウェア開発者はノートPCのドライバ調整や環境構築の手間をかけることなく,「Macbook Airを買ってくるような手軽さで」開発を始めることができるようになります。あくまで現状ではコンセプト試作レベルではありますが,プロダクトとしてリリースされるようになると,「Macはイヤだが手軽な開発環境が欲しい」というユーザーにとって良い選択肢になるかもしれません。

2012年6月14日木曜日

龍ケ崎市がOpenOffice.orgを採用、ライセンス費用2000万円削減見込む


龍ケ崎市がOpenOffice.orgを採用、ライセンス費用2000万円削減見込む ITproより

アシストは2012年6月12日、茨城県龍ケ崎市がOpenOffice.orgを標準オフィスソフトとして採用したことを明らかにした。約420台のパソコンに導入、5年間で約2000万円のライセンス費用削減を見込んでいる。

 OpenOffice.orgは、オープンソースのオフィスソフト。龍ケ崎市は2010年10月にOpenOffice.orgの採用を決定し、2011年3月に本格運用を開始した。約420台のパソコンのうち、外部とのファイルのやり取りが頻繁にある約60台はMicrosoft OfficeとOpenOffice.orgの両方をインストールしているが、残りの約360台にはOpenOffice.orgのみをインストールしている。これにより約2000万円のライセンス費用削減を見込んでいる。

 移行にあたっては検証を行い、「高機能でMicrosoft Officeと高い互換性があり、業務利用が十分可能。すでに導入および活用している自治体や企業事例も数多くある」(龍ケ崎市)ことから採用を決定した。ただし、Microsoft OfficeとOpenOffice.orgの間で文書ファイルをやり取りするとレイアウトが崩れる場合もある。その対策として、外部とのファイルのやり取りが頻繁にある約60台のパソコンではMicrosoft OfficeとOpenOffice.orgの両方をインストールしている。またアシストが提供するOpenOffice.orgのヘルプデスクサービスおよびeラーニングサービスを利用している。アシストによるヘルプデスクサービスの費用は年間約50万円、eラーニングサービスの費用は28万円程度と、削減できるライセンス費用に比べ小さいという。

 現在OpenOffice.org 3.2を使用しているが、その後継であるLibreOffice 3.5とApache OpenOffice.org 3.4がすでにリリースされている。龍ケ崎市では互換性などの検証を行なっており、今後どちらにバージョンアップするか検討するとしている。

Linux版だけでなくWindows版もありますし、オープンソースの「アプリケーション」がこの様な形でビジネス化できるじだいによったようで、Ubuntuユーザの私としても、非常にうれしい限りです。今後この様なビジネス形態が拡大していくことを切に願います。

2012年6月13日水曜日

「Windows Update」をハッキングする「Flame」マルウェア、制作には世界トップクラスの暗号解析技術が必要 !


「Windows Update」をハッキングする「Flame」マルウェア、制作には世界トップクラスの暗号解析技術が必要と研究者 Computerworldより

オランダの数学およびコンピュータ科学国立研究センター(CWI)に所属する専門家らは6月7日、サイバー諜報マルウェア「Flame」が、これまで知られていなかった暗号攻撃の亜種を利用していること、同攻撃ツールを開発するには世界レベルの暗号解析技術が必要であることを明らかにした。
 Flameの制作者は、MD5選択プレフィックス衝突と称される暗号攻撃を用いて悪質なMicrosoftデジタル・コードサイニング証明書を生成し、みずからをMicrosoftアップデートに偽装してWindowsコンピュータへマルウェアを送り込んでいる。
 Microsoftのセキュリティ・エンジニアらが、6月6日付けのブログ記事で今回のMD5衝突攻撃を説明している。同記事によれば、エンジニアらは、暗号解読者のマーク・スティーブンス(Marc Stevens)氏、アルジェン・レンストラ(Arjen Lenstra)氏、ベネ・デ・ウエガー(Benne de Weger)氏が以前手がけた選択プレフィックス衝突研究を参照したという。
 スティーブンス氏、レンストラ氏、デ・ウエガー氏は、2008年にMD5衝突攻撃の実用デモンストレーションを行った大規模な国際研究者チームに加わっていた。同MD5衝突攻撃は、すべてのブラウザから信頼される偽のSSL証明書を作り出すことができた。
 CWIの暗号学グループに科学者スタッフとして参加していたスティーブンス氏は、Flame制作者が利用した偽のMicrosoft証明書を分析し、スティーブンス氏および彼の同僚が2008年に考案したMD5衝突攻撃とは別物であるとの結論に至った。スティーブンス氏は7日付けのブログの中で、「今回確認された新亜種を制作するには、世界トップレベルの暗号解析技術が必要」と語っている。
 また、Flame制作者が使用したMD5衝突攻撃とスティーブンス氏および同僚が生み出した同攻撃が異なっているという事実は、これら2つの亜種が別々の場所で同時に開発された可能性を示唆しているという。
 Microsoftがもっと真剣に取り組んでいれば、こうした攻撃はとうの昔に頓挫していたかもしれないという点も非常に興味深い。CWIの研究者は、「われわれは当時、問題の攻撃の影響を受ける全関係機関やMicrosoftに注意を促し、対策を取れるよう力を尽くした」と話した。
 Microsoftは2008年12月にセキュリティ勧告を出し、衝突攻撃を回避するため、MD5をデジタル証明書の署名アルゴリズムとして利用するのを中止するようIT管理者および認証機関に呼びかけた。ところが、同社自身がみずからのオペレーティング・システムの一部でMD5が使用されるのを止められず、結局はそうしたセキュリティの隙をFlameにつかれたという。
 Flame攻撃の発覚後、Microsoftは同社の「Terminal Server」証明機関のうち3つを停止させ、同証明インフラストラクチャに変更を加えて将来の類似攻撃被害を防ぐ意向を示していた。

凄い人が関わっているようですね。
そんな頭脳の一部を、是非私に分け与えてください。

2012年6月12日火曜日

Windows Azureがサービスを拡充 - Linux仮想マシンの提供など


Windows Azureがサービスを拡充 - Linux仮想マシンの提供など mynavinewsより

Microsoftは7日(米国時間)、Windows Azureのサービスを拡充したことを発表した。Windows Azureは、Microsoftが提供しているクラウドサービス。今回の発表ではIaaSを新たに導入し、新しい仮想プラットフォームの提供を行っている。IaaSで提供される仮想マシンは次のとおり。

Windows Server 仮想マシン

Windows Server 2008 R2
Windows Server 2008 R2 with SQL Server 2012評価版
Windows Server 2012 RC
Linux 仮想マシン

OpenSUSE 12.1
CentOS 6.2
Ubuntu 12.04
SUSE Linux Enterprise Server 11 SP2
また、WebアプリケーションやWebサイト構築を容易に作成できる「Windows Azure Web Sites 」や、VPNs(Virtual Private Networks)を作成できる「Windows Azure Virtual Network」などの新しいサービスの提供も始める。

その他にも言語サポートが強化されており、「Windows Azure SDK for Java」「Windows Azure SDK for Node.js」「Windows Azure SDK for .NET」「Windows Azure SDK for PHP」の改善が行われ、新たに「Windows Azure SDK for Python」が追加されている。

2012年6月11日月曜日

アノニマスの恨みを買い、執拗な攻撃を受け続けてもなお戦う女性ハッカー


アノニマスの恨みを買い、執拗な攻撃を受け続けてもなお戦う女性ハッカー
ギズモード・ジャパンより

ハッカー集団アノニマスは、政府関係の機密情報を流出させたり、サイトをダウンさせたり、インターネット上で大暴れしてきました。活動が反体制的であることから、義賊集団のように感じた人もいたかもしれません。

でも、彼らによって自分や子供の生活まで脅かされている人もいます。アノニマスの裏の顔が、ここにあります。
 
ジェニファー・エミックさんは40歳のギークで、ミシガン州で夫と子供たちとともにきわめて普通に中流家庭生活を営んでいます。エミックさんと電話するといつも、世界中のどんな母親もそうであるように、彼女は子供たちを叱りつけている、そんな感じです。ただ違うのは、エミックさんは著名ハッカーでLulzSecのリーダー・Sabuの個人情報(氏名、住所など)を、他の誰よりも、おそらくFBIより早く暴いてしまったことです。

エミックさんはここ2年間、アノニマスとそのシンパたちと戦ってきました。その過程で、彼女は自分の家や子供、家族、財産、仕事、人格といったあらゆるものについて、ネット上のあらゆる場を通じて脅かされてきました。その様子をエミックさんは「集団精神異常」と呼んでいますが、それは彼女自身をハッカー集団に引きつけたものでもありました。

 
かつての仲間
 
エミックさんとアノニマスの関係は、初めから悪いものだったわけではありません。というかエミックさんは、もともとアノニマスのメンバーのひとりで、アノニマスが初期に仕掛けた「Project Chanology」にオブザーバーとして参加していたのです。

そのプロジェクトは新興宗教団体サイエントロジーへの抗議運動で、それを契機に2008年頃、彼らはメジャーな存在になっていきました。彼女はAbout.comにサイエントロジーについての記事を定期的に書いていたため、インターネットを使い倒してカルト宗教に対抗しようとする運動には自然と引きつけられました。彼女はまた「家族の中でサイエントロジーに関わった人がいた」ため、単に好奇心だけで運動に参加したのでもありませんでした。

2008年当時、Project Chanologyの運動もアノニマスも、匿名掲示板の4chanと深くつながっていましたが、4chanのような軽さはありませんでした。彼らの要求は、サイエントロジーとIRS(アメリカ合衆国内国歳入庁)の癒着の終焉や、サイエントロジーの信者に対する人権侵害の実態調査といったシリアスなテーマであり、その結果、あやふやな情報も混在しつつも、サイエントロジーへの批判が世間にも広がりました。彼らは反体制的でありつつ、組織立っていて、だいたいは礼儀正しく、統一がとれていました。運動は騒々しいものでしたが、アナーキーではありませんでした。「警察からも好かれてましたよ」とエミックさんは笑います。彼女はコミュニティにいる他のメンバーともすぐに仲良くなり、彼らのPRマネジャーのような存在になっていきました。

でも、そんな蜜月は長く続きませんでした。

ある時点から、アノニマスの別の顔が派生してきたのです。アノニマスと近い関係にあるLulzSecが政府や大企業のサーバーを攻撃し始め、やがては相手かまわず敵視するようになっていきました。思想的統一もとれなくなり、エミックさんいわく「(アノニマスを)サイエントロジーの先に動かそうとした」メンバーたちは、エゴに支配されるようになりました。彼らがどこに向かっているのか、今でもわかりません。その活動は反資本主義から、Wikileaks支援、政策提言、個人の中傷などなどに広がっていました。エミックさんはもうそんな集団に参加したくないと考えたうえで、ただそこから抜けるだけではなく、その経験や人脈を生かそうとしたのです。

 
背信が生んだビジネス
 
エミックさんは、自分のハッカーとしての能力、そしてアノニマスのコアとのつながりをビジネスにしようとしました。Backtrace Securityという会社を設立したのです。同社は今でも別名で運営されており、「タトリング」や「スニッチング」と呼ばれる、機密情報を暴くサービスに特化しています。インサイダーのコンタクト情報や関連資料、情報提供者を集めるのです。「一番の仕事仲間はFBIです」と彼女は言います。名前は教えてくれませんでしたが、FBI以外の組織にも協力しているそうです。彼女のビジネスはシンプルで、情報を掘り起して売る、それだけです。

そんなわけで、エミックさんはあっという間にたくさんの敵を作っていきました。敵は彼女の熱意を憎悪し、彼らが(ネット上で)使えるものは全部使って、彼女を引きずり下ろそうとしています。

あらゆるののしりの言葉が投げつけられ、電話はほとんど毎日、家や携帯電話にかかってきます。電話番号は、アノニマスがずっと前に公開しています。

こうした嫌がらせをしてくるのはまったく知らない人物ではなく、彼女のBacktrace Securityのときの元ビジネスパートナーまでも含まれています。彼はオンラインでは「Hubris」という名前で通っている傷痍軍人で、彼らが決別したあとの泥仕合の中でアノニマスに入ったのです。

 
終わりのない攻撃
 
脅しの電話なんて序の口、とエミックさんは言います。その口調には恐れが感じられず驚くほど、というか、どちらかというとうんざりしているという調子です。「彼らを止めるものは何もありません。邪魔をする相手には何でもしたいことをする権利があると思っているんです。」彼らの目的は、彼女とその家族を傷つけることです。または少なくとも、傷つける可能性があると言い立てることです。

「こうなったのはエミックのせいだ。あいつが引き下がらない限り、地獄を見せ続けてやろう」ということです。

攻撃の一例
・アノニマスのシンパが、彼女の住所を地図付きでツイッターに公開しています。エミックさんの住所はPasteBinなどのサイトにも定期的に再ポストされています。
・エミックさんが子供と一緒に映っている写真や社会保障番号も載っています。
・アノニマスから、エミックさんが使っているプロバイダーのアカウント情報をポストされています。AsherahResearchはエミックさんのアカウントです。
・アノニマスのアカウントでは、エミックさんを「BITCH」、「CUNT」(訳注:「女性器」の俗称が転じて、「バカ女」の強烈な表現)と繰り返し呼んでいます。
・エミックさんの息子になりすましてポストしているツイッターアカウントです。
・エミックさんの自宅住所が無限にスパムされています。
・エミックさんの元パートナーHubrisが、「交番の隣に住んでいれば安全だと思ってるのか」と聞いています。
・エミックさんを児童虐待で通報するという脅し。

アノニマスからの攻撃は、最近特に大きなハッキング事件を起こせていないこともあり、当面は止まらないものと見られます。「アノニマスに攻撃されたければ、批判するだけでいいんです」とエミックさん。「引き下がらなければ、なおさらです。」エミックさんの方も、一歩も引く気はないようです。最後に話したとき、エミックさんはまた別の著名ハッカーの情報を暴こうとしているところで、その進捗の悲喜こもごもを語ってくれました。

でも本当に疑問なのは、エミックさんにとってそんなに価値があることなのか? ということです。子供を殺すと言われ、プライバシー情報があちこちに貼り付けられ、日々人格を貶められる生活をしてでも、ネット上の不良たちをこらしめることに価値を感じられるんでしょうか? 彼女はためらいなく答えます。「たしかにチャレンジングですけど、いろいろ探し出すのが好きなんです。それに、自分たちは頭が良いと思っている犯罪集団を出し抜くのって、楽しいんですよ。」

詳細は、こちらをごらんください。


2012年6月10日日曜日

オープンソースで安価な災害救助ラジコン飛行機、「OpenRelief」プロジェクト発足


オープンソースで安価な災害救助ラジコン飛行機、「OpenRelief」プロジェクト発足  ITproより

オープンソースの災害救助ラジコン飛行機を開発するプロジェクト「OpenRelief」が2012年6月8日、発足した。災害発生時に被災地を探索し情報を収集するラジコン飛行機を、オープンソースソフトウエア(OSS)を利用することで1機1000ドル(約7万9000円)以下で実現、ソフトウエアおよびハードウエア設計情報を公開することで自由に作成、商品化可能にする。

 プロジェクトの中心メンバーである香川県在住のShane Coughlan氏、英国在住のKarl Lattimer氏が、同日、横浜で開催されたイベント「LinuxCon Japan 2012」で発表した


2012年中に製品化可能に

 すでにプロトタイプの開発を開始している。設計情報が公開されたオープンソースハードウエアであるボードコンピュータArdinoと、オープンソースの自動操縦ソフトArduPilotで飛行機を操作。同じくオープンソースのボードコンピュータであるRaspberry Piで飛行機に搭載したカメラの画像を解析し、人、煙、火災、道路などを認識できるようにする。「被災地の情報把握や、取り残された被災者の発見に役立つ」(Coughlan氏)。

 画像認識にはOpenCV、OSはLinuxなどのOSSを利用する。プロトタイプは1000ドル(約7万9000円)以下で作成できたという。2012年7月にはテストを開始し、2012年12月には商品化可能な段階にもっていく計画だ。

 Coughlan氏はオープンソースソフトウエアの著作権や特許などを専門とするコンサルタント。オープンソースソフトウエア支援のための特許管理会社Open Invention Networkのアジアでの代理人を務める。

 東日本大震災の2週間後には救援物資を車に積んで被災地に届けた。被災地にたどり着くこと、現地の状況を把握することが困難だったことから、オープンソースを利用したラジコン偵察飛行機の作成を着想したという。

 Karl Lattimer氏は英Codethinkのソフトウエア技術者。Coughlan氏の呼びかけに応えプロジェクトに参加。イギリスで飛行機のボディを組み立て日本まで運んできた。ほかにも、オーストラリア、ニュージーランド、米国など多くの国からメンバーが参加している。


技術者、法律、翻訳、広報など参加者募集

 発表でCoughlan氏らは「多くの人がプロジェクトに参加し、協力してほしい」と呼びかけた。求めているのはBeagleBoardのDSPプログラミング、OpenCVによる画像認識、UshahidiやSahanaといったオープンソースの地図情報システムなどの技術者や、飛行や通信のための法的な手続き、情報の翻訳やプロモーション、テストを支援するボランティアだ。

 また財政面での支援や、開発した飛行機を製品化する企業も募集している。「ソフトウエア、機体の仕様およびデザインは、自由に使用し商品化できる」(Coughlan氏)。すでにGitoriousでソフトウエアのソースコード、SolderPadで設計データの公開を開始している。またOpenReliefの公式サイトでメーリングリストを案内しているほか、Facebook、Twitter、Pinterestでも情報を提供している。


個人的に,非常に素晴らしいプロジェクトだとおもいます。
こういうプロジェクトにこそ、国は資金提供をすべきかとおもいます。
素晴らしいプロジェクト、私も非常に気になるので、どのような形で協力できるか見当してみたいとおもいます。

2012年6月9日土曜日

Fedora 18、 Windows 8のUEFIセキュアブートを導入


Fedora 18、 Windows 8のUEFIセキュアブートを導入  mynavinewsより


Red Hatのカーネル開発者であるMatthew Garrett氏が、Fedora 18にWindows 8のUEFIセキュリティブートの導入を発表した。UEFIには、セキュアブートというOSを安全に起動するための機能が用意されており、MicrosoftではWindows 8でこの機能を利用しようとしている。

UEFI (Unified Extensible Firmware Interface)は、BIOSに変わるOSとファームウェアのインタフェース仕様。UEFIのセキュアブートはOS側とハードウェア側に認証キーを用意し、認証キーに合致しないOSの起動を阻止するというもの。Microsoftはこの機能が使えるように、ハードウェアベンダにWindows 8用の認証キーを組み込むよう働きかけている。

Garrett氏は、今年末頃に出るハードウェアの多くはWindows 8の認証キーをサポートしたものになるだろうと予想しており、Fedoraを含むその他のOSがブートできないことを非難している。また、Microsoftはファームウェア側でこの機能を無効にする機能や独自の認証キーを追加する機能を提供する必要があるとしているが、ユーザがファームウェアを操作しなければならないとして、この問題を回避する方法として以下の3つの方法を検討したとしている。

Fedora用の認証キーを作成する
Linux用の認証キーを作成する
Windows 8の認証キーを購入する
Garrett氏はこの3つの選択肢のうち、Windows 8の認証キーの購入を選択している。他の選択肢を却下した理由として、Fedora用の認証キーを作成することは他のLinuxディストリビューションとの軋轢を生むことになり、Linuxキーの認証キーはそれを管理する団体が必要になり、コストがかかるという問題を挙げている。

Windows 8の認証キーは99ドルで購入でき、一番安くすませることができる選択肢だとしている。ただし、この解決策はあまりいいものではないことを認めており、ユーザに謝罪している。また、これは最終決定ではなくFedora 18のリリースに間に合わせるためだとしており、他に良い方法があれば積極的にそれを行っていくと

マイクロソフトもOSSを何とかしなければという危機感の現れかもしれません。
さて、99ドルの負担をどうするのか,まだ最終的に決まっていないため、ここがFedoraの正念場かとおもいます。
個人的には、Windowsとのデュアルブートは必要ないので、Linuxは,我が道をいく,というスタンスでいいように思いますが、いかがでしょうか。

2012年6月8日金曜日

Ubuntu 12.10 Alpha 1がリリースされました ! !


Ubuntu 12.10 Alpha 1がリリースされました ! !   DistroWatch.comより

以下に目立つところとしての仕様を記載します。
・カーネル 3.4系
・GCC Version 4.7
・Python 2 -> 3

詳細は、こちらをご参照ください。

まだ、Alpha 1版なので、バグがいろいろと沢山有ると思いますが、リリース時に以下に安定した形でリリースできるかは、ひとえに先進的なUbuntuユーザーではとおもいます。しかし、普通の一般ユーザーもいろいろと動かして、クラッシュや不具合レポートを自動送信することにより、より安定したものがリリースされますので、その意味ではUbuntuの開発に貢献できるチャンスです。よって、その意味でも是非トライしてみてはいかがでしょうか。

2012年6月7日木曜日

KDE 4.9 βが登場 - 8月の正式リリースを目指す


KDE 4.9 βが登場 - 8月の正式リリースを目指す   mynavynewsより

KDE開発チームは4日(米国時間)、KDE 4系の最新版となるKDE Software Compilation 4.9のベータ版を公開した。KDEは、Linuxディストリビューションなどで採用されている統合ウィンドウ環境。ワークスペース、プラットフォーム、アプリケーションセット、開発環境などが揃っており、PCからモバイルデバイスまで幅広く対応している。

KDE 4.9は8月1日に正式リリースを目指しているKDE 4系の次期メジャーバージョン。KDE 4.9 Beta 1では、PlasmaワークスペースのQt Quickサポートの修正やファイルマネージャDolphinの改善、アクティビティの統合、パフォーマンスの向上やバグフィックスなどが行われている。

KDEでは「Qt Quick」というアプリケーションフレームワークの技術をPlasmaワークスペースに導入する作業が進められている。Qt QuickをPlasmaワークスペースに入れることでPlasma用のアプレットアプリケーションを簡単に作成できるようになる。KDEでは4.6よりPlasmaワークスペースに「QML」のサポートを始めており、現在も継続して行っている。

その他、Dolphinではファイル表示やメタデータに基づいたソートや検索機能が改善されており、Plasma内のアクティビティに簡単にファイルやウィンドウを統合できるようにしている。

2012年6月6日水曜日

Fedora 15のサポート終了が迫る

Fedora 15のサポート終了が迫る mynavinewsより


Red HatのリリースエンジニアであるDennis Gilmore氏がFedoraのAnnounceメーリングリストにおいて、Fedora 15(開発コード:Lovelock)のサポート終了が迫っていることを報告している。アナウンスによるとFedora 15のサポート終了期限は6月26日だとしている。

Fedora 15は2011年5月24日にリリースされたLinuxディストリビューション。Fedoraとして初めてGNOME 3デスクトップ環境およびシステム/サービスマネージャ「systemd」を採用したバージョンで、電力管理システムとしてPowerTOPの採用、標準のオフィススイートをOpenOffice.orgからLibreOfficeへ変更、Btrfsの強化、仮想環境の改善などがおこなわれたリリースでもある。

Fedoraは最新のフリー/オープンソース技術を取り込むことに焦点を当てているため、リリースサイクルを約半年ごとと短くしている。メジャーリリース後のサポート期間も短く設定しており、Fedoraプロジェクトではメンテナンス期間を公開から約13ヵ月までと定めている。

Fedora 15のユーザは6月26日までにアップグレードしておくことが推奨される。

まだ、Fedora 15をお使いの方は、早めにアップグレードしてくださいね。
UIも、大きな違いは無いため、UbuntuのUnityの時のような盛り上がりは無いと思いますので、既にFedora 17が5/29にリリース済みのため、この際Fedora 17へひとっ飛びしても良いかもしれません。

2012年6月5日火曜日

英ベンチャーがLinuxサポートカードを発表 - プリペイド形式で契約不要


英ベンチャーがLinuxサポートカードを発表 - プリペイド形式で契約不要  mynavinewsより

ちょっと古いネタで申し訳ございません。

オープンソース技術のコンサルティングなどを提供する英Credativは3月23日(現地時間)、Linuxディストリビューションのサポートサービス「Open Source Card」を発表した。サブスクリプションに対抗し、プリペイド形式の課金体系を採用している。

Open Source Cardはプリペイド型のLinuxサポートサービス。カード所有者は、必要なときに専門家によるサービスを1ユニット=15分間で利用できる。サポートは電子メール、電話、リモートアクセスなどの形式をとり、遠隔からのインストール、アドバイス、トレーニングなどに利用できる。デスクトップとサーバーの両方を対象とし、ユーザー数やCPU数に上限はない。料金は480ポンド(24ユニット、6時間)から。契約不要なことから、コスト管理と柔軟性に優れたソリューションとしている。

まずは「CentOS」と「Debian」を対象とし、将来的に他のディストリビューションやオープンソースアプリケーションにも拡大する。当初、提供地域は英国、米国、ドイツ、カナダとなる。

CentOSとDebianとしているところが、RHELのサポートに相対するものとにーなっていることと、プリペイド型というのが目あたりしいビジネスかとおもいます。ただ,今後どのような形に成長していくのか、それとも自然消滅か,注目していきたいとおもいます。

Linux Mint 13 Maya インストール終了 ! !

衝動的に、ノートPCへ入れてしまったLinux Mint 13 Mayaですが、今のところ順調に動作しています。
Youtubeの動画でも、現状はクラッシュしたりしません。
ネットワークについても、無線LANも問題なく認識して接続し、アップデートも無線LANで実施。
それから、cinnamonの場合、日本語入力で固まるという記事をネットで見かけましたが、私の場合はiBUS-anthyを使用している影響か、固まる事象もでていません。
これから、今晩はこのLinux Mint 13 Mayaをいろいろといじり回してみようと思います。

取り急ぎ、インストール終了と簡単な動作確認の報告をしてみました。

発作的に(?) ノートPCへLinux Mint 13 Mayaをインストール中 !

Ubunt 12.04 LTSをインストールしてメインで使用しているUbuntuは、それなりのCPUパワーが有るため、特にブート時の遅さは問題なく、FLASHのクラッシュの問題だけが残っています。
ここで、先ほどノートPCでUbuntu 12.04 LTSを起動してブラウザでYoutubeを見ていたところクラッシュ発生 ! ブラウザ再起動を実施しても、またクラッシュ ! ! ついに、ここで切れて、"ノートPCに64Bit版のLinux Mint 13 Mayaをインスールするしかない ! "とおもいたち、現在cinnamonベースのLinux Mint 13 Mayaをまさに傍らでインストール中。

インストール終了後、早速フラッシュの状態について報告致します。

※Unityは,気に入ってしまったのに、まぁ、ディスクトップPCでのメインOSとし,こちらは引き続き継続して使用することにします。いずれ、FLASHのクラッシュが解消されたら,その時はノートPCへ再インストールすることになるかもしれません。


Linux 3.5ではARM対応が強化─ARMが存在感を増した理由はどこに


Linux Daily Topicsより

予定よりやや遅れはしたものの,5月21日に無事に正式公開となったLinuxカーネル3.4。そして3.4のリリースと同時に3.5のマージウインドウがオープンしている。まだ最初のリリース候補も出ていないが,Linux 3.5ではDRM GPUドライバ関連のアップデートが数多く実施されるほか,タッチデバイスの入力サポート強化,サウンド関連の拡張なども予定されている。

そして数ある変更点/強化点のなかで,今回はLinux 3.5におけるARMアーキテクチャ対応について触れてみたい。ご存知の方も多いと思うが,メインラインにおけるARMサポートに関しては昨年,Linus Torvaldsが「ARMドライバを考えなしにカーネルに取り込むのは(カーネルが肥大化するので)やめてほしいんだけど」といった趣旨の発言をし,ちょっとした話題を呼んだ。Linusはカーネルの肥大化を好まないことで知られるが,意味のある拡張ならともかく,やたらに機能が追加されるだけで,誰もメンテナンスしなくなる事態を招き,コードにゴミが蓄積されることを嫌がっての発言とされている。

そんなLinusをどう説き伏せたかはともかく,3.5ではARMアーキテクチャ向けの拡張がいくつかなされる予定になっている。STマイクロエレクトロニクス製の組み込みマイクロプロセッサ「SPEAr(Structured Processor Enhanced Architecture)」ファミリはARMコア(ARM Cortex-A9)を搭載するシステムだが,そのうちの1シリーズであるSPEAr 13系のメインラインサポートが決定している。メインラインではすでにSPEAr 310/320などがサポートされており,3.5でさらに充実することになる。

そのほかにもNVIDIA Tegraのサポート強化やSamsungのスマートフォン向けプロセッサExynos向けドライバが新たに追加される予定だ。

カーネルにおけるARMサポートの強化は,スマートフォンやタブレットなどモバイルデバイスの普及とともに今後も続くと予想される。この流れはディストロベンダにも共通で,とくにリリースを重ねるごとにモバイルへの対応を強化しているUbuntuは,ARM対応も積極的に進めており,モバイルだけでなく,サーバ版でもARM対応を強化している。どちらかと言うとARMへの対応はRed Hat系よりDebian系のディストロのほうが進んでいるようだ。

ARMはモバイルや組み込みに強い印象があるが,最近はARMの省電力性を活かし,サーバへの搭載も増えており,DellやHPといったサーバベンダは,ブレードサーバとは異なるタイプの中~小型の高密度サーバにARMを採用している。データセンター事業を拡大中のDellは最近,4プロセッサ搭載の省電力エコサーバを謳う「Dell "Copper" ARM Server」にUbuntuとCloudera Hadoopを搭載したシステムをデータセンターに向けて販売している。とくにHadoopクラスタを必要とするWebのフロントエンド業務における導入をターゲットとしており,ビッグデータ案件の増加とともに設置台数を増やしたい構えだ。

モバイルとビッグデータという二大トレンドに押されるようにして,Linuxカーネルでの存在感を増してきたARM。とりあえず3.5の開発ではLinusがブチ切れることがないことを祈る。

2012年6月4日月曜日

ノートPCでのUbuntu 12.04 LTSのログイン時の起動時間が長い!?


Ubuntu 10.04.3 LTS版の時は、「何と起動が早いOSなんだろう ! !」というくらい、upstartの威力を見せつけられましたが、Ubuntu 12.04 LTS版では、ログイン完了後,自らの環境が開くまでに恐らく倍近い時間がかかっているような体感レベルがあります。
基本的には,同じくupstartを使用しているので、少なくても10.04.3 LTSと同じくらいのレベルかなと思っていましたが、ちょっと残念。またFlashのクラッシュについても未だ解決していないようなので,それも残念。それ以外は全く言うことなし、なのですが. . .
まあ、デスクトップの方は、そこそこの早さなので問題ないのですが、ノートPC(HP Pavilion dv6000、CPU Core2Duo T9500[交換しましたw]、HDD 750GB、メモリ 4GByte、今でもそこそこ使えているマシんですが、ちょっと最近起動時の時間がどうしても気になってしまいます。
最終手段は、SSDを搭載することでしょうが、書き込み回数など個人的にまだ気になってしまっているところもあり、二の足を踏んでいます。
Linux MintはUbuntu 12.04 LTSよりも早いこと、そしてFlashがクラッシュしないことの両面でOKというところが有るので、移り気しそうですが、最近はUnityにもなれてきたので、もうしばらくノートPCの方は、様子見状態です。
はぁーっ、起動が早くなってほしいよう ! FLASHがクラッシュしないでほしいよう ! !


2012年6月3日日曜日

Ubuntu 12.04 LTS Flashがクラッシュ ! !

Ubuntu 12.04 LTSが相変わらずクラッシュする。
Chromium, Firefox両方とも現象は発生するが、こころもちFirefoxの方が頻度は少ない。
アドビから持ってきた物でもNG、Synapticでインストールした場合も同様。

これをベースにしているLinux Mint 13では一度もそのような状況は発生していないので、この先もう少し様子を見て、クラッシュの状況が改善されないようであれば、ノートPCの方はLinux Mint 13 Mayaにでも切り替えてしまおうかと,現在考えています。

10.04.3 LTSではこの様なことはなかったので、12.04 LTS版で発生した時には、率直残念な思いでした。せっかくUnityに馴染んできたため、かつLTS版登場ということで、非常に期待をしていたのですが. . .
とりあえず、もうしばらく見守っていこうとおもいます。結構頻繁にパッケージの更新があるので、いずれ枯れてきて、その更新の頻度は減ってくるでしょうから、その時が一つの見極めの時期かと思っています。

Ubuntu、ガンバレ ! !


Back Track 5 R2を久しぶりに使ってみました

Back Track 5 R2 を久しぶりに使ってみました。

改めてこのデストリビューションを説明するまでもありませんが、二つほど改めて思い出しました。

・ カーネルは 3.2を使用しています。
・OSのベースは、Ubunt 10.04 LTS版を使用(GDMをインストールしてGUIのログイン画面となっています。startxは打ち込まなくてもしっかりとBack TracKが、Ubunt 10.04として動きます。)

さて、これだけでも非常に安定しそうな印象を受けますが、日本語化にともない(Ubuntu Japanese Teamのリポジトリを使用。もちろん、10.04 LTS版)だいぶUbuntu 10.04.3 LTSに近づきましたが、Back Trackようにインストールされている数々のツールの中で,まともに動作しないツールもいくつか出てきました。以前よりすべてのツールが動くとは限らない、という記事をネットで見かけましたので、日本語化によるものでは無いかもしれませんが、10.04 LTSのサポートが打ち止めになりましたが、Back Trackの更新があるので、関係のあるパッケージは更新がされることもあり(Ubuntu 10.04の基本的なパッケージはありませんが. . .)、もうしばらく使えそうな感じです。カーネルが、比較的新しい3.2系を使っている事も、理由の一つですし、そもそも非常に軽い動作であるため、まだまだ使えそうです。(10.04 LTS版として)


米大統領:イランのウラン濃縮施設にサイバー攻撃指示


米大統領:イランのウラン濃縮施設にサイバー攻撃指示  毎日jp(毎日新聞)より

オバマ米大統領がイラン中部ナタンズのウラン濃縮施設を標的に、イスラエルと共同開発したコンピューターウイルスによるサイバー攻撃を指示、ウラン濃縮に使う遠心分離機5000基のうち1000基を一時使用不能に追い込んだことが明らかになった。

6月1日付のニューヨーク・タイムズ紙が米政府高官らの証言に基づき、ホワイトハウスの作戦司令室内でのやりとりなど作戦の全容を報じた。

アーネスト大統領副報道官は記事の内容について「コメントできない」と述べた。

同紙は、オバマ政権が攻撃でイランの核開発を1年半から2年遅らせたと分析。(ワシントン共同)

本当に、"イランの核開発を1年半から2年遅らせた"のなら、ちょっとだけ、時間の猶予ができただけで、イランもステルス偵察機を電波で誘導して自国へ着陸させたレベルの技術力があるので、同じ攻撃をイランに対して実施しても、効果はほとんどないのではと言う気がします。
とりあえず、イスラエルに対して、イランへの爆撃が延びたことになるので、ひょっとしたら対イランではなく、イスラエルの爆撃を、少し引き伸ばす作戦だったのかもしれませんね。
真偽のほどは分かりませんが。

2012年6月2日土曜日

Ubuntu , migration-assistantの除去を決定


migration-assistantは,Ubuntuの「Windowsの代替」としての側面を色濃く表すユーティリティです。これは,Ubuntuのインストール時にWindows環境からブックマークや壁紙等の設定をインポートします。

しかし,12.04世代ではいくつかの存在意義を脅かすバグに悩まされており,12.10での継続が疑問視されている状態でした。「誰か」がこれを引き受けるのであれば継続できる,という状況ではあったものの,残念ながら引き受け手はなく,次の決定が行われました。

12.10世代では,migration-assitantはuniverseに落とす。また,Desktop CDには含めない。
migration-assistantは,12.04.1以降,12.04系のDesktop CDからも削除する。
12.10でもmigraiton-assistantを個別にインストールして利用することは可能になるはずですが,壁紙程度であれば手作業の方が手軽な可能性もあり,Ubuntuのインストーラーは「Windowsのかわり」としてのあり方を捨てて,これまでと少しだけ違う位置に立つことになります。

個人的にも、バッサリと削除したほうが、引き継ぐ情報等にな止まされることなく、安定したOSとして更によい結果を出せると思います。
Ubuntu 12.04 LTSに求めるものは、まずは「安定動作」、これに尽きると思います。

Parted Magicが新しいバージョンがリリースされました !


Parted Magicが新しいバージョンがリリースされました !

今回は、いくつか追加されたプログラムと更新プログラムのマイナーバグ修正版のリリースです。
ただし、ダウンロードJavaプログラムは完全に書き直され、元バージョンより確実に動作します。
GUIでの作業は、 Shorewallのためには、開始されました。
その他は、ファイアーウォール関係のツールの説明がありましたが、あくまでもpartedmagicのみの抜粋を紹介させていただきました。詳細は、本家HPをご覧ください。

個人的には、無くてはならないツールの一つで、このツールのおかげで、Windows、Linuxともに助かった経験があります。
非常時のために、Clonezillaとpartedmagicは,私に取って必需品のツールです。
皆さんも,是非ダウンロードして、お手元に置いておかれることをお勧めいたします。
(これで、何度危機的状況から救われたことか w)


2012年6月1日金曜日

Fedora 17 "Beefy Miracle"デビュー


Fedora 17 "Beefy Miracle"デビュー mynavinewsより

Fedoraプロジェクトは29日(米国時間)、Fedoraの最新版となる「Fedora 17」(コード名 : Beefy Miracle)を公開した。Fedoraは、ほぼ6ヵ月おきにリリースされている著名なLinuxディストリビューションのうちの一つ。Fedoraで導入された機能は、将来Red Hat Enterprise Linuxに取り込まれる可能性がある。

Fedora 17の主な変更点として、カーネルにLinux 3.3.4、デスクトップ環境にGNOME 3.4およびKDE 4.8、クラウドインストラクチャであるOpenStack Essexの採用、GIMP 2.8の導入、仮想環境のさらなる改善などが挙げられる。

ファイルシステムは引き続きext4が標準となっている。16TBより大きなファイルシステムが扱えるようになっており、e2fsprogsの最新バージョンを利用することで最大100TBまで使用できる。Btrfsに関しては、インストール時の選択から外されている。Fedoraプロジェクトではこの問題は一時的なもので、Fedora 18で解決されるだろうとしている。インストール後はBtrfsを利用できる。


Fedora 17 実行例
その他、デフォルトのJDKが「Java 7」になったことや/bin、/sbin、/lib、/lib64がすべて/usr以下に配置されるようになっている点、Gnome Shellがソフトウェアレンダリングに対応したことで3Dレンダリング未対応のハードウェア上でも動作するようになったことも興味深い。詳しい変更についてはリリースノートが参考になる。

なお、Fedora 17よりLive CDの標準がx86_64アーキテクチャとなっている。x86版Live CDはプロジェクトサイトの"More download options..."(日本語サイトの場合は"その他のオプション")からダウンロードできる。