2012年3月31日土曜日

日本など標的のサイバー攻撃、中国のハッカー特定


日本など標的のサイバー攻撃、中国のハッカー特定 朝日新聞より

日本やインドなどを標的にしたサイバー攻撃について、セキュリティーソフト大手のトレンドマイクロ(TM)は30日、「中国のハッカーが関与した」という報告書を米国で公表した。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)によると、このハッカーは四川大学の元大学院生で、現在は中国の大手インターネット企業「騰訊」に勤務しているという。
 サイバー攻撃をめぐっては、サーバーの使用履歴などから中国の関与が疑われる例も多いが、具体的な人物が特定されるのは珍しい。NYTの取材に対し、元大学院生は「話をすることはない」と答えている。
 報告書によると、攻撃は昨年6月から続いており、日本やインドの航空、エネルギー、軍事開発関連の企業に加え、チベット支援活動家らが対象。電子メールの添付ファイルを開けると、パソコンがハッカー側のサーバーに強制接続され、中身が盗み出される仕組みになっていた。日本に送られたメールには東日本大震災の後、福島県の原発周辺の放射能測定結果などが添付されていた。

やっぱり、という感じですね。

Ubuntu 12.04 Beta 2がリリース ! !


Ubuntu 12.04 Beta 2がリリース ! !

 Ubuntu kernel (3.2.0-20.33)を実装して、LibreOfficeは3.5.1にアップデート。
当然LTS版を目指しているので、以前よりだいぶ安定してのリリースとなると思われます。
また、Kubuntu, Edubuntu, Xubuntu, Lubuntu, Mythbuntu, Ubuntu Studioもリリースされます。
個人的には、この後に出てくるであろう、Linux Mint を期待したいですが、LTS版なので迷いどころです。
いずれにしても、もうしばらくすると正式版がリリースされますので、それから考えたいと思います。

2012年3月29日木曜日

レッドハット、オープンソース専業企業として初めて年商10億ドルを達成 ! !

レッドハット、オープンソース専業企業として初めて年商10億ドルを達成 FY2012収支決算 computerworldjpより


米国Red Hatは3月28日、2月29日に終了した同社の2012会計年度(FY2012)における収支決算を発表した。収入は前年比25%増の11億3,000万ドル、純益も2011会計年度の1億730万ドルより多い1億4,660万ドルに達したと同社は述べている。同社の最高経営責任者(CEO)を務めるジム・ホワイトハースト(Jim Whitehurst)氏はインタビューに応じ、年商10億ドル突破という節目は「オープンソースの存在感が拡大したこと、さらにはオープンソースが相対的な偏在性を獲得したことを示すものである。
こうした高みに上り詰めた企業はきわめて少ない」と語った。「通常とはかけ離れたビジネス・モデルであっても、これほどの業績を収められるということを示した」(ホワイトハースト氏)。
10億ドル以上の年商を達成したことで、Red Hatは中規模エンタープライズ・ソフトウェア企業界で“エリート”の仲間入りを果たした。この“エリート”組には、ほかにOpenText(2011年度の年商10億ドル)やNuance Communications(同13億ドル)などが含まれる。
Linuxディストリビューション「Ubuntu」で知られる英国Canonicalの創立者、マーク・シャトルワース(Mark Shuttleworth)氏は電子メールでのインタビューに答え、「Red HatがLinuxを本流に乗せるために担った役割は正当なものであり、エンタープライズ界におけるオープンソースへのシフトが継続している事実が、同社の経済的成功によって立証された」と述べている。
The Linux Foundationのエグゼクティブ・ディレクターであるジム・ゼムリン(Jim Zemlin)氏も、「Red Hatのビジネスは非常にうまくいっており、同社のコラボレーションを重視した開発方式はIT業界のエコシステム内であらゆる関係者に恩恵をもたらしている」と述べた。Linuxカーネルのソースコード開発に最も大きな貢献をしている企業の1つがRed Hatだと、同氏は評価する。「共同開発への注力がRed Hatを成功に導くカギとなった」(ゼムリン氏)。

ベリーベリーグッドなニュースですね。
こんな日が来るとは、生きているうちには訪れないかもと思っていましたが、オープンソースでも立派に基幹業務として稼働している所も数知れず、そんな状況を見ても、頷ける結果かと思います。

ノベル、「SUSE Linux Enterprise」の最新版を提供開始


ノベル、「SUSE Linux Enterprise」の最新版を提供開始 mynavinewsより

ノベルはこのほど、「SUSE Linux Enterprise 11 Service Pack 2」の提供を開始した。同製品はミッションクリティカルなビジネス環境に対応するエンタープライズ企業向けLinux製品であり、SUSEの新たな開発手法「Forward-Looking Development」を採用し、最新のLinuxカーネル3.0を搭載している。
「Forward-Looking Development」とは、コミュニティによる開発の加速化を反映したSUSE独自の開発手法のこと。最新のLinuxカーネルおよびライブラリとインタフェースを、Forward-porting approach(フォワードポートを主体とした開発)手法と組み合わせることで、アプリケーションの互換性を維持したまま、より頻繁にカーネルをアップデートできるようになった。
Linuxカーネル3.0は、スケジューラおよびメモリ管理の最適化、アプリケーションのパフォーマンス向上、ネットワークの負荷分散といった機能を搭載している。
ノベルといえば、大昔(?)NetWareというプロトコルで、ネットワークの世界を席巻するかに思えましたが、その後TCP/IPに追い越されて一時期どうなってしまうかと思いましたが、しっかりとSUSE Linuxを取り込んでエンタープライズ版として出せる所まできたか、と感心してしまうところまで軌道を変えての挑戦を果敢にしている、なかなかアグレッシブルな企業と思いましたが、やはりその通りのようでした。どんどん、エンタープライズの分野でLinuxが活躍してくれるならば、Linux Mint&Ubuntuユーザとしても応援したいですね。

2012年3月28日水曜日

米McAfee、MySQL向けの監査ツールを無償公開


米McAfee、MySQL向けの監査ツールを無償公開  SourceForge.JP Magazineより

米McAfeeは3月26日、MySQL向けの監査ツール「mysql-audit」を公開した。既存のシステムに変更を加えること無しにセキュリティを強化できるという。ライセンスはGPL 2。
mysql-auditは、McAfeeが展開するデータべースセキュリティソリューションの一部として開発したもの。データベースにおける脆弱性の可視化、リアルタイムでの保護、ダウンタイムなしの規制遵守などの特徴を持ち、既存のデータベースやネットワークに変更を加えたり、パフォーマンスに支障を与えることなく、悪意ある活動から保護できるという。また、MySQLデータベースの完全な監査も可能となり、SQLインジェクションに備えたセキュリティ対策にもなるとのこと。
mysql-auditはMySQL 5.1および5.5に対応、ライセンスはGPL 2。

2012年3月27日火曜日

Pear OS 4 がリリース ! !

 Pear OS 4 がリリースされました。


ミッションコントロールすることで、実行中のアプリケーションと使用される様々なワークスペースを表示することができます。
おもしろいのは、あらかじめSkypeがプレインストールされているようです。
オフィース関連では、LiberOfficeになっており、OpenOfficeとは切れたような状況は、他のディストリビューションと同じようです。
Apple ファンの方にはお勧めのディストリビューションです。

2012年3月26日月曜日

GCCプロジェクト、25周年記念リリースとなるGCC 4.7.0を公開


GCCプロジェクト、25周年記念リリースとなるGCC 4.7.0を公開 SourceForge.JP Magazineより

GNU Complier Collection(GCC)開発チームは3月22日、メジャーリリースとなる「GCC 4.7.0」を公開した。今年はGCC初のリリースから25周年という節目の年となり、それを記念してのリリースとなった。
 GCCの原点は、1987年にRichard Stallman氏がリリースしたCコンパイラ。当初は「GNU C Complier」という名称だったが、その後多言語対応となったことを受けて「GNU Complier Collection」と改められた。現在はGNU Projectの1つとして開発が進められている。
 GCC 4.7.0はGCC 4.7系で初となるリリースで、2011年3月に公開されたGCC 4.6以来のメジャーリリースとなる。改良点としては、まずリンク時の最適化(Link-time optimization、LTO)の改善が挙げられている。利用するメモリ量を削減、たとえばFirefoxの場合、64ビットシステムで8GBのRAMが必要だったのに対し、GCC 4.7.0では3GBで済むという。最適化関連機能では新しいパラメーターの導入、プロシージャ間の最適化の強化なども行われている。
 言語別の強化としては、C++11(C++0x)標準のサポートが強化されている。atomicクラスを完全実装し、委譲コンストラクタ、エイリアス宣言、ユーザー定義リテラルなどの特徴もサポートした。また、新たに「-Wzero-as-null-pointer-constant」「-Wdelete-non-virtual-dtor」の2種類のコマンドラインオプションが追加されている。
 4.6より対応となったGo言語では、Go 1(Go version 1)を実装した。ただしライブラリのサポートは不完全とのことで、完全なサポートはバージョン4.7.1以降となる予定という。GoはGNU/LinuxとSolarisで検証済みで、ほかのプラットフォームでも動作する可能性があるとしている。
 このほか、C言語ではユニコード文字列対応など、ISO C標準のC11の機能を取り入れた。Fortranではフロントエンド最適化が強化され、「-fbacktrace」オプションがデフォルトで有効となるなど細かな強化が加わっている。OpenMP 3.1のC/C++およびFortran向け仕様のサポート、デバッグ情報フォーマットDWARFのサポートも強化した。

もうかれこれ25年間も経つのですね。私もバリバリSEのころはお世話になりました。
もちろん今でもプライベートでは利用しています。
今後も30年、40年と続いてほしいものです。
GCC 万歳 ! !

2012年3月24日土曜日

Chromeブラウザに9件の脆弱性発覚 すでに修正済みで発見者には計5,500ドルの報奨金

Chromeブラウザに9件の脆弱性発覚 すでに修正済みで発見者には計5,500ドルの報奨金 Computerworldより


Chromeブラウザに9件の脆弱性発覚――すでに修正済みで発見者には計5,500ドルの報奨金
2月8日のリリース以降、Chrome 17のセキュリティ・アップデートは6度目
Googleは3月21日、「Chrome」ブラウザに存在する9件の脆弱性を修正した。2月8日にリリースされたエディションであるChrome 17のセキュリティ・アップデートは、これで6回目だ。
今回は、Chromeのセキュリティ・チームが「Pwnium」ハッキング・イベント期間中に緊急措置としてパッチ2つを配布して以来のアップデートとなる。同イベントは3月7日から9日まで、「CanSecWest」セキュリティ・コンファレンスの一環として開催された。
21日にパッチがあてられた9件のうち6件のバグは、Googleの脅威評価システムにおいて上から2番目に深刻な「high」とされている。ほかの1件は「medium」、残り2件は「low」となっていた。
同社は、これらの中の5件のバグを発見・報告した4人の研究者に、合計5,500ドルの報奨金を支払っている。ほかの4件の脆弱性は、Google自身のセキュリティ・チームが見つけたものか、あるいはボーナスには値しないきわめて些細なものだった。
Chrome 17で21日に修正されたバグを報告した4名の研究者のうち3名は、つい先日、Googleからその功績を認められたばかりである。
同社が「『magic iframe』を使用したクロス・オリジン違反」と表現しているバグを告知したセルゲイ・グラズノフ(Sergey Glazunov)氏は、2,000ドルの報奨金を受け取った。同氏は、3月初旬にPwniumで6万ドルの賞金を獲得した2名の片割れでもある。

このような形でバク脆弱性を発見する試みも非常にユニークで良いと思います。
特に、報奨金が付くと、より血眼になって見付出そうとする結果、より安全なブラウザーの誕生となるため、ユーザとしても非常にいい恩恵を受けるものと思います。

Ubuntuのあの男が語る「エンプラLinuxは、Red Hatだけじゃない」


Ubuntuのあの男が語る「エンプラLinuxは、Red Hatだけじゃない」  #mynavinewsより

Ubuntuの生みの親であるMark Shuttleworth氏が自身のブログにおいて、「Ubuntu vs RHEL in enterprise computing」と題し、エンタープライズにおいてUbuntuがRed Hat Enterprise Linuxよりも優位にあると述べている。Shuttleworth氏は、その根拠としてW3Techsが公表したデータを引用している。

Shuttleworth氏は、W3Thehsのデータによると、去年の夏以降、Ubuntuの方がRHELよりもWebサーバとして利用されており、Ubuntuは成長を続け、RHELは下降傾向にあるとしている。確かにW3Techsの分析ではそうなっており、3月時点でLinux上で動作しているWebサイトのうち18%がUbuntuを、12%がRHELを使用していると発表されている。

Ubuntu vs RHEL in enterprise computingより抜粋
ただし、W3Techsのデータでは、Ubuntu以上にDebianとCentOSが使用されているという結果になっており、この事実に対してShuttleworth氏はブログで触れておらず、読者からのコメントでもこの点が指摘されている。

同氏は、この指摘に対して「今回は2つのLinuxに焦点を当てているため」と述べている。そして、それを言うのであれば、DebianはUbuntuサイドであるし、CentOSはRHELサイドであるとしてこの2つのエコシステムを見比べたとしても結果は同じであると反論している。

2012年3月23日金曜日

「Wine 1.5」がさっそく登場 - 開発向け最新版 ! !


「Wine 1.5」がさっそく登場 - 開発向け最新版 mynavinewsより

3月初旬に約2年ぶりの安定版「Wine 1.4」が公開されたばかりだが、Wineプロジェクトは早くも次期安定版へ向けて作業を開始している。16日(現地時間)、Wineプロジェクトは最新の開発版となる「Wine 1.5.0」を公開した。

Wineプロジェクトでは、安定版を偶数バージョンで、開発版を奇数バージョンで管理している。Wine 1.5.0は先日公開された1.4をベースに、次期安定版に向けた新機能の追加やバグ修正を行う1.5系列の最初のリリースとなる。

Wine 1.5.0では、Geckoエンジンが新しいバージョンとなったほか、Mac OS Xのゴミ箱が使えるように部分的な機能のサポートが追加されている。また、GDI+(gdiplus.dll)グラフィカルライブラリのパスグラデーションのサポートやいくつかのMSXMLの修正、64ビットの例外処理の修正なども行われている。他にもSkypeやiTunesなど様々なWindowsアプリケーションで起きたバグの修正が行われている。

開発版とはいえ、こちらの方がいろいろと使えるような気がしてならないのは、私だけの勝手な思い込みだけでしょうか。いずれにしても、安定版のリリースを待ちわびていますので、開発者の方々には引き続き頑張っていただきたいと思います。

2012年3月21日水曜日

三菱重工、ハッカーによる情報窃盗を認める ! !

三菱重工、ハッカーによる情報窃盗を認める  Computerworld より


ちょっと古ネタで済みません。

 日本最大の防衛関連企業である三菱重工は2011年10月24日、これまでの主張を撤回し、8月に同社のネットワークへ侵入してマルウェアを仕込んだハッカーらが機密情報を盗んだ可能性があることを認めた。

 三菱重工は数週間前に同社の多数のサーバおよびPCがマルウェアに感染したと発表したものの、情報の窃盗に関しては否定していた。
 米国の三菱重工広報担当者も、攻撃者が企業IPアドレスを暴いたのは確かだが、そうした攻撃は「初期段階で阻止した」と先に語っていた。
 だが、前述の通り同社は24日に主張を改め、さらなる調査を行ったところ情報喪失の可能性を探り当てたと述べた。
 三菱重工は声明に、「製品や技術に関するデータの一部が社内のサーバー間で当社の意図しない形で移動していたことが判明したことから更に調査を進めたところ、当該サーバーから何らかのデータの一部が社外に流出した可能性があることが確認されました」と記している。
 軍事もしくは原子力技術に関するデータが転用された形跡については、同社はこれを認めていない。
 朝日新聞は三菱重工がこれらの事実確認を行ったのと同じ日に、今回の攻撃により三菱重工製の戦闘機、ヘリコプター、原子力発電所のデータが盗まれたのは確実だとする匿名消息筋の話を報じた。
 三菱重工は9月に、ディーゼル電気潜水艦や原発の部品を製造している神戸造船所、長崎造船所、ミサイル誘導システムの設計および製造を行う名古屋工場の合計83台に上るサーバおよびPCが侵入攻撃を受けたと発表していた。
 三菱重工本社もまた、攻撃者らのターゲットとなったという。
 同社は今後も調査を継続し、当局に協力していくことを表明している。日本の法執行機関は、同社が警視庁に被害届を出した9月から本件に関与していると朝日新聞は報道した。
 8月に発生した攻撃は日本の大手軍需産業に対する初めてのものだったが、米国ではこれより前の2011年初頭に、F22ラプターやF35ライトニング2などの戦闘機を製造しているLockheed Martinをはじめ複数の防衛関連企業が悪質なハッカーに狙われた。Lockheedへの攻撃は、RSA Securityから盗まれた情報を悪用して行われたとされている。RSA SecurityはEMCの子会社で、数千もの請負業者や企業がネットワークを保護するために使っている2要素認証トークン「SecurID」のプロバイダーだ。

2012年3月20日火曜日

6年ぶりの安定版、フリーのオーディオ編集ツール「Audacity 2.0」リリース ! !


6年ぶりの安定版、フリーのオーディオ編集ツール「Audacity 2.0」リリース  @sfjp_magazineより

 3月13日、フリーのオーディオ編集録音ツール「Audacity」の最新版「Audacity 2.0」がリリースされた。6年ぶりの安定版となり、エフェクト機能の改良やトラック関連機能の改善、ユーザーインターフェイスの改良などが行われている。
 Audacityは音声の編集、録音、ミキシングができるフリーソフトウェア。WAVE、Ogg Vorbis、AIFFといったファイル形式をサポートし、音声にエフェクトをかける機能なども搭載する。
 Audacity 2.0は2005年にリリースされたAudacity 1.2.6以来の安定版となり、ベータ版として公開されていたAudacity 1.3.4をベースとしている。
 1.2.6からの変更点としては、エフェクト機能の改善が挙げられている。特にイコライザやノイズ除去、ノーマライズなどは大きく改良されているという。また、ボーカル除去プラグインが追加されたほか、WindowsおよびMac版ではリバーブプラグイン「GVerb」も追加された。
 また、ラベルトラックに対するSync-Lock Tracks(トラック同士の同期がずれないよう、挿入や削除といった処理を行った際に自動的に他のトラックに対しても適切な挿入や削除を行う機能)の改善やトラックへの複数クリップ配置、キーボードによるトラック操作や選択操作の実行、キーボードショートカットの追加といった改良も行われている。
 そのほか、入力及び出力を管理するデバイスツールバーの追加やタイマー録音、トラックごとのレベルメーターといったインターフェイスの改善や自動クラッシュリカバリ、必要時にWAV/AIFFファイルを読み込むことによるインポートの高速化、FLACサポート、FFmpegライブラリサポートなども改良点としてあげられている。


Linuxカーネル 3.3登場 ! !


Linuxカーネル 3.3登場 mynavinewsより

Linuxのメイン開発者であるLinus Torvalds氏がLinuxカーネルメーリングリストにおいて、最新のLinuxカーネル「Linux 3.3」を発表した。3月10日に3.3 RC7が公開されていたが、RC8を出さないことを発表しており、約1週間でLinux 3.3が正式リリースされたことになる。

Linux 3.3には次のような主要な機能や改善が行われている。

・Androidプロジェクトのコードをマージ
・異なるRAIDレベル間のBtrfsの改善
・分散仮想スイッチ「OPen vSwitch」のサポート
・新しくなった"チーミング"ネットワークデバイス
・Cgroup(Control Group)によるTCPバッファの制限
・ext4のオンラインリサイズのサポート
・テキサスインスツルメンツ社のC6xシリーズアーキテクチャへの対応
・EFIブートのサポート
その他、ドライバ及びアーキテクチャ仕様の変更やコアへの様々な修正が行われているという。
Linux 3.3の詳しい機能についてはリリースノートが参考になる。

AMDの新しいCPUへの対応がさせているか否かは、現時点では不明であるが、ノートPCを年内に買い換える予定の私にとっては、候補としてあげているだけにこの辺は注目したい所ですね。あと、モバイル版のCore i 7も同様です。グラフィック機能が追加されていますので、その辺を取り込んでいるのか、取り込むとしたらいつ頃なのかは、ちょっと調べていく必要があるとおもいます。

2012年3月19日月曜日

Debian 5、ファイナル登場 ! !


Debian 5、ファイナル登場 - プロジェクトは6へのアップグレードを呼びかけ mynavinewsより

Debianプロジェクトが、Debian 5系(コードネーム:Lenny)のファイナルバージョン「Debian 5.0.10」を公開した。このアップデートでは、クリティカルなセキュリティ問題の修正や、重要なバグフィックスのみが行われている。Debian 5は、もともと2009年の2月に公開が始まったバージョンで、公開からすでに3年以上が経過している。

Debianプロジェクトでは今年の2月6日(米国時間)に、Debian 5がEOL(End Of Life)となったことを発表しており、定期的なセキュリティアップデートプログラムの提供を停止している。また、Debian 5は3月24日にはディストリビューションアーカイブに移動させることも発表されている。

Debianプロジェクトでは、昨年の2月6日に最新バージョンのDebian 6系(コードネーム:Squeeze)をすでに公開しており、Debian 6.0.4を今年の1月28日にリリースしている。プロジェクトはDebian 5系を使用しているユーザに対して、できるだけ早くDebian 6系にアップグレードするよう勧告している。Debian 5からDebian 6へのアップグレードは、Debian 6.0のリリースノートで説明されている。

とはいえ、Debian5のサーバーでしっかりと稼働しているものを6へ移行するにはリスクが高すぎるので、この辺は悩ましい限りではありますが、Debian 6も随分と枯れてきているので、今後新しく構築するサーバーは6へ、継続して現状のサーバを稼働しつづける場合は、Debian 5で、という図式でも個人的には良いと思いますので、この辺はRHELと同様、区切りを見て移行するのが良いのではとおもいます。

ハッカー集団「Anonymous」の独自デスクトップOSが登場 !


ハッカー集団「Anonymous」の独自デスクトップOSが登場、ハッキング・ツールを満載 @computerworldjpより

ハッキング・グループの「Anonymous」が、Webサイトの脆弱性検出ツールやDoS(サービス妨害)攻撃のシミュレーション・ツールなどを含む独自のデスクトップOS「Anonymous-OS」を公開した。だが、同グループの一部のメンバーは、早くもこのソフトウェアと距離を置きつつある。
Anonymous-OSは、Linuxディストリビューション「Ubuntu」をベースにしており、デスクトップ環境「MATE」を採用している。このOSには、DoS攻撃シミュレータ「Ddosim」、エクスプロイト・スキャナ「Sql Poison」、パスワード・クラッカ「John the Ripper」など、多数のハッキング・プログラムが含まれている。また、同OSはAnonymousのロゴとスローガンが目立つデザインになっている。
ミニブログ・サービス「Tumblr」のAnonymous-OSに関するページに掲載されている紹介文によると、同OSは、「教育」と「Webページのセキュリティ・チェック」のために開発されたとされる。紹介文では、このOSを使ってWebサイトを攻撃することを戒めており、こうした攻撃は、「ほとんどの国で犯罪であり、実行すると、刑務所行きになるかもしれない」と警告している。
Anonymous-OSについては、「The Hacker News」サイトが3月14日にいち早く報じたが、すでにAnonymousのTwitterフィードの1つは、このOSに注意するよう呼びかけている。これは、最近、だまされてトロイの木馬プログラムをインストールさせられたAnonymousのメンバーがいることを踏まえ、このOSとされるものも、新たな落とし穴かもしれないとする見方だ。
こうした落とし穴は、リーダーがいないハッキング・グループに付き物だ。米国FBI(連邦捜査局)が先週、Anonymousから分派したとされるグループ「LulzSec」のメンバーを逮捕し、一部メディアは、そのリーダーとされる人物が捜査に協力していたと報じた。これに対し、Anonymousメンバーはすぐさま、Anonymousは リーダーがおらず、「組織ではなく思想」の代弁者だと表明した。
メンバーがこうした考え方を持っていることは、法執行機関が“頂上作戦”によってAnonymousを解体に追い込むことを防ぐかもしれない。しかし、その一方で、だれでもメンバーとして活動し、Anonymousのためとしてソフトウェアをリリースすることを許すことにもなる。

現在、Torrentにてダウンロード中。容量的には1.36Gあるので、Live DVD版となる模様。

実際に使用するか否かは、ちょっと色々情報を集めてからにしたいと思います。
上記記載から、ちょっとデンジャラスな感じを受けますので。
もし、試してみようと思う方は、あくまでも「自己責任」でお願い致します。

Btrfsに対応したOracle Linuxカーネルが公開 ! !


Btrfsに対応したOracle Linuxカーネルが公開 mynaviニュースより

Oracleは13日(米国時間)、Oracle Linux向けのカーネル「Unbreakable Enterprise Kernel Release 2 (UEKR2)」(バージョン2.6.39)を発表した。UEKR2は、Oracle Linux 5.8以降とOracle Linux 6.2以降のシステムにインストールすることができる。

UEKR2では、UEKR(Linux 2.6.32ベース)の公開後にオリジナルのLinuxカーネルに追加された新機能や改善を含む様々な機能が追加されている。Linuxカーネル 3.0.16をベースにしており、その他の主流のLinuxディストリビューションで採用されたパッチを取り込んでいる。ソースコードは、パブリックなGitリポジトリで公開されており、バイナリパッケージはUnbreakable Linux NetworkやパブリップyumリポジトリからRPM形式で配布されている。

UEKR2の主なハイライトは以下のとおり。

・Btrfsファイルシステムのサポート
・パフォーマンスとスケーラビリティの向上
・仮想化技術の改善
・THP(Transparent Huge Pages )とメモリコンパクション機能の追加
・Cgroups(Control Groups)の改善
・LXC(Linux コンテナ)機能の追加
・OCFS(Oracle Cluster File System)のアップデート及び改善
・様々なデバイスドライバのアップデート
さらに詳しい情報については、UEKR2の機能と利点を紹介したドキュメント(PDF)やリリースノートが参考になる。また、インストールについては、Oracleがインストールガイドを公開している。
OracleのLinuxへの入れ込みようが、よくわかる記事ですね。
他のディストリビューションが追従するか分かりませんが、Btrfsファイルシステムには期待しています。
ただし、まだ時期が早いのではと言う記事も見かけますので、この辺は各ディストリビューションがどのように取り込んでくるか、見極めてから私も使用してみたいと思います。

2012年3月17日土曜日

Firefox 11登場 ! !


Firefox 11登場、同期機能やChromeからのインポート機能、CSSエディタなどの新機能を搭載 - SourceForge.JP Magazineより

Mozillaは3月13日、Webブラウザ「Firefox」の最新版「Firefox 11」をリリースした。アドオンの同期やGoogle Chromeからのブックマークや履歴、Cookieのインポート対応、CSSエディタやページ視覚化ツールといった開発者向けツールなどが主な新機能となる。
Firefox 11では同期機能「Firefox Sync」が強化され、複数のコンピュータ間でのアドオン同期が可能となったほか、Google Chromeからのブックマークや履歴、Cookieのインポートに対応した。そのほか、CSSの「text-size-adjust」プロパティがサポートされている。HTML5対応も強化され、セキュリティ問題やMac OS X用の通知フレームワーク「Growl」で通知機能が正しく働かない問題も解決されている。
 開発関連としては、WebGLベースの視覚化ツール「Page Inspector 3D View」(開発コード「Tilt」)およびCSSエディタ「Style Editor」が加わった。前者はWebページの構造を立体的に把握できるツールで、コードとアウトプットの関係を理解しやすくなるという。後者は、Webブラウザ内でスタイルシートの編集を行えるツールで、その場ですぐに変更が反映されることで迅速な開発を支援する。
また、米GoogleのHTTP代替プロトコルSPDYへの対応や、HTML5の「outerHTML」プロパティサポート、XMLHttpRequestにおけるHTMLパースのサポート、Websocketの改善なども行われている。SPDYサポートについてはまだ試験的レベルということで、デフォルトでは有効化されていないとのこと。
また、同日Thunderbird 11およびSeaMonkey 2.8もリリースされた。
 なお、Zero Day Initiative(ZDI)がFirefoxの脆弱性を報告していたが、この脆弱性にはすでに対応していたことから同日午後にリリースの運びとなった。ただし、13日は米Microsoftの月例パッチ公開と重なることから自動アップデートは行わず、アップデートを希望するユーザーは手動でアップデートを行うことになる。Mozillaでは月例パッチ公開による影響を見ながら自動アップデートに切り替えるとしている。

Firefoxユーザとしては、ここで一発ホームランを放っていただきたいと願っています。

Ubuntu 12.04 Development update ! !


Ubuntu 12.04 Development版が updateされました ! !

Development Update

42 days until Ubuntu 12.04, the sixteenth Ubuntu release and fourth LTS will be released. This makes six weeks in which the following things are going to happen: one week until Beta 2 Freeze and docs will be frozen, two weeks until Beta 2 gets out, three weeks until the kernel is frozen, four weeks until we hit Final Freeze and it will be hard to squeeze fixes in.

You can probably imagine what this means: the time is now. Never was a better time to fix bugs and make millions of Ubuntu users happy.

予定では、あと42日後にUbuntu 12.04 LTS版がリリース。そのために懸命に頑張っているようです。
うーん、あとひと月とちょっとか。Unityが実装されていても、LTS版は非常意味のある(安定志向の私にとっては)バージョンですから待ちどうし意限りです。
恐らく、Ubuntuファンの方々も同じ思いを持っているのではと思います。

2012年3月16日金曜日

「Wine 1.4」ついに登場 - 2年ぶりの最新版


「Wine 1.4」ついに登場 - 2年ぶりの最新版 mynaviニュースより

Wineプロジェクトが、Wineの最新版を公開した。Wineは、Windows向けのアプリケーションを他のOS上でネイティブに動作させることを目的に開発されている互換レイヤ。公開されたのは最新の安定版「Wine 1.4」で、2010年7月に公開されたWine 1.2より20ヵ月が経過している。

Wine 1.4では、1.2から1万6千以上にも及ぶ変更が加えられており、他にも国際化に向けて日本語のような縦書きフォントのサポートや双方向テキストのフルサポート、Microsoft Office 2010など新しいアプリケーションへの対応が行われている。また、Vistaスタイルのファイルダイアログ、組み込みWebブラウザ (Geckoベース)のActiveXサポートなども行われている。

長らく待っていた、メジャー更新がリリースされたようです。
UbuntuやMintでも使えると思いますので、是非早速インストールして試してみたいとおもいます。
(Windowsではサクラエディタが気に入っているので、これを動かしてみたいですね)

2012年3月15日木曜日

Linux Mint 12 "LXDE" editionリリース !


Linux Mint 12 "LXDE" editionリリース !

UIがLXDEのLinux Mint 12がリリースされました。
私自身、Linux Mint 12に切り替えて久しい状況ですが、非常に安定して使えていますので、今回のリリースも比較的安定したものになると思われます。湯始末にでも、Live CDを作成して、いろいろいじり回してみたいと思います。

2012年3月11日日曜日

NVIDIAなど4社、Linux Foundationへの参加を表明


NVIDIAなど4社、Linux Foundationへの参加を表明 myナビニュース

3月7日(米国時間)、NVIDIA、Fluendo、Lineo Solutions、Mocanaの4社が新たにLinux Foundationに参加したことが発表された。Linux Foundationにはすでに数多くの企業が参加しているが、エンタープライズ市場においてモバイルや組み込み、セキュリティ、マルチメディアの分野の急激な成長に対応するために、これらの企業と提携を結んだという。

発表された企業の中で特に目を引くのがNVIDIAだ。Linux Foundationには、すでに大手チップメーカーのIntelとAMDが参加している。今回NVIDIAが参加したことで、グラフィックチップ市場を支配している3社すべてが、Linux Foundationに加盟したことになる。

NVIDIAの加盟によって気になるのが、Linuxのグラフィックチップドライバ。現在NVIDIAは、Linux向けのドライバを独自に開発しておりソースコードを公開していない。一部のオープンソース開発者はこれを良しとはしておらず、オープンソースのグラフィックドライバ「Nouveau」を開発している。NVIDIAはLinux Foundationに参加することで、Linuxの発展に向けて企業や開発者と積極的に協力していきたいと述べており、NVIDIAが今後Nouveauとどのようにコラボレーションするのかが注目される。

なかなか興味深い記事ですね。ドライバのソースコードを公開していないとはいえ、なかなか出来栄えは良いので個人的には気に入っています。更なるLinux業界への取り組みを表明したことは今後もドライバの提供が続くものとみて、非常に安心しました。今後ノートPC等を購入する際には、NVIDIA社のGPU搭載のものが良いと思われます。私自身も、少ない小遣いをためてノートPCを買い替え予定(時期不明. . . )。
とにかく非常に喜ばしい出来事とおもいます。

2012年3月10日土曜日

RHEL 5.8に素早く反応 - CentOS 5.8登場


RHEL 5.8に素早く反応 - CentOS 5.8登場  mynavinewsより

CentOSプロジェクトは3月7日(米国時間)、CentOS 5シリーズの最新版「CentOS 5.8」を公開した。CentOS 5.8は、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 5.8に対応したバージョン。i386版とx86_64版が提供されている。

CentOS 5.8には、RHEL 5.8で修正された様々なバグフィックスが含まれている。また、RHEL 5.8で導入された仮想化周りや電源管理機能のパッケージが追加され、ハードウェアサポートの強化やアプリケーションの更新も行われている。追加された機能や更新されたアプリケーションの詳しい情報は、リリースノートが参考になる。

RHEL 5.8は、2月21日に公開されている。CentOSは、RHELの公開から約2週間で対応したことになる。

同じくRHELクローンであるOracle Linuxは3月2日に公開しており、より早く追従しているが、CentOSも素早い対応といえる。CentOSは6シリーズの対応に苦労していたが、その後はコンスタントに追従しており、RHELクローンとしての信頼が回復してきている。

いいですね、非常にいいですね。一時期はどうなるか心配していたCentOSですが、この調子で引き続き頑張っていただきたいです。特に、6.2は尚のことです(私も使用しているので)から。

2012年3月7日水曜日

CentOSとScientific Linux、RHEL 4系ディストリのサポートを終了


CentOSとScientific Linux、RHEL 4系ディストリのサポートを終了 myナビニュースより

CentOSプロジェクト及びScientific Linux開発チームは、それぞれが開発したRed Hat Enterprise Linux (RHEL) 4互換のLinuxディストリビューションのサポートを打ち切ったことを発表した(CentOS/Scientific Linuxのアナウンス)。今後、CentOS 4シリーズとScientific Linux 4シリーズのセキュリティフィックスは行われない。どちらのプロジェクトも他のバージョンにアップグレードするよう勧告している。

Red Hatでは、過去何回かに渡ってRHEL 4のサポート終了期限を告知してきた。Red Hatでは、RHEL 4のサポート期限を公開から7年間としており、今年の2月29日が終了期限となっていた。CentOSプロジェクト及びScientific Linux開発チームは、このEOL(End Of Life)に合わせてサポートを終了することになる。

また、Fedoraプロジェクトが公開しているEPEL(Extra Packages for Enterprise Linux)リポジトリもEOLをアナウンスしている。EPELリポジトリは、RHELやRHELクローン向けに公開されているパッケージリポジトリ。

ここまでサポートしてもらえれば、十分だとおもいます。
次は、6.2への移行がこれから徐々に始まるとおもいますが、結構6.0以前と変わっている所が多々あるため、慎重に対応をすることになるとおもいますが、それを踏まえての長期サポートを今後は是非お願いしたい所です。と、いっても、RHELのサポート次第という所があるので、何ともしがたい所があるかとはおもいますが。

2012年3月6日火曜日

MySQLフォーク「MariaDB 5.3.5」リリース。5.3系初となる安定版


オリジナル開発者によるMySQLフォーク「MariaDB 5.3.5」リリース。5.3系初となる安定版  SourceForge.JP Magazineより

2月29日、MySQL互換のデータベースシステム「MariaDB 5.3.5」がリリースされた。5.3系初の安定版(GA版)リリースとなり、MySQL 5.1ベースでMySQL 6.0のコードも含んでいるという。
 MariaDBは、MySQLのオリジナルコード作成者で共同創業者のMichael "Monty" Widenius氏が中心となり、2009年に立ち上げたプロジェクト。MySQLと完全な互換性があるシステムを目指しており、同氏がCEOを務めるMonty Programが開発を支援している。ライセンスはGPL 2。
 MariaDB 5.3.5ではクエリオプティマイザおよび性能が強化されており、特にサブクエリについては「やっと実用的なレベルになった」とされている。セミ結合サブクエリおよび非セミ結合サブクエリの両方で最適化が行われており、サブクエリキャッシュも利用できる。サブクエリ最適化を視覚表示するSubquery Optimizations Mapも導入された。
 このほか、レプリケーションやバイナリ形式でのログ機能の強化や、InnoDB/XtraDBに直接アクセスできるNoSQLプラグイン「HandlerSocket」も加わっている。
MariaSB 5.3.5はWindowsおよびRed Hat Enterprise Linux 5(およびCentOS 5)、Solaris 10/11などをサポートする。

オリジナルのMySQLとあえて互換性のあるDBSを開発するに当たっては、なにかきっと内部で抱えている諸事情がそのような方向性にいつたとおもわれます。ライセンスの問題もあるかもしれません。いずれにしても、完全互換があるのならば問題無し、あとは安定性と可用性が問題なければ、選択肢が増えて、個人的には大歓迎です。今後のユーザ数の伸び具合はよく注意していきたい所ですね。

2012年3月4日日曜日

Linuxベースのモバイル向けOS「Tizen」、ベータ版開発環境を公開


Linuxベースのモバイル向けOS「Tizen」、ベータ版開発環境を公開 - SourceForge.JP Magazine より

Linux FoundationとTizen Associationは2月28日(スペイン時間)、Linuxベースのモバイル端末向けOS「Tizen」のベータ版SDKとソースコードを公開した。開発環境としてのWindowsサポートなどが加わっている。
TizenはLinux Foundationの「MeeGo」とLiMo Foundationの「LiMo」の両LinuxモバイルOSが合体したプロジェクトで、HTML5などWeb技術へのフォーカスが大きな特徴となる。米Intelと韓Samsungが主導しており、NTTドコモ、パナソニック、韓SK Telecomなども理事会メンバーになっている。Tizen発足は2011年9月で、1月にアルファ版をリリースしている。
ベータ版はスマートフォンとタブレットをターゲットとしており、いくつかの機能やツールが加わった。IDEやエミュレータを含むSDKの動作環境としてUbuntuに加えWindowsにも対応、ソースコードも公開された。
Tizen Web UIフレームワークでは「jQuery Mobile」サポートを拡大、最適化されたウィジェットによってWebアプリケーションの開発をより容易にできるという。Tizen Web APIでは、新たにアラーム設定、メディアコンテンツへのアクセス、システム情報検索などの機能が加わった。
Tizenは同日、通信機器や携帯電話のメーカーである中国Huawei Technologiesが理事会に加入したことも発表した。
Andoroid OSではなく、直にLinux OSが実装される日も遠からずやってきそうな予感。
しかし、ここまでAndoroid OSを実装したスマートフォンが普及してしまった現状、Windwos も苦戦している中では厳しいかもしれません。

2012年3月3日土曜日

BackTrack 5 R2がリリース !


BackTrack 5 R2がリリース ! 

開発数ヶ月後、バグ修正、アップグレード、および42の新しいツールの追加は、我々は利用可能なバックトラック5 R2の完全なリリースを発表して幸せである。利用可能な最善の無線をサポートするカスタムビルドの3.2.6カーネルを実行して、これまでのBackTrackて゜最速かつ最高のリリースです。

とくに、注目すべきは、カーネルが3.2.6となっている所かと思います。ベースは確かUbuntu 10.04.3 LTSだったと思いますので、その意味では大変なグレードアップかと思います。近々、ぜひHDDにインストールして使ってみたいと思います。

2012年3月1日木曜日

Fedora 17 Alphaがリリース ! !


Fedoraの17アルファの新機能

GNOMEとKDEデスクトップの最新情報を搭載。GNOME 3.4とKDE 4.8を含んでいます。GNOMEシェルの良さを楽しんだり、古いハードウェアを備えたものも含め、より多くのユーザーをさせるために、レンダリングの改善もあります。がっしりした奇跡も、リリースで更新されたシュガーデスクトップとマルチタッチのサポートが含まれています。OpenStackの機能を備えたもいます。
エンドユーザーは、カラー印刷、新しく大幅に改善GIMP、より一貫性のある賢明なパスワードチェック用のICCプロファイルのサポートが表示されます。
仮想化機能は、新しい仮想ストレージアーキテクチャ、仮想化サンドボックス、ゲストのパフォーマンスの監視、および新しいライブblockcopy機能を立ち上げ続けています。
ファイルの拡散を減らすため、全体的なファイルシステムのレイアウトについての混乱との互換性を向上させる/ usrにがっしりした体格の、すべてのシステムがツールとなります。腹のそれとは、スナップショット/ usrに可能であり、共有、マウントは/ usr読み取り専用にする能力のほかに、安全かつ静かにアップグレードを行う。現在、デフォルトのファイアウォールソリューションになる|セキュリティについて、firewalldは[Fedora15とおなじものを導入しました。デーモンによる動的なファイアウォールのルール管理、およびそれらの信頼レベルに応じてネットワーク接続を分類するためのネットワークゾーンも追加機能として取り込みました。その他、グリッドコンピューティングのためのダイエットミドルウェア、更新されたJBossアプリケーションサーバー、KDEをチェックする改良された依存関係、およびそんなに多くのEclipseのアップデートが含まれています。

<追加情報>

アルファを試してみてくださいする方法
このリリースはGNOMEとKDEデスクトップの両方のインストール可能なライブメディアが付属しています。ライブメディアを持つユーザーは、ハードディスクにソフトウェアをインストールすることなく、テストおよびデモンストレーションを行うことができます。このリリースでは、主に開発者を対象とし、多くの最先端のパッケージが含まれているように、これはテストに参加したい、経験の少ないユーザーにとって最良の方法です。ライブメディアにも多くの勇敢なユーザーのためにハードディスクにFedoraをインストールするオプションがあります。

非常に楽しみですね。週末にでも、Live版をダウンロードして動作を見てみたいとおもいます。