2011年12月31日土曜日

Pear OS Linux Panther v3.0を使ってみた

インストールしたPCは、背面スイッチにてHDD を切り替えられるもので、CPUはCore 2 Duo 2.6GHz , メモリは4GByte GeForece 8600を実装して、主にWindows Vistaを使っていますが、とにかく起動に時間がかかる、動きが遅い等、マシンのスペックの影響がたたって、少々ストレスを感じていましたが、Pear OS Linux Panther v3.0をインストールして使ってみると、驚くほど軽快に動きます。Fedora 16やUbuntu 11.10では、ここまでは軽快に動かないかもしれません。但し、完全には日本語対応していないため、私はUbuntu Japanese TeamのUbuntu 11.10のレポジトリ追加して、パッケージを更新後、現在この記述をしています。慣れは必要かもしれませんが、非力なPCでも快適さを求めるならば、是非お勧めしたいディストリビューションかと思います。印象はとてもいい感じです。

2011年12月30日金曜日

Mac OS X風Linux「Pear OS Linux Panther v3.0」! !


Mac OS X風Linux「Pear OS Linux Panther v3.0」登場  mynavinewsより

Ubuntuをベースに構築されたLinuxディストリビューションPear OS Linuxの最新版となる「Pear OS Linux Panther v3.0」が公開された。32ビット版と64ビット版が提供されている。UI全体のテーマや画面構成、パネル、ドック、ファイルマネージャ、アプリランチャなどのアプリケーションがMac OS X Lion風に調整されており、Mac OS Xとよく似た操作感を提供している。比較的軽量なアプリケーションをデフォルトで採用することでサクサクと軽快に動作するという特徴がある。

これまでもMac OS X風のUIを実現するテーマやパッケージ、またはディストリビューションはリリースされている。Pear OS Linuxは軽量でUIもアプリケーションもよく設定されており、軽快に利用できる。常用するデスクトップとしての性能は十分と言える。

Ubuntu のUnityの評判が今ひとつらしく、個人的には慣れの問題かと思っていますが、そういう私はLinux Mint 12に切り替えて快適に使っていますし、本ディストリビューションも軽快動くということと、Mac OS風というのが何ともユニークです。ちょっとおもしろそうなので、せっかくの年末年始の休暇なのでちょっと試してみたいとおもいます。

2011年12月28日水曜日

中国内から攻撃、1千人分情報流出 文科省サイト改ざん ! !

中国内から攻撃、1千人分情報流出 文科省サイト改ざん」asahi.comより


科学技術関係のイベントなどを紹介する文部科学省のウェブサイト「科学技術週間」の一部が「中華人民共和国万歳」などと改ざんされていた問題で、文科省は28日、中国内からサイバー攻撃を受けて1千人分の氏名やメールアドレスが流出していたと発表した。
文科省によると、流出したのは、サイト上で2008年のアンケートに回答した24人分のメールアドレスのほか、大学や研究所、地方自治体などサイトに登録していた機関の担当者1007人分の氏名とメールアドレス。改ざんを受けての調査で新たに判明した。
サイバー攻撃は15日夕、約1時間で約6300回のアクセスがあり、データが不正にダウンロードされた。インターネット上の住所にあたるIPアドレスによると、攻撃は中国・南京市からのものと見られるという。

やれやれですね。米国などには日常的に攻撃をしているようですし、ログを見せても「被害者は我々の方だ。」といいかねない状況。
しかし、米国は「米国議会、国防総省に対しサイバー戦闘行為を行う権限を認可」(スラッシュドット・ジャパンより)というところまできているのですから、日本も同様な法律を作って対抗措置をできる体制を。急いで構築してほしいと思います。

ただし、気になるのは、「約1時間で約6300回のアクセスがあり」という記述で、この程度でXをくらっていたら、日本側も相当強化した対策をしなければ、ちょっと情けない状況に拍車がかかってしまいます。後手後手にまわっている日本の現状は、早急に何とかする必要があることを、ぜひ国会議員の方達は認識して欲しいです。

2011年12月26日月曜日

久しぶりに、Vine Linuxに目を向けてみた


Vine Linux 6について、最近の仕様を調べてみました。

・対応アーキテクチャの変更
対象 CPU を i686 (Pentium Proクラス) 以上とし、全パッケージの最適化を変更しました。
軽量・高速
・起動時のメモリ消費量を軽減、起動時間を短縮
・安定性の向上
・ハードウエア対応の強化
・ハイバネーションの安定化
・TuxOnIce 3.2 によるシステム休止の高速・安定化
・各種自動設定
・udev によるハードウエア自動設定
・X.org X11 server 1.10 による X の自動設定
・ルック & フィールの改善
・アイコンテーマの改良
・GNOMEデスクトップ
・ウィンドウマネージャ metacity のコンポジット(合成)マネージャを有効にしました。
 ウィンドウの影や半透過ウィンドウ等が表示されるようになります。
・GNOME デスクトップの下部パネルを廃止し、上部パネルに統合しました。
・フォント
 ゴシック体として VL ゴシックの大幅改良
 (M+ フォント 3000 文字 + VL フォント 2000 文字が新デザイン)。
 明朝体としては引き続き IPA 明朝をデフォルトフォントとして採用。
※Vine Linux 用 RPM パッケージの開発支援ツールを提供します(VinePlus)。

・開発支援ツール
・vbootstrap
 Vine Linux の最小構成ツリーを作成するブートストラップツール。
・vbuilder
 vbootstrap を利用して chroot 環境を構築し、その中でパッケージを構築できるようにするツール。
・パッケージ管理ツール・機構
・アップデートマネージャ - update-watch
 GNOME 利用時に通知スペースにパッケージ更新情報を表示します。
・おすすめパッケージの簡易インストール - vine-app-install
 デスクトップ向けのおすすめアプリケーションを簡単に追加・削除できるようになります。
・自動パッケージ生成 - self-build
 self-build システムにより配布に制限のあるパッケージなどをインストール時に自動的にビルドしてインストールされます。
・商用パッケージの自動取得インストール - install-assist
・Adobe FlashPlayer や Reader など商用パッケージを自動的に取得し、パッケージとしてインストールされます。
・動的なカーネルモジュール生成 - dkms
 Dynamic Kernel Module Support により自動的にカーネルモジュールが生成されます。
・パッケージ管理ツール
 rpm + apt を基本としたパッケージ管理を行っています。
・グラフィカルなインタフェースとして synaptic を提供しています。
・カーネルハ、Kernel-2.6.35.13を採用。

基本コンセプトとして
「やみくもに最新版を追いかけません。 機能的に魅力が多いが安定性に難のある最新版よりは、やや枯れていて安定したバージョンを選択してパッケージングします。 標準ライブラリやコンパイラなど、ディストリビューションの基礎になる部分については、特に慎重にバージョン選定を行います。」
とのことなので、これは以前よりの踏襲を意味しており,好感が持てます。

ただし、Ubuntu系、Fedora系、RHEL系などのディストリビューションと比較すると、いくら枯れて安定しているとはいえ、CentOS6.2、Socientific Linux 6.2なとが出てしまっていたり、UbuntuではLTS版が出ていたりで現状は厳しいのではと思います。
Linuxの普及時期には,非常に日本のディストリビューションとして一翼をになった時期もありましたが、現状では厳しい状況とおもい
ます。
生き残りをかけて、今後どのような道を歩んでいくのか、時々Watchしていきたいとおもいます。

2011年12月25日日曜日

発見 ! VLCのクリスマス・アイコン



vlcを使っている時に気がついたのですが、ここ最近VLCを使用している時、ふとアイコンを見てみたら、サンタクロースの帽子のようなものがかぶっているのに気がつきました。
知っている人は知っていると思いますが、ユニークな遊び心がとても気に入りましたので、スクリーンショットをとりました。

CentOS6の書籍が届きました !



つい先ほど、amazonで注文した「はじめてのCentOS6 Linuxサーバ構築編」が届きました。
ざっくりと見た限りでは、本当に「はじめて」Linuxを触る方には無理なのは除外して、自宅サーバでもやってみるか、という方にはお手軽本としていいかと思います。
とくに、SELinuxについて簡単ですが、どんなものなのかが少しだけ分かり、かつ簡単な設定情報もあるは、CentOS 6.0だけあって、内容はともかく機能的にはこぼれていない事に対して好感がもてました。後は,一般的なサーバの設定方法などが書いてありますので、気持ちを新たに、久しぶりに一つのディストリビューションに特化したこの書籍にでも、目を通そうとおもいます。




それから、別途SELinuxを極めたいか手向けには「SELinux徹底ガイド」が出ていますので、こちらをお勧めいたします。内容的にはこちらはちょっと難易度が高いものですので、Linuxに対してある程度精通して、かつサーバに対して徹底してセキュリティを高めたい方向けの書籍ですが、ちょっと古いのが難点ですが、それでも十分使える書籍だと思いますので、中級者以上の方にはお勧めです。

EPSONのプリンター、Linuxドライバーダウンロードサイト運営移管、これはちょいと問題かも


EPSONのプリンターに関するドライバーを提供していたアヴァシス株式会社が、今後Linux用のプリンターのサイトは2012年1月からセイコーエプソンへ移管するとのことです。
以下、概要です。

本サービスに関しまして、 アヴァシス株式会社(本社:長野県上田市、社長:小笠原俊彦、以下アヴァシス)からセイコーエプソン株式会社(本社:長野県諏訪市、社長:碓井稔、以下エプソン)へ2011年12月22日(木)に運営を移管いたします。移管後は、エプソンのダウンロードサイトをご利用ください。

※エプソンダウンロードサイトはこちら

移管に伴い、アヴァシスのLinuxドライバーダウンロードサイトは以下のように変わりますので、ご注意ください。
・Linuxドライバーの配布:新規分の配布は停止(過去に配布したドライバーは継続掲載)
・お問い合わせフォーム:受付終了
・掲示板:閲覧のみ継続(書込不可)

実質、これは今後出るであろうEPSON製品のLinuxドライバ及びバージョンアップ版は出ないことをさしているのではと思われます。開発については継続してアヴァシス株式会社が行う用ですが、EPSON-A840Sを無線LANプリンターバッファを使用して我が家では快適にWindowsとLinuxが共存して使えている環境なので、Linuxユーザの私にとっては、今後の新機種への買い換えの際は、移管後の状況をよくみて検討する必要があるかと思います。
無償で配布している事もあり、他部門での収益を考慮しても採算割れしているのかもしれませんね。
いずれにしても、この事態は、個人的には非常に重大視しています。



2011年12月24日土曜日

Ubuntu 11.10のテーマとアイコンの変更方法

ゴシック系が好きなので、それに合わせてみました。ちなみに、Ubuntu 10.04.3 LTSのディスクトップとまったく同じですので、ちょっと見た目では分からないですw

< テーマの変更方法 >
・自分のホームにおいて、「.themes」のフォルダを作成
・この下に、gnome-lookusなどから、お気に入りのテーマをダウンロードして上記のフォルダへ、.themes/の下に、展開されたテーマのフォルダ(例 XXXXX)ごとコピー。
・ Ubuntuソフトウェアセンターから、「Advanced Settings」で検索をかけて、それをインストール。
・「Advanced Settings」のテーマから、「ウインドウのテーマ」を選ぶと、上記で展開したXXXXXのテーマが現れますので、それを選択。

以上で終了です。

< アイコンの変更方法 >
・自分のホームにおいて、「.icons」のフォルダを作成
・この下に、gnome-lookusなどから、お気に入りのテーマをダウンロードして上記のフォルダへ、.icons/の下に、展開されたフォルダ(例 OOOOOO)ごとコピーテーマ。
・「Advanced Settings」のテーマから、「アイコンのテーマ」を選ぶと、上記で展開したOOOOOOのアイコンが現れますので、それを選択。

以上で終了です。

これだけの作業ですから、一度分かってしまいますと簡単です。
是非、いろいろと自分なりのUbuntu 11.10へ、カスタマイズをして、オリジナルのディスクトップを作成してみてください。楽しいですよ。

久しぶりに、CentOS本を注文しました

最近、なかなか見かけなかったので、CentOS 6.2がリリースされたこともあり、Amazoneで調べましたところ、


このようなタイトルの本を見つけました。
初心者向けかと思われますが、Ubuntuにハマっていた事もあり、ディレクトリ構成やサーバの設定など,簡単な事が書かれているため、早速注文しました。特に、Fedora関係の書籍が最近殆ど見受けられなくなった事もあり、この辺で復習を兼ねてまずは内部の構成から改めてかくにんをしようと思います。予定では、三連休中に届くことになっていますが、一日も早い到着を待ちわびています。


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2011年12月23日金曜日

CentOS 6.2 インストール ! !

CentOS 6.2が、予想よりも早くリリースされましたので、連休初日にさっそくインストールしてみました。
6.0がリリースされるまで非常に長い時間かかっていたこともあり、6.2がいつ出るのか、ひょっとしたらでないのではないかと心配しましたが、素の心配も今回の早期リリースで、払拭されたようです。

現状は、いつもの通りディスクトップ仕様にするべく、マルチメディア関連をせっせとインストール。その後、ネットワーク関連のもいろいろとインストール、nVidia純正のドライバをGeForce 460GTX 1GB用にインストール。ブラウザは、最近愛用しているChromeを既定のブラウザに設定して、さっそく再起動。
今のところ、非常に安定している(当たり前ですが)ので、ディスクトップ用として、しばらく使ってみようと思います。カーネルが2.6.32と、ちょっと古めですが、その分枯れていると言えるので、その意味では安定して使えることが第一と考えている私には、非常に安心のバロメータでもあります。
後、もう少し、ネットワーク関連のパッケージをインストールしますが、今のところ、問題らしいものは見受けられません。
そうそう、Compizもキューブ状にグリグリと回転しますし、それぞれのウインドウもゆらゆら動いていますので、こちらの機能もOKかと。
(ちなみに、右上がインストール直後、その下は、フォントも含めて、テーマをカスタマイズしたものです。)

さて、週末はCentOSを少し、いじり回すことにします。

2011年12月20日火曜日

Ubuntuの新版は操作性がさらに進化、64ビット版で32ビットAPが動作 !!

Ubuntuの新版は操作性がさらに進化、64ビット版で32ビットAPが動作」 - Linuxレポート:ITproより


「Ubuntu」の最新版「11.10」(Oneiric Ocelot)が10月13日にリリース。これを受け、Ubuntu Japanese Teamも日本語環境への対応を強化した「Ubuntu 11.10 Desktop 日本語 Remix CD」を10月16日にリリースした。

私はも既に、本家Ubuntu 11.10をベースにしたLinux Mint12を使用していますが、それから比べてUbuntu Japanese Teamがどれだけ貢献したのかわかりませんが、Linux Mint 12では、まったく問題なく日本語環境で動いていますので、得にその恩恵をうけなくても何とか大丈夫です。
一つ残念なのは、GNOME 2.xのユーザーインタフェース「GNOME Classic」は、標準では用意されていないことです。これは非常に残念です。
カーネルは3.0を使用しているところもLinux Mint12とおなじなので、相違はないと思われます。
あと、GUIパッケージインストール機能の「Synaptic」が標準では入らなくなったのも残念ですが、まぁこれは後からインストール出きるので問題無し。

OSの機構面で重要な新機能が「multiarch(マルチアーキテクチャ)」対応。
64ビット(AMD64)用のOSでも32ビット用のプログラムを実行できる。ただし、そのためにはランタイムライブラリも32ビット版のものが必要。
これまでのUbuntuの64ビット版では、必要そうなライブラリを1つにまとめた「i386-lib」というパッケージで環境を作ってきた。
今後はmultiarchにより、64ビットOSに32ビットのライブラリのパッケージをインストールできるようになるとのこと。元々multiarchはUbuntu 11.04から準備され、32ビット版と64ビット版のライブラリを異なるディレクトリーに分けてインストールするようになっている。Ubuntu 11.10では、これを最初から利用できるようになったのは、とても便利かとおもいます。

今日も、Linux Mint 12には、いくつかのパッケージ群のアップデートがあったので、より安定した環境になったとおもいます。
今のところ、前回トラブったような不具合は、今のところ起きていないので、引き続きLinux Mint 12を使っていきたいとおもいます。
もちろん、Ubuntu 12.04 LTS版が出た暁には、乗り換えるかもしれませんがw


2011年12月18日日曜日

懲りずに、ノートPCへLinux Mint 12をインストール

ディスクトップPCの方で、その後パッケージのアップデートがいろいろとあった亊もあり、ノートPCでフリーズしてしまう亊も、解決されたのではないかという淡い期待感から、改めてインストールして使用しています。今のところ、とくに問題はないようで、現状では安定して動いています。
前回は、日本語の入力メソッドにて日本語入力変換途中、絶妙のタイミングで勝手にノートPCのパッド部に触れてテキストが選択状態になったときに、発生したので再現を試みるもタイミングが難しいことと、ひょっとしたら前述のパッケージのアップデートで改善されたのか分かりませんが、今もこのブログをセコセコと書いている状況でも問題は出ていません。
よって、今しばらく様子を見ていきたいと思います。
安定して動いてくれるのであれば、Linux Mint 12は結構いい感じなのですけれどね。

Chrome15がIE8を抜き首位に ! !

Chrome15がIE8を抜き首位に、世界ブラウザー市場」日本経済新聞より


 Webアクセス解析などを手がけるアイルランドStatCounterは現地時間2011年12月15日、世界のWebブラウザー市場に関する調査結果を発表した。それによると、11月第4週に米Googleの「Chrome 15」が初めて米Microsoftの「Internet Explorer(IE)8」を抜き、バージョン別首位に立った。

 11月21~27日における世界のWebブラウザー使用状況は、Chrome 15がシェア23.6%で、IE8の23.5%をわずかに上回った。11月28日~12月4日はChrome 15が23.7%、IE8が23.1%。12月5~11日はChrome 15が24.6%、IE8が22.2%と推移している。

いつかこの日がくると思っていましたが、やはりとうとうきましたね。
使い勝手のシンプルさ、そして何より高速描画が売りですので、当然でしょう。
当初から比べて安定性も増し、かつ描画はより高速になり、使い勝手はとてもシンプル、しかしアドオンも増えてきていることを考えると、Firefoxの32Bit版は、既に肥大化しすぎて最適化ができなくなってしまったとの記事がありました。しかし、IE全般を含めると、まだIEの方が圧倒的に使われている現状がありますが、Firefoxは3位に転落し、Chromeが2位に躍進したのも、上記のよい点が認知されて広がった為とも思います。
今後どこまでChromeが躍進していくのか、注意深く見ていきたいと思っています。
ちなみに、私もChromeユーザです。ノートPCでは、サクサクと動くので私にとっては必須のブラウザとなっています。ぜひ、まだ試されていない方は、一度インストールして体感して見てください。最初はとっつきにくいと思いますが、慣れると非常に便利です。

2011年12月13日火曜日

Red Hat Enterprise Linux 6.2登場 - 仮想化機能強化


Red Hat Enterprise Linux 6.2登場 - 仮想化機能強化」 mynavinewsより



おぼろげながら、Red Hat Enterprise Linux 6.2の注目ポイントが見えてきました。


Red Hatは12月6日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linuxの最新版となる「Red Hat Enterprise Linux 6.2」を公開した。Red Hatは1年以上前となる2010年11月11日(米国時間)に6系の最初のリリースとなるRHEL 6.0を公開。5月19日(米国時間)に初のアップデートリリースとなるRHEL 6.1を公開している。今回のリリースは6系における2回目のアップデートリリースとなる。

Red Hat Enterprise Linux 6.2における主な特徴は次のとおり。

・リソース管理機能の強化(プロセッサリソース上限設定機能、コントロールグループ機能の導入ほか)

・KVM関連機能の改善(仮想CPUタイムスライスシェアリング機能、ネットワーク関連プロセッサ使用率の削減、UDPトラフィックを改善するネットワークドライバの導入ほか)

・Red Hat Enterprise Virtualization 3.0ベータ版同梱

・Linux Container仮想化技術の導入(テクノロジープレビューとしての位置づけ。アプリケーションレベルでのコンテナを実現する)

累積パッチの適用、各種機能拡張、セキュリティフィックスなども取り込まれている。


やはり,時代の流れか、仮想化記述が実装されていますが、XenではなくKVMなのがおもしろいところですね。

さて、CentOSが先か、Scientific Linuxが先か。

CentOS 6.1はインストール失敗で落胆、Scientific Linux 6.1はノープロブレム。

やはり、Scientific Linuxが最後に生き残るのか。

今後のいく末を、見守っていきたいとおもいます。


2011年12月12日月曜日

来春登場のFedora 17はBtrfs採用 ! !


来春登場のFedora 17はBtrfs採用」 mynavinewsより

2012年5月にリリースされると見られる次期Fedora「Fedora 17」の主な新機能や変更が揃った。中でも注目しておきたいのが、Btrfsのデフォルト採用、配布物のほとんどを/usr/以下へ移動させる取り組み、3Dレンダリングに対応していないPCでもGNOME Shellが動作するようにソフトウェアレンダリングへ対応させる、などだ。

FedoraはFedora 16の段階でデフォルトのファイルシステムをBtrfsへ移行させる計画を進めていたが、Btrfsに関するユーティリティツールが不足しているとして移行を断念。先送りした経緯がある。現在の作業状況を見るとFedora 17における採用が見送られる可能性もあるが、Fedora 17でBtrfsへ移行する方針が確定したことは間違いない。

配布物のほとんどを/usr/以下へ移行させるのも特徴的な取り組みとなる。アプリケーションなどリードオンリーで利用できるものは/usr/以下へ移動させ、リードオンリーモードでほかのシステムと共有できるようにする。また、アトミックなファイルシステムスナップショットを実現させることでアップデート時のロバスト性を引き上げたい狙いもある。

ソフトウェアレンダリング対応を進め、すべての環境でGNOME Shellをデフォルト利用しようという姿勢も特徴的だ。Linux Mintなどは没入型のUIを避けるため、従来のパネルメニュースタイルを維持している。FedoraはデフォルトのUIとしてGNOME Shellそのものの採用を進める方向性であることがわかる。

これで機能が確定したわけではない。開発状況によっては今後変わったり、採用が先送りになる可能性もある。

Fedora 17もやはりGNOME Shellを継続使用ですか、この方向でいくのならば、やはり慣れが必要かもしれませんね。Ubuntu 11.10でもUnityの方向へ舵を切ったので、しばらく使用しつづけましたが、慣れれば何とかなるとおもいます。但し、Linux Mint を使い始めたら、すっかり気に入ってしまいましたので、Ubuntu Userでもありますが、Linux Mintのユーザでもありますから、しばらくはUbuntu系のOSを使用することになるとおもいます。
それにしても、Ubuntu関連の書籍がなかなか出ないのは、開発と技術の進歩が早いからなのでしょう。
昔はそれぞれのバージョンでもFedoraなどは出ていましたが、それも数年後にはなくなってしまいました。
洋書版ならばあるとおもいますが、これは中を色々といじりたい私にとってはちょっと辛いですね。
最終手段はソースコードを読むしかないかも。
(一応、HPにはドキュメント類はありますが、詳細については書かれていないため)
時代の流れでしょうね。

2011年12月11日日曜日

Ubuntu 12.04 LTS Alpha 1をインストールしてみた

CentOSで休日の出鼻を挫かれたので、それではUbuntu 12.04 LTS Alpha 1をインストールしてみて、どの程度使い物になるのか試してみることにした。

Alpha 1ということで、期待はしていなかったのですが、何とインストール途中でクラッシュ。
結局HDDへはインストールできずじまい。
Live CDでは、評価としてはUbuntu 11.10と殆ど相違がないため、インストール後と思ったのですが、非常に残念。

CentOS 6.1とUbuntu 12.04 LTS Alpa 1の2敗連続KOで、休日はノートPCを10.04.3 LTSへもどして終了。

もう少し、期間を置いてから出直すことにします。

なんだか、無駄な休日の過ごし方の典型、せめてもの救いは、Ubuntu 12.04 LTS Alpha 1でクラッシュした際に、その情報を送るか否かの画面が出てきたので、送信して情報を提供したぐらいでしょうか。

CentOS 6.1 インストールできず orz

結果的に、インストール(64Bit版)のインストールはできませんでした。
インストールを試みた手順として
1. Bit torrentにて取得した、64Bit版DVDをインストールしたところ、DVDのある特定の論理セクタ以降にErrorが発生してNG
2. Live CD 64Bit版をインストールしてみたが、インストール途中にHost Nameの入力後、エラーが発生して、先に画面が進まない状況が発生。

1.については、DVD-Rの媒体に問題がありそうですが、再挑戦はしていません。
(凹みましたので. . .)
2.については、どうもインストーラーに何か問題があるような印象を受けました。

ということで、もうしばらくし期間を置いてから再び挑戦したいと思います。
しかたがないので、改めてScientific Linux 6.1をインストール中です。
こちらは、以前にも実績があるため、うまくいくと思います。

休日の楽しみが. . . orz

ノートPCへインストールしたMint 12がフーリーズ ! !

昨日、Firefoxにてツイッターをやっていたときに、突如キー入力ができなくなり、マウスにてメニュー選択表示ができない状況になり、かつコンソールを開くこともできず、シャットダウンボタンもつかえない状態になってしまいました。
原因は不明ですが、デスクトップPC側では問題ないため、ノートPC側とLinux Mint 12側の相性(ドライバや日本語入力、その他のパッケージとの兼ね合いを含む)の問題と思われます。
強制的に電源OFF後、再起動したのちには、今までどおりに正常に動作するため、このまま使いつづけようと思いましたが、自分のポリシーとしては、継続かつ安定稼働が一番というポリシーを持っているため、やむなく再びUbuntu 10.04.3 LTSへ戻しました。
10.04.03 LTSの場合は、過去において同様の症状は出ていないこともあり、愛用しているノートPCについては、次期LTS版の12.04 LTSがリリースされるまで、10.04.3 LTSを継続使用することにしました。リリースされてから随分と日数が経過されているため、随分と問題点が枯れていると思われ、その分安定稼働がLinux Mint 12よりよいと思ったため、残念ですがまたUbuntuマシンとしました。
もっとも、10.04.3 LTSで特に支障があるかといいますと、全くなく、逆にUbuntu Tweakなどでカスタマイズが容易にできることもあり、使い勝手は全く問題ありません。

結局、私のノートPCには現時点ではUbuntu 10.04.3 LTSとの相性が一番よいようなので、これを引き続きつつ使いたいと思います。

そして、残念なのはCentOS6.1をTorrentでダウンロードしていたのですが、ダウンロード途中でフリーズしたこともあり、現状はディスクトップPCのLinux Mint 12でダウンロード中。よって、インストールはまだできていません。インストール後、いじり回した際には、前回にも書きましたように、報告したいと思います。

2011年12月10日土曜日

CentOS 6.1がリリースされました ! !

ようやく、CentOS 6.1がリリースされました。
Red Hat から RHEL 6.1がリリースされて相当経過し、最近は6.2がリリースされた状況のなか、やっときたか、といった感じです。
個人的には、Ubuntu系以外に、Red Hat系では、Fedoraもいいですが、安定して連続稼働できるOSが一番と考えていますので、その意味では、以前より愛用していたCentOSは、非常に気に入っており、現状はHDD交換ユニットにてCentOSを使用していますが、とても気にいっています。
仕様面の詳細は、RHELの6.1を参照してください。
そして、まずはダウンロードし、インストールして、いじり回してから印象を報告したいと思います。


2011年12月9日金曜日

没入型のUIはPCには不要!? 広がる「Linux Mint」人気 !?


没入型のUIはPCには不要!? 広がる「Linux Mint」人気 mynavinewsより

DistroWatch.comの報告によると、Linuxデスクトップユーザの関心がUbuntuから「Linux Mint」へ移っているようだ。特にGNOME ShellやUnityがデフォルトのUIになってから、従来のUIを求めてLinux Mintへ移行するユーザが増えている。

人気のあるLinuxディストリビューション「Ubuntu」はデフォルトのUIをUnityと呼ばれるタブレット風のUIへ変更した。同時期、GNOMEもGNOME Shellと呼ばれる同様のタブレットデバイスを意識したUIへ移行している。このため、GNOME 3系を採用したディストリビューションはデフォルトのUIがタブレット風のUIへ変わりつつある。

ユーザの中にはこうしたUIの変更を良としない向きもある。そうしたユーザが注目しているのが「Linux Mint」だ。従来通りのボトムパネルにアプリケーションメニュー、ウィンドウリスト、システムトレーなどが集約されている。Linux Mintのアプリケーションメニューは工夫されておりなかなか扱いやすい。

まったくもってその通り。ノートPCだけは、安定性のあるUbuntu 10.04.3 LTSを使いつづけようと決めていたのですが、ディスクトップPCをUbuntu 11.10からLinux Mintへ変更した際に、あまりの快適さに、私は、Mint派+Ubuntu派(Ubuntuも捨てがたい)になり、ノートPCには、カーネル3.0.0.13で動くLinux Mint 12が、Compimzでグリグリと回転しながら、快調に安定稼働しています。当然デスクトップPCも。
この調子であれば、Ubuntu 12.04 LTS版が出たら、おそらくLTS対応のLinux Mintが出ると思われるため(コアはUbuntu 12.04 LTSと思われるため)、それまでは,引き続きMint 12を使いつづけたいと思います。
結構爽やかなテーマというところも大変気に入っています。
ただし、ノートPCの方は、Back Trackに対抗すべく、あんなのや、こんなのや、そんなの等、現在いろいろとインストール中です。動作的にはまったく問題ないので、爽やかなBack Track(?)にでも育てあげようかなw

2011年12月8日木曜日

UbuntuとLinux Mintの相違について


UbuntuとLinux Mintの相違」sfjp_magazineより

相当古い記事で恐縮ですが、ここ最近Linux Mintにハマっていることもあり、ちょっとUbuntuとの相違が気になったために、調べてみました。

内部的にはLinux Mintは約98%がUbuntuだ。でもそうだとしたらUbuntuではなくわざわざMintをインストールする理由は何なのだろう?実はその2%という部分が、多くのユーザにとってはかなり魅力的である部分なのだ。
UbuntuとLinux Mintにおける最も明らかな違いはテーマだ。Mintの場合、Ubuntuの標準的な茶色のテーマではなく、すがすがしいブルーとなっている。とは言えMintがルック&フィールに関して改善をしているのはなにも色の系統だけというわけではない。例えばMintにはデフォルトで一つのタスクバーがあり、これはWindowsの標準的なタスクバーとそれほど違わないように整えられている。

またUbuntuと同様に、Linux MintでもデフォルトはGNOMEデスクトップだ。ただしLinux Mint 2.2用のXfceやKDEをリリースすることについての議論もいくらかフォーラムで行なわれている。とは言えそれらは単に(辛うじて)GNOME以外の選択も可能というだけのように思われる。もちろんkubuntu-desktopやxfce-desktopといったパッケージをインストールすることができないという理由はまったくないし、それを行なってもなおLinux Mintの良いところをいくらかは享受することはできるとは思うが、その場合のデスクトップはGNOMEのときと同じほどにはカスタマイズされていないだろう。なお、Linux Mintの最初のリリース(コードネーム "Ada")は実はKDEベースだったのだが、その次のリリースからはGNOMEがデフォルトとなったということを指摘しておく。

MintでインストールされるパッケージはUbuntuのものにかなり近いが、少し異なっている。例えばMintにはRhythmboxではなくAmarokが含まれているという点や、デフォルトではゲームがインストールされないという点などがある。とは言えUbuntuの場合と同様に、希望するアプリケーションがデフォルトのインストールに含まれていなくても、単にapt-get installとするか、Synapticを使うだけで入手できる可能性が高い。実際、MintはUbuntuのレポジトリを利用しているので、Ubuntu経由で入手できるものはすべてMintでも入手できるはずだ。またそれに加えてわずかながらLinux Mint用のカスタムアプリケーションも入手できるようになっている。

Windowsから移行しようとしている人にとっての目玉は、Mintでは面倒なプロプライエタリのマルチメディア形式をユーザが自分で準備する必要がなく、初めからすべてがサポートされているということだろう。つまり、母方のおばさんが「見てちょうだい」と送ってきたリンク先のYouTubeのビデオを再生するためだけに、レポジトリのことで一苦労したり、wikiを丹念に調べ上げたりする必要がないということだ。


Linux Mintの場合は、Medibuntuのレポジトリが最初から登録されていることが、Ubuntuとの大きな相違かと思います。またプロプライエタリのドライバも自動検出して,選択/ダウンロード/インストール出きるところも違いかと思います。そのおかげで、Ubuntuよりも、Linux Mintの方が、初心者にはインストール字,及びその後のドライバーの実装が簡単なので、私もLinux Mintに切り替えて,使用しています。
上記の記事は,相当以前の記事ですが、現状のLinux Mint 12は、私のちょっと古いHP Pavilion dv6500でも,まったく問題なくインストールでき、かつ無線LANも快適に使用できて、おまけにLinux Mint 12は、Ubunt 11.10からの派生のためか、カーネルも同じバージョン、そして,リポジトリも同じのため、インストール後はUbuntuとおなじように使用できます。
Linuxの進歩もここまできたのか、と実感させられる,非常におすすめのディストリビューションです。
あとは、Ubuntu 12.04 LTSがりリースされるとともに、それをベースにしたLinux Mintが早くリリースされる事が待ち遠しい状況です。

2011年12月7日水曜日

Red Hat Enterprise Linux 6.2がリリースされました ! !



レッドハット、Red Hat Enterprise Linux 6.2をリリース

米国Red Hatは12月6日、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)の最新版となる「Red Hat Enterprise Linux 6.2」の一般提供を開始したことを発表した。今回のバージョンアップでは、パフォーマンスとスケーラビリティを向上させる多数の機能拡張が取り入れられている。
また、2階層SAP SD(販売管理)アプリケーションのベンチマークにおいて、rhel1 件が世界最高性能を達成したことも合わせて発表された。

2階層SAP SDアプリケーションのベンチマークテストにおいて、RHEL 6は単一システム上で2万2,000ユーザーのサポートを達成したという。これは、現在までにSAPに提出されたLinuxの最高性能になる。

RHEL 6.2では、リソース管理と高可用性の大幅な改良に加えて、ストレージとファイルシステムのパフォーマンスおよびID管理を目的とした新しい機能が追加されている。また、VMware上のRHEL 6.2ゲストで実行するアプリケーションをHigh Availability(HA)対応にするためのアドオンも利用可能になっている。

ストレージ/ファイルシステムの機能拡張においては、iSCSI Extension for RDMAをサポートしたことで、10Gb Ethernetベースの標準的なSANの実装による低レイテンシと高スループットのメリットを最も要件の厳しいストレージ環境でも利用できるようになるという。

ファイルシステム関連のそのほかの機能拡張としては、遅延メタデータロギング、非同期かつ並列のファイルシステム書き込みに加えて、大規模なSambaクラスタ配備の全体的スループット改善と可用性向上につながるクラスタ内での複数のSambaのアクティブインスタンスのサポートが含まれる。

サーバ認証と権限付与に関しては、インストール、設定、および管理を短時間で行うための管理ツールが提供されるとともに、Microsoft Windows Serverの「Active Directory」との相互運用性も引き続き提供される。これによって、企業はすぐれたコストで容易にLinuxインフラの管理を行うことが可能になる。

ますます、Linuxが高性能化してきた感じが致します。
かのスーパーコンピューターにも、Linuxが搭載されているようですし、IBM社は「当社の製品すべてにLinuxが動くようにする。」と豪語していた記事を思い出しましたが、まさに、スーパーコンピュータと同じOSが自宅のデスクトップPCやノートPCにインストールされて、もくもくと稼働している事を考えますと、非常に興奮してきます。

それにしても、随分とLinuxの安定性とそれに裏打ちされた信頼性が高まってきましたのが、昔からは想像もできない出来事でした。

さて、ここで気になるのがCentOSの6.2がいつ頃リリースされるかに着目しますが、個人的には、Scientific Linux 6.2の方が早めにリリースされると思いますので、こちらが出たら、早速インストールして、いろいろいじった報告をしてみたいと思います。


Red Hat Enterprise Linux 6.2ベータ登場


Red Hat Enterprise Linux 6.2ベータ登場」 mynavinewsより

少し古い記事で恐縮です。

Red Hatは6系の次期最新版へ向けたベータ版となる「Red Hat Enterprise Linux 6.2 β」の提供を開始したことを発表した。RHEL 6.2βは特にエンタープライズクラスの管理機能やモニタリング機能の強化、仮想環境やクラスタ環境デプロイのサポート追加などが注目点となる。主な特徴は次のとおり。

・プロセススケジューリング・ネットワーキング・仮想化・IOなどのカーネルレベルでの最適化、Ext4ファイルシステムの高速作成、XFS高負荷時におけるレスポンスの改善、CPUコントローラスケーラビリティの改善。
・アイデンティティマネージメントの強化。
・GFS2共有ストレージファイルシステムおよびVMwareゲストサポートによる高可用性の実現。
・より進んだストレージ機能の提供。
・ネットワークパケットトランスミッションスループットを30%高速化するXPS (Transmit Packet Steering)機能のサポート。
Red Hatは通常、β版を提供してから6週間後に正式版をリリースしている。同様のリリースエンジニアリングが実施されれば2011年11月または12月にはRHEL 6.2の正式版が登場することになる。RHELベースのほかのディストリビューションは、Oracle LinuxがRHEL正式版から2週間以内に正式版を追従してリリースする傾向があるほか、Scientific Linuxも同時期のα版提供を続けているとのこと。

うーむ、CentOSのリリースがなかなかめどが立ちませんね。未だ6.1が正式リリースされていません。
やはり、Scientific Linuxに流れていく方向にあるのではとこ人的には考えがちになってしまいます。
もちろん、私はScientific Linuxも使用しており、とても気に入っているため,特に問題は無いのですが、以前のCentOSを使用していたユーザとしては、寂しいものがあったりしますが、これも次代の流れなのかもしれませんね。

2011年12月6日火曜日

総務省、「トロイの木馬感染のPC23台が外部にデータ送信」と発表


総務省、「トロイの木馬感染のPC23台が外部にデータ送信」と発表 mynavinewsより

総務省は11月11日、同省職員用の23台のPCが新種のトロイの木馬型ウイルスに感染していたことが判明したと発表した。
同省は11月4日、官公庁が狙われている一連のサイバー攻撃の報道を受け、調査を実施したところ、同省職員用のPCがトロイの木馬型ウイルスに感染していたと発表した。感染経路は、「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)について(平成23年7月26日 17:00):緊急災害対策本部発表資料)」という件名の、震災に関連する内容を騙ったメールだった。
ウイルスに感染した23台のPCが何らかの情報を外部に送信したことが確認されているが、情報の内容までは特定できていない。同省は「業務で関わった方の名刺情報などの個人情報、職員やその家族の個人情報、業務上の情報が含まれている可能性がある」としている。

ほとんどのウイルス感染は、なりすまし・詐称されたメールなどから観戦して,そこから被害が大きくなるケースが多いようです。よって、
・アンチウイルスソフトを必ずインストールすること。
・ウイルス定義ファイルを最新のものに常にしておくこと。
・添付ファイルをむやみに開かないこと。
・大切な情報は、できれば自動的に暗号が掛かる外付けUSB I/FのHDDに保存しておくこと
・そして、パスワード付き,もしくは暗号化された圧縮ファイルなどにしておくこと。
これくらいでも、相当効果はあるはずです。

つい、油断してしまうと、そこから被害が拡大してしまいますので、十分注意をされてください。

2011年12月5日月曜日

Ubuntuソフトセンターから知る人気アプリトップ20 ! !


Ubuntuソフトセンターから知る人気アプリトップ20 ! !」mynavinewsより

Tech Drive-inのサイトに「20 Most Highly Rated Applications to Install from Ubuntu Software Center」として掲載された。Ubuntu Software Center経由でインストールされたアプリケーションの中から、特にレーティングが高くダウンロード数が多いアプリケーションを20個選んで紹介している。実際に関心の高いアプリケーションを示すデータとして参考になります。
なかでも汎用的に使用できそうな候補は次のとおり。

Chromium Webブラウザ
SMPlayer (MPlayerベースのメディアプレーヤ)
GnuCashファイナンス管理アプリケーション
Blender 3Dモデリング/レンダリングアプリケーション
Guakeターミナルアプリケーション
Shutterグラフィックアプリケーション
GIMPグラフィックマニピュレータ
RawTherapeeデジタルフォト処理アプリケーション
Darktable (Adobe Lightroom類似アプリケーション)
Inkscapeベクタグラフィックエディタ
OpenShotビデオエディタ
Mumbleボイスチャットアプリケーション
XChat IRCアプリケーション
Akregator RSSリーダーアプリケーション
Ugetダウンロードマネージャ
Deluge Bit Torrentクライアント
Calibre電子ブックライブラリ管理アプリケーション

Ubuntuに限定されたり、業務的な需要なあまりなさそうだがリストに掲載されているアプリケーションとしては次のものが入っている。

Synapticパッケージマネージャ
Synapticランチャ
Stellariumプラネタリウムソフトウェア

Ubuntuユーザになって,日が浅い方にとってはとても参考になるのではと思います。

2011年12月4日日曜日

Microsoft、SQL Server Linux版ODBCドライバをプレビュー公開 ! !



Microsoft、SQL Server Linux版ODBCドライバをプレビュー公開」mynavinewsより

Microsoftは11月28日(米国時間)、Linux向けのSQL Serverドライバのプレビュー版となる「SQL Server ODBC Driver for Linux 1.0プレビュー版」の提供を開始した。Microsoftは相互接続性の向上を実現するためにWindows向けODBCドライバ(SNAC, SQL Server Native Client)の移植作業を進めており、今回のLinux版はそうした取り組みのひとつとなる。Linuxでネイティブに動作するC/C++アプリケーションからSQL Serverの利用が従来よりも簡単になる。

サポート対象となるディストリビューションはRed Hat Enterprise Linux 5系(64ビット版)。
これまでLinuxでSybaseなどを活用してきた場合、今回公開されたSQL Server ODBCドライバのLinux版を活用することで既存のC/C++コードはそのままに、SQL Serverへの移行が可能だと説明がある。

これは喜ばしいところです。しかし、以前はマイクロソフトの立場として、Linuxを目の敵にしていた時期もあり、それに比べて現在は、一部接続関係をスムーズに対応さ競るための仕組みやインターフェースを提供したりしていることから、サーバー用途としてのLinuxの存在は、マイクロソフトとしては、無視できない存在になっているという証なのではと思います。クライアント側を見てみますと、未だ圧倒的にマイクロソフトのWindows勢力が幅をきかせているのは事実ですが、Windows Vistaの不調、その後のWindows 7へのシフト、さらにWindows 8も開発中であることから次々とWindwosクライアント側のOSが出てくるところを見ると、マイクロソフトとしては、OS(ライセンスを含む)で利益をあげているところが大きいので、その分野では継続していく宿命ではありますが、近年のLinuxなども、十分クライアントPCとしても使えるレベルになっていますので(私は、そうしています)圧倒的なシェアを誇っていても、走り続けなければ生きていけない宿命を背負った企業の大変さも、ある意味気の毒にさえ感じてしまうときがあります。
ただし、一般企業では、まだまだWindows XPを使用しているところがたくさんありますので、新しいOSをリリースしたところで、Windows 7の時のように、ダウングレードの事も考慮に入れつつ、または互換性を維持しつつ(Windows XPとWindows 7とは、完全には互換性はありませんでした。)、今後も引き続見えないゴールに向かって進む企業の姿は、何とも言えないほど気の毒に感じる時が最近出てきたのは、私だけでしょうか。

Kubuntu 12.04 LTS Alpha 1のUI


Kubuntu 12.04 LTS Alpha 1のUI

Kubuntuの12.04 LTSの最初のAlpha版はKDEソフトウェアのコンパイル4.7.3の上に構築されている。このリリースでは、UIとしてこのように綺麗なテーマとなっていました。
その他は、Ubuntu 12.04 Alpha 1と同じです。
このUI、個人的には気に入りました。
Ubuntu 12.04 LTSが一日でも早くリリースされるのが待ち遠しいです。


2011年12月3日土曜日

Ubuntu、Firefoxの頻繁リリースに対応 ! !


Ubuntu、Firefoxの頻繁リリースに対応」mynavinewsより

半年といった周期でメジャーリリースを実施しているLinuxディストリビューションは、同梱しているアプリケーションに関して基本的にメジャーアップグレードに対応しないケースが多い。バグ修正やセキュリティフィックスには対応するものの、メジャーアップグレードについてはディストリビューションの次のバージョンで対応という方針がとられている。
しかし最近ではこのポリシーが適用しにくいアプリケーションが登場している。短周期リリースを採用したブラウザだ。ChromeとFirefox、さらにはThunderbirdあたりがその代表格となる。特にデフォルトのブラウザとして採用されることが多いFirefoxに関しては問題だ。FirefoxはChromeと同じく、6週間ごとのメジャーアップグレードモデルへ移行している。Linuxディストリビューションがサポートするアプリケーションとして単一のメジャーバージョンだけサポートするということは、少なくとも6週間後にはサポートされないブラウザをデフォルトで採用するということになる。
どうやら少なくともUbuntuは、こうしたFirefoxの短周期リリースに対応していく方向へポリシーを変更したようだ。

個人的には、セキュリティに関するもの以外は特に慌ててリリースする必要性はないものと考えています。
かなりの高速化が実現したなど、体感的に得られるもの以外としては、クラウドへの潮流にのって、ブラウザでかなりの部分のことが出きるようになったため、それ以上に付加機能がついたものなどが実装されるにはよいかと思いますが、それよりも安定して、セキュリティ対策がしっかり施されたものをりりーすしていただきたいと思います。

Ubuntu 12.04 Alpha 1がリリースされました ! !

まだ、アルファ版ですが、次期LTSのUbuntu 12.04 Alpha 1がリリースされました。
カーネルは、3.2-rc3を実装、正式リリースまでにどうなるのかは分かりませんが、一足飛びといった印象はあります。あくまでもUbuntuカーネルという記述をしているため、オリジナルのLinuxカーネルに対して手を加えていると思われますが、現状ではどのようなものが含まれているのかは分かりません。
また、その他についても、今のところ状況が把握できないところもあり、とりあえず言えることとしては、Ubunt 11.10とほぼ同じ印象ということが言えるレベルです。
これから、Live CDをダウンロードして、少しいじってみてから、改めて報告致します。


2011年12月1日木曜日

Linux Mint 12 、現在とても快適で安定して使用しています !

Linux Mint 12は、Ubuntuと出会ったとき以来の嬉しいディストリビューションとなっています。何が嬉しいかというと、過去にも何度か書きましたように、初めからマルチメディアの対応がなされているため、後は、わずかのパッケージを追加すれば、さらにグレードアップ。今回は、特に書くべき内容はありませんが、まだLinux Mint 12をいじったことが無い方、とくに初心者の方には、おすすめのディストリビューションです。ぜひ、このインストールの容易さ、そしてブート時の早さと、カーネル3.0.0.13による内部プロセスのスケジューリングのブラッシュアップされた結果の、アプリケーションの動きのよさなど、ぜひ体験していただければと思います。これで、年賀状ソフトなどが動くような環境であれば、私にとっては、Windowsは、もう必要ありませんね ! !
是非ぜひ、お試しあれ。