2011年11月15日火曜日


Web版も登場、OpenOffice.orgから分岐したLibreOfficeが初のカンファレンスをパリで開催」 日経Linuxより

初めてのLibreOfficeカンファレンスが2011年10月12日から15日までの4日間、フランスの首都であるパリで開催されました。WebベースのLibreOfficeがお披露目され、フランスの政府機関で50万台のデスクトップでOpenOffice.orgからLibreOfficeへの移行が進められていることも明らかになりました。
また、カンファレンスの参加前は、OpenOffice.orgの開発は終了していることから、米Oracle社でOpenOffice.orgを開発していたメンバーの動向がきになるところではありましたが、全員Oracle社から解雇されたようですが、多くの開発メンバーがカンファレンスに参加していました。Calcの主要な開発者だったEike Rathke氏と、OpenOffice.orgで重要な開発メンバーだったStephan Bergmann氏は、共に米Red Hat社に移籍しての参加だったようですし、Novell社や英Canonical社に移籍したりして継続的に今後も進められそうな面子は揃っているようです。
OpenOffice.orgのカンファレンスは、所属企業ごとに参加者が固まって行動したり、企業色の強いもののようでしたが、今回が初めてのLibreOfficeのカンファレンスは、ボランティアで開発に関わる参加者も企業からの参加者も一緒になって議論していたようですので、企業職は弱まったと記事にありました。(詳細は上記の記事をご覧ください。)
こんごは、HTML5を含む、標準化を取り入れつつ、今以上にWindows戸の親和性もよくなっていくのではという期待を持って、今後のグループとしての活動に注視していきたいと思います。

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