2011年11月26日土曜日

Ubuntuシェア減止まらず、Mint急浮上 ! !


Ubuntuシェア減止まらず、Mint急浮上 - Royal Pingdom報告」mynavi-newsより

Royal PingdomにDistroWatch.comに掲載されているアクセス情報「Linux Distributions - Facts and Figures」を過去6年間分をまとめたグラフが掲載された。過去6年間で現在もトップ5にランクインしているLinuxディストリビューションの関心動向をまとめたものだ。

<-- Royal Pingdom - Ubuntu Linux losing popularity fast. New Unity interface to blame?より抜粋


報告されているグラフによると、2005年からトップの座にあるUbuntuは徐々に値を低下。2010年から2011年の間にLinux Mintに抜かれている。最新のデータではLinux MintがほかのLinuxディストリビューションを引き離して1位に君臨。Mintから離れる形でFedoraとopenSUSEが続き、これにUbuntu、Debianの順で続いている。
Royal Pingdom - Ubuntu Linux losing popularity fast. New Unity interface to blame?より抜粋
UbuntuがLinux Mintに抜かれた2010年から2011年は、UbuntuがUnityの採用を前面に押し出してきた時期。2011年4月にリリースされたUbuntu 11.04からはUnityがデフォルトになっており、それに替わるかの様にLinux Mintの値が大きく伸びている。同様にopenSUSEの値が増えている点も注目される。
DistroWatch.comでは特定の年だけ突出するディストリビューションなどもあるが、Linut Mintは2006年以降安定して維持または上昇傾向にあり、一過性の伸びではないように見える。

やはり、恐れていたことが起きたようです。
Unityへ切り替えてから、ユーザーが減り続けている事は、そのUIが非常にユニークすぎる点にあると思います。
既に慣れてしまった私には、特に何も感じなくなりましたが、違和感を抱いたままのユーザーは、世界中に相当数いると思われます。そんな中、Mintは、Ubuntuベースであることもあり、パッケージも利用できるため、そちらの方に流れてしまったのは、ある程度予想していましたが、裏付けされた資料をみると、率直、自称Ubuntu大好き人の自分にとってはとてもショックです。
UIの変更については、Ubuntuだけでなく、Fedoraも同様で、恐らく同じ理由によりシャア率は,低下していくものと思われます。ユーザーの声、とくにエンジニアではなく、エンドユーザの声が届けば,再び改善されると思われますので、ディストリビューションの開発者の方々には、エンジニアだけでなく、エンドユーザである世界時ゆうの人たちの声に耳を傾けていただきたいと思います。

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