2011年11月6日日曜日

Ubuntuのシェア率の向上について


Ubuntuのシェア率の向上について

「Wikipadiaより」
サーバー版に関しても、WikipediaをホスティングするWikimedia財団が採用するなど[19]、個人のみならず大規模な採用事例も増えている。
世界的には2005年末から2006年にかけてUbuntuがGoogle Trendsの順位でFedoraを抜き一位になったが、日本では決してポピュラーなディストリビューションだとは言い切れない面もあった[20]。しかし、その状況にも徐々に変化が生まれ、日本では2007年から2008年の間にGoogle Trendsで一位となった[21]。特に、2008年9月5日、DELLが発表したミニノートPC「Inspiron Mini 9」では、OSにUbuntuを選択できるようになっている。OSにLinuxが選択可能になるのは珍しく、注目を集めている[22]。さらに、2009年8月27日にシャープが発表したスマートブック「NetWalker」には、Ubuntu 9.04がプリインストールされている。

また、
Google、Ubuntu Linuxの利用を認める

英The Registerが1月31日に報じた「Googleが社内でGoobuntuと呼ぶLinuxを開発中」と報じたことについて米Google広報担当は同日、UbuntuというDebianベースのLinuxを社内で利用していることは認めた。
Googleは、Ubuntuを利用しているがそれを社外に配布する計画はないし、「Goobuntu」という名称もないと否定している。
Google Confirms Using Ubuntu Linux, Won't Say Why [InformationWeek]

Google at work on desktop Linux [The Register]

とかくデスクトップ側のUbuntuには目を向けて来た感があるが、けっして無視しているわけでなく、既にRHELがその地位にそびえ立っているため、無意識的に見なかっただけであるが、どうも上記(古い記事で恐縮ですが)、Googleは早い段階でUbuntuを導入していたようであり、またサーバもUbuntuを使っている可能性も否定していないようであるため、今後はRHELとともにサーバー側もUbuntuの使用率が高まってくるのではという気がします。
11.04からUnityがデフォルトのUIになり、当初はいろいろ議論がありましたが、11.10がリリースされて、かつユーザーも(私もそうですが)慣れてきたこともあり、特別に違和感もなく使えてきている事、FedoraのようにRPMパッケージの依存関係に悩みながらパッケージをインストールしていくようなこともないため、個人的には、Ubuntuを使っている時間が圧倒的に長くなってきています。ノートPCへは、Ubuntu 10.04.3 LTS、ディスクトップでは、同じく10.04.3 LTS、そしてメインPCではUbunt 11.10を使用していますが、非常に安定しており、パッケージの依存関係でトラブったことは無いので、初心者にも優しい設計となっており、今後はさらに普及率は上がっていくと思われます。Googleでも使用しているらしいUbuntuのサーバの普及率も上がっていくものと思われます。ただ、開発のペースがが早いため、各バージョンの詳細な書籍がなかなかでないことが、私的には悩みのタネでもありますが、それすらなくても、ネット上で情報を拾えば何とかなるため、まずはこれはよしとしています。
すっかり、Fedoraユーザが、Ubuntuユーザにもなりえてしまって、どっちつかずの状況ですが、どちらかといいますと、ノートPCへUbuntuを問題なくインストールできて、サクサク動いて安定稼働している様を見ると、Ubuntuユーザとしての方に偏ってしまいがちになってしまいます。

Ubuntu信奉者ではありませんが、まだ試されていない方は、Live CDがでていますので、是非Ubuntuの素晴らしい世界を体験してみてください。

0 件のコメント: