2011年11月4日金曜日

Scientific Linux 5.7 "Live"がリリースされました

あのRHEL互換のOSとして、CentOSのリリースが遅れたことにより、一躍表舞台に躍り出たScientific Linux 5.7 "Live"がリリースされました。
いきなり6.0へのステップはリスクが化なり伴うので、少しづつ調査をしながら、徐々にバージョンをあげていく際に、まずLive版で様子を見てからという方法も有るのではと思います。また、直接別のHDDへインストールして、動作確認をするという方法も確実だと思います。
まずは、5.5の資産継承を重視している企業も沢山有るので、このような時には、OpenSourceで、かつLive CD版は、非常に有効かと思われます。
個人的には、ディスクトップPCのHDD交換ユニットに、いつも使うOSとして、Ubuntu 10.04.3 LTS 11.10、そしてCentOS 6.0、Scientific Linux 6.1をいれて全てマルチメディアマシンと化しています。
Fedora 15は、システム構成がかなりかわってしまったこともあり、よい資料が見つかってから、またHDDを購入して試してみたいと思っています。

話はそれてしまいましたが、Scientific Linux 5.7 "Live"の変更点としては
・kernel 2.6.18-274.3.1.el5
・openAFS client 1.4.14
・X.Org 7.1
・ALSA sound libraries 1.0.17
・GNOME 2.16.0 (standard desktop)
・OpenOffice.org 3.1.1
・Firefox 3.6.23
・KDE 3.5.4 (only on live DVD)
が新しいところですので、これに依存するパッケージ群と、5.5からの資産との相性を調査して、企業としてもCentOSだけでなく、このディストリビューションも積極的に使っていただきたいと思います。

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