2011年11月19日土曜日

デンソーがLinux Foundationに加入 !


デンソーがLinux Foundationに加入、「自動車分野での重要性高まる」 - ニュース:ITpro

 The Linux Foundationは2011年11月15日(現地時間)、自動車部品メーカーのデンソーが新メンバーとして加入したと発表した。The Linux Foundationは、Linus Torvalds氏がフェローとして在籍するLinux普及推進のための非営利団体。
 日本の自動車関連企業としては2011年7月にトヨタが加入しており(関連記事:トヨタもLinux採用を検討、MeeGoが有力なOS基盤に)、それに次ぐ参加となる。またThe Linux Foundationは2011年11月28日にLinuxの自動車での利用をテーマとした初のイベント「Automotive Linux Summit 2011」を横浜市(会場はパシフィコ横浜)で開催する予定となっており、デンソーはトヨタなどとともにそのステアリング コミッティを務める。
 デンソーは「自動車分野では、大きな技術革命が始まり、Linuxが重要な役割を担いつつある。デンソーは、カーコンピューティングの基盤であるOSを長期的に最大限に利用するために、Linuxプラットフォームに投資しており、自動車業界におけるLinuxの将来に大いに期待している」(情報安全事業グループ DP-Smart HMI室 室長 田中裕章氏)とのコメントを発表した。

トヨタがLinux Foundationへ加入したことにより関連、関係会社も加入する方向で動いているのではと思っていましたが、やはり動きましたね。
恐らく、今後も同様な動きはこの後にも続いていくものと思われますので、ますます、Linuxの需要と、動きの安定性を求められることになるとおもいます。しかし、一般ピープルの私にとっては、この安定性と品質こそが、波及効果として出てくるとおもいますので、その意味では非常に大賛成な思いをもっています。ただ、どこの当たりをLinux OSをのせて制御するのかは全く分からず、そのあたりはトヨタもそうですが、オープンライセンス故に、公開したくない所がある部分は、従来のOSを利用するか、BSDライセンスが適用可能なBSD系も取り込むなど、今後どのように業界が使っていくのかにも注目したい所です。

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