2011年11月14日月曜日

全議員のメール、盗み見可能な状態 衆院調査


全議員のメール、盗み見可能な状態 衆院調査 日本経済新聞

 衆院のコンピューターのサーバーが不正侵入された問題で、衆院は14日、議員用パソコン(PC)などがウイルス感染によって中国とシンガポールの不正サイトにアクセスしていたと発表した。参院も同日、同じ不正サイトに議員用PCが通信していたと発表した。
衆参両院は警察当局と協議しながら、不正アクセス防止法違反容疑での刑事告発など、今後の対応を検討している。
衆院によると、ウイルス感染したために不正な通信が確認されたのは、議員用のPC1台、アカウントサーバー4台、サーバー運用のためのPC2台の計7台。アクセス先は、中国のサーバーを使用したサイト2つとシンガポールのサイト1つだった。この3サイトを経由し、さらに別のサイトにアクセスした可能性もあるという。

情けない、非常に情けない、そして遅い、非常に対応が遅い !! この手の攻撃であれば、アクセスログが改竄されていないところまで、直ちに徹底的にトレースを実施すべきであり、また、日本も過去に何度もかきましたが、国が統括した対サイバー戦への対応を即座に実施できる体制を整えておくべきであろう。もっとも,ウイルス付きの添付ファイルを開いてしまったこと、そもそもPCにアンチウイルスソフトがはいっていたのか、記事からうかがい知ることはできないが、最低でも不審な添付ファイル付きのなりすましメールの警戒とアンチウイルスソフトの導入は必須であるので、もし、衆議員のPCが無防備だとしたら、この国は、サイバー空間でも他国よりも後手に回っての動きしかとれないことを証明してしまったに等しい結果だと思います。

いくら、法律を整備しても、海外からそのようなことをされれば、日本の法律の外、まったく役に立たず。
もし、国が動かなければ、もはや民間会社、否、民間人が対応するべでしょう。
その方が動きがとても早いでしょうし記述力も上でしょう。

国が守ってくれなければ、自ら自衛しないといけない、こんな時代がくるとは、子供のころには想像すらできませんでした。
私自身、国の動きが後手に回っているようで、イライラしているところでもあり、そろそろ動き出す必要があるのかもと、最近思い始めています。

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