2010年12月30日木曜日

GPUで暗号解析!?

NVIDIAでは、GPUのSDKが出たようです。これにより、並列処理を上手く実行するプログラムができれば、暗号解析としては、CPUよりも、現在ははるかに高い計算能力をもつGPUにて、できてしまう可能性があります。既に、ロシアではElcomsoftがGPUを利用したパスワードクラック手法を発表、特許を出願しています。
ちなみに、NVIDIAからの発表された手法はNVIDIAのGPGPU用アーキテクチャ / 開発キットCUDA (Cumpute Unified  Device Architecture)を用いた実装とテストがおこなわれており、速度はCPUだけの場合の 「最大25倍」とのこと。驚きです。これは今から2から3年前の話なので、現状はもっと凄い値になっているかもしれません。
 
また今年の10月には、「中国製スパコンが世界最速2.507ペタFLOPS、NVIDIA製GPUを採用」との記事もありました。今後、GPUは、計算速度という魅力を携えて、別の方向へと進化していくかもしれません。



2010年12月27日月曜日

GnackTrack R3は、Ubuntu 10.10をベースとしています

コメントにて頂きましたご指摘で、改めて見て見ました所、Ubuntu 10.10をベースにしている事が分かりました。過去の記事にも一応訂正を入れておきました。
最新のUbuntuで動くとは、なかなか素晴らしい。
しかも、とても安定しているので、Ubuntu 10.04.01 LTSと同様に、ディスクトップマシンとしても使えるように、現在OpenOffice(何やらコミュニティ内で意見の対立が発展しているような記事を見かけましたが. . .)やEPSONのドライバをインストールして、使用しているアプリケーションも同じにして使っています。あっ、テーマやアイコン、壁紙も同じです. . .
違いといえば、Ubuntu 10.04.1は、Phenom II X4 3GHzで64bitモード、GnackTrackはCore2Duo E4700で32bitモードが違いますが、Core2Duoでもそこそこに問題なく動きますので、しばらくはお楽しみマシンとして使えそうです。

それから、個人的には、早くCentOS6.0の登場を待っています。
カーネルはオリジナルをそのままではなく、RedHat社が独自にカスタマイズしたもので、スケジューラが改良されたようです。あとI/Oまわりも改良を加えたようです。
現状、Fedora 14でも問題ないのですが、安定したRHEL6.0互換のCentOS6.0の登場が待ち遠しいです。

2010年12月25日土曜日

マザーボートのBIOSを更新 Phenom II X6対応に

Ubuntu 10.04.1およびFedora 14がインストールされているマザボード
A780GM-M3 (V1.0)のBIOSが更新されており、Phenom II X6 対応になっていたので、さっそくBIOSを更新。
更新後、設定内容を見てみたが、特に変わった所はなさそうである。
単に、CPUを認識して動かせるというレベルだけかも。
95W TDPのマザーボードなので、これにあったPhenom II X6を選択すれば動くであろう。
最近、Phenom II X6 1065T (2.9GHz,L2 512KB×6,L3 6MB,TDP 95W)が出てきたので、ちょっと狙ってみたい所である。
もう少し全体的にTDP賀佐がってくれると選択肢が増えるのだが. . .
でも、小遣い貯めて購入の検討をしてみるか。

2010年12月23日木曜日

訂正)GnackTrack R3はUbuntu 10.10ベースでした

BackTrackのGnome版ともいえるペネトレーションツール群が入りましたOSをUbuntu 10.10と入れ替えてみました。
10.04.1と10.10との劇的な差が殆ど感じられないので、同じようなものが二つあっても仕方がなく、ベースとなっているOSが、Ubuntu 10.04ということもあり、さっそく入れ替え作業開始。
リポジトリも、Japanese Teamの成果物を取り入れたく、こちらのリポジトリと、マルチメディアも同様に使いたかったので、Medibuntuのリポジトリも追加。
そのあと、CUIにて立ち上げて、NVIDIAの純正ドライバをインストールし、GDMもインストール。
あとは、一気にアップデートと日本語化をすれば出来上がり。
全く大したことはやっていないが、いろいろな怪しげなツールがたくさんあること、Ubuntu 10.04ベースなので、安定して使えそうな事等があり、これからの正月休みは少し遊べそうである。
併せて、セキュリティ関連の勉強もしておこう。
注)ベースは、Ubuntu10.10が正しいようでした。お詫びして訂正いたします。

2010年12月19日日曜日

AMD Phenom II X6 1065T(95W)登場!

ついに、我がPCでも実装可能な6コアCPUが登場。
動作クロックは、2.9GHz。
現在使用している4コアのCPUは3GHz
その差は、0.1GHz
この差を踏まえて、4コアと6コアどちらのパフォーマンスが上か大変興味がある。
私が使用しているマザーボードは、TDP95なので、それ以上はリスクを伴うことになるため、今回のCPUの性能には非常に注目をしている。ただし、通常使う分には、それほど相違もなさそうなので、そのうちどこかでベンチマークを公表するサイトが出てくると思うので、それらの情報を踏まえて購入の検討をしてみたいと思う。
久しぶりにワクワクする情報です。

2010年12月12日日曜日

RHEL 4の最終アップデートがリリース

DistroWatch.comにて、RHEL 4の最終アップデートがリリースされた模様。
現在は、RHEL 4.9 , カーネルはkernel 2.6.9-92.ELと相当前のバージョンであるが、おそらく中にはバックポートされたものもあると思われる。さすがにここまでくれば「枯れた」OSとして、安心してつかえるとおもいます。
新しいものも、機能がアップして使い勝手がよく、とてもいいことですが、ISPなどサーバー用途二兎っかした形で使用しているところでは、可用性が重要となりますので、その意味では「枯れた」OSは大歓迎でしょう。しかし、ラストアップデートとなりますので、今後このバージョンを利用している企業にとっては、今後どう対応していくのかが悩ましいところかとおもいます。
ちなみに、特に問題が無ければ、OSはずっとこのままのバージョンで貫き通すという考えもあります。
比較的新しいハードウェアに対応しているのであれば、そのような選択肢もありかとおもいます。

K9copyでDVD-Rに書き込みが失敗する場合

K9copyで書き込みが失敗する際は、書込速度をdefaultではなく、例えばX16のDVD-RのばあいはX10にするなど、書込速度を落とすことによって避けられます。
私など貧乏人(?)は、国産のものを使用する機会はほとんどないこともあり、いつもこの様にして対応しています。
うまく書き込みが出来ない場合は、一度試してみてくだい。

2010年12月5日日曜日

DVDのリッピングが違法になる!?

12/4の朝日新聞インターネット版に
「DVDコピー、家庭内も禁止へ 暗号で保護のソフト対象」
という記事があったのでよく見ると、家庭内にあってもコピーはNGとなる法案を提出するようである。
そうすると、iPod Touchなどで外出先で映画を見ようと思っても、テレビで録画したものは、iPod TouchへDVD経由でコピーできないことになる。また、リッピングも同様となり、今後mp3の時と同じような議論が出てくるのかもしれない。例えば結婚式などの模様をDVDなどでコピーしてもいけないのであろうか?
CSSがからんでいなければ大丈夫のようであるが、これが関わってくるDVDはNGとなるのであろう。
その意味では、DVDに著作権料を上乗せして販売している制度も見直してほしいものだ。

この法案、予定どうり来年可決されるのだろうか、非常に気になるところでもある。

2010年12月3日金曜日

Ubuntu 11.04 Alpha版がリリースされました

早い、早すぎる. . .
開発コードネームは「Natty Narwhal」とのこと。
何が新しくなったのか、変わったのかはこれから調べていく予定です。
うーむ、今10.04.1 LTSに戻して調子が良くなったばかりなのに. . .
まあ、少し状況を見守っていきましょう。